フリーフローF49

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小淵沢では「スターラインズ2」まっただ中である。
3日目の今日は、F42とF49を中心に探索。
今日最後のセッションはF49のフリーフローである。
F49では、銀河系のコアに行き、そこにあるスターゲートを越えることができる。
前回参加した最にもスターゲートを越えてはいるが、半分寝ているような状態だったせいか
あまり記憶に残る体験ができてはいなかった。
今回はスターゲートを越えて、その向こう側の世界がどうなっているのか
是非とも見てみたいものだと、大いに期待してセッションに望んだ。

F49に到着。
さっそくフリーフロー開始。
スターゲートを越えてみたいと思うが、一人で越えるのは何となく心細い。
そこでガイドにヘルプを願い出る。
やってきたのは高橋さん。

高橋さんというのは、私のガイドの一人で、ガテン系のオヤジ姿をしている。
そして言葉遣いがまことによろしくない。
だが、今までにも多くの場面でいろいろと助けてもらっており、
私にとっては掛け替えのない素晴らしいガイドである。
そのガイドの高橋さんがF49にやってきたのだ。

「ようようよう、F49まで来やがって。こんなところまで俺を呼び出して何しようってんだ?」
「なんか悪いことをしようとしてるみたいに聞こえるから、その言い方やめてくださいよ」
「まあ良いじゃねえか。で?」
「スターゲートを越えてみたいんですけど」
「おまえ、チャレンジャーだね、越えちゃいたいってか」
「だって、ここまで来たらやっぱり向こう側を見てみたいじゃないですか」
「まあ、そりゃそうだな。じゃクラスターカウンシルに確認してみるか」
ということで、スラスターカウンシルに「スターゲートを越えていいか」と確認する。

返事は、
「いいんじゃないの、前にも越えてるし。でも今回はせっかくだから、高橋も一緒に
行ってやれば」
というもの。

「おいおまえ!なんで呼びすてなんだよ、どうでもいいけど」
高橋さんは、クラスターカウンシルに対しても態度がでかい。
高橋さんの良いところは、誰に対しても一様に態度がでかいところだ。

「さ、行くぞ」
高橋さんは私の前を率先して歩いていく。
見ると、目の前に軽トラックが止まっているではないか。
「え、た、高橋さん、まさかこの軽トラでスターゲート越えるんですか?」
「なんだ、なにか文句あるのか」
「いや、文句はないですけど、スターゲートを軽トラって・・・・・・」
「何を今さら言ってんだ。いつだってどこだって、この車で行ったじゃねぇか。わかったら乗れ」
私と高橋さんは、ふたり仲良く軽トラに乗って、スターゲートを越えた。
一瞬、目の前がまばゆいばかりの光に覆われたかと思うと、突然世界は真っ白な空間へと変わった。
何もない真っ白な空間が四方八方に広がっている。
なんだここは・・・・・・

そう思うが、そのすぐ後で、とんでもない情報の塊が一瞬にして私の頭の中に流れ込んできた。
ここは私自身の内なる世界・・・・・・
その内容はあまりに荒唐無稽で、あまりに私の表現力の限界を超えていて、
とてもじゃないが言葉で言い表すことができない。
ただ自分としては、
「なるほど、そういうことか」
と理解はした。
理解はしたが、それを言葉でうまく言い表すことができない。
もう少し、自分の中でこの情報を咀嚼してみる必要がありそうだ。

「さ、もうそろそろいいだろ」
高橋さんがそういうと、軽トラはもと来た道(?)を戻り始めた。
ふたたびF49。

その後、ナレーションに従い、C1帰還。


ヘミシンクで銀河系コアのスターゲートを抜けてみたら、そこは自分の内側だった。
その内容について、もう少し詳細に情報を得てはいるのだが、なんともうまく表現できない。
ただ自分としては、非常に腑に落ちる内容ではある。

もう少し、この内容について自分なりにかみ砕いてみて、
うまく表現できそうになったら、再びブログにアップしたいと思う。

今日のところは、この辺で・・・・・・

どこまで行けたか?

今日は朝から家で一人である。
子供の高校の体育祭で、見に行こうと思っていたら
「絶対に見に来るな、高校生にもなって親が見に来るなんて恥ずかしい!」
と大抵抗に遭ってしまった。
と言うわけで、私は見に行かないことにしたのだが、妻は子供に黙ってこっそりと見に行くと言う。
やめておけ、と言ったが聞かない。結局妻は行ってしまった。
斯様なわけで、私は家で一人なのである。
午前中にFF15を2回聴く。
なぜ2回聴いたかと言えば、1回目はクリックアウトしてしまったため、何も記憶にないからである。
1回目のセッションの終わりと同時に、ベッドから出もせず2回目を聴き始める。
準備の後、F12に到着。そのままナレーションに従いF15へ。
フリーフロー開始である。
1回目に健やかにお休みした所為か、2回目は意識がはっきりとしている。
最近のマイブームである、自分の内面に分け入って行き、I/thereと会う、と言うパターンにする。
例によって、円柱形の建物をイメージしその中に入って行く。
そして一気に階段を3フロア駆け降りる。
そこは「破れた障壁」と呼ばれる階層である。
長い湾曲した廊下が続く。
その廊下の壁面の破れ目から、壁の向こう側に移動する。
すると、いつものように格式高いホテルのラウンジのようなところがある。
キャメル色の革のソファがいくつか並んでいる。
その中の一つに、ダークグレーの3ピーススーツを着た痩せ形の男が座っているのが目に止まる。
光沢から、かなり高級な生地でできたスーツのようだ。
手、足、顔については、淡く光り輝いており、何となく輪郭は分かるのだが表情などは分からない。
何となく神々しい感じのする男である。
「すいません、もしかしてあなたはI/thereですか?」
「まあ、そんなところかな」
軽い感じで返された。雰囲気からしてもう少し重みのあるというか、厳粛な感じで答えが来ると
勝手に思い込んでいた所為か、ちょっと拍子抜けする。まあでもそれはこの際どうでも良い。
「実はお願いがあるんです。今日は、今の私が知覚できる最も高いフォーカスレベルまで
連れて行っていただきたいんです。いいですか?」
「いいよ別に。どこまで行きたいって?」
「ですから今の私が知覚できる最も高い…」
「どこまで知覚できるのかなぁ…取り敢えず行ってみる?」
なんだかちょっと心許ない感じではあるが、お願いすることにする。
「是非、お願いします!」
「じゃあ、そのまま私の中に入って」
「え、中に入るって…」
そう思いながらも、何となくそのままI/thereに向かって突進するように前に出た。
I/thereの胸の辺りに向かって突き進むと、そのまま抵抗感もなくスッと中に入れた感じがする。
と、突然目の前は広大な宇宙空間が拡がっている風景に変わっている。
そして視界の下の方には、無数の泡のようなものが蠢いて見える。
あれは何だろう…
「君が今見ているのは、私の視界だよ」
…I/thereの視界…
最初、どういうことかよく理解できなかったが、見えているものをもう一度よく見てみると、
何かいつもと違う気がする。だんだんその違いが分かってきた。
いつもは離れた所からものを見ている感じだが、今回は対象物の中心付近から見ている感じなのだ。
小さな泡のような粒はものすごい数である。
まるで透明なキャビアが大きな皿に山盛りになっているような感じ、
と言えば、何となくイメージが伝わるだろうか。
そのキャビアの山の頂上に立って、周りを見渡している…そんな視界である。
そして一つ一つの泡に視点を向けると、それは様々な人の人生のようである。
それが視点を向けることで、情報として一気に流れ込んでくる感じである。
あまりに大量な情報のため、内容を理解することは全くできないが、
それが人の一生分の情報であることはわかる。
泡の数だけ人の人生がある。これが自分のI/thereを構成するメンバーが
今までに送ってきた物質世界で得られる情報と言うことか…
それらに一瞬にしてアクセスできるのか…
I/thereはすごいな、としみじみ思ってしまう。
ふと視点を泡のさらに向こう側まで広げてみると、
周りにはいくつもの同じような泡の塊が見える。
そこかしこに同じような泡の塊がたくさんあるではないか。
他のI/thereだろうか…
その中に別のものが混じって見える…何だろう…赤ん坊?
この赤ん坊については意味が分からない。これから生まれる新しいI/thereだろうか…
「この感覚を覚えておくと良い」I/thereの声がする。
「この感覚を覚えておけば、それを思い出すことで一瞬でここに来ることができる。
いちいち破れた障壁を越えて来なくても、一瞬でここまで来ることができる」
やがて、無数に見える泡の塊の上の方にトンネルのようなものが見えてくる。
トンネルの中央付近がぼんやりと光って見える。
このトンネルを抜けてみたいな、と思うが、なかなかイメージが前に進んで行かない。
「このトンネルの先に行きたいんですが…」と、I/thereにお願いしてみる。
何も答えは返ってこなかったが、イメージが前に進み始めた。
ゆっくりとトンネルを抜けると、何もない空間が拡がっている。
まるでF15に戻ってきたかのように、何もない空間。
周りに意識を集中してみるが、何も見えてこないし何も聞こえても来ない。
ただ、何となく何かがいるような雰囲気だけは肌に感じるが、それが何なのかさっぱり分からない。
「君の波動はまだここの存在と同期できない。訓練が足りない」
…そう言うことか、と思う。
今の自分にとってこれが知覚の限界ということなのだろう。
I/thereに訊いてみる。
「ここはフォーカスレベルで言うとどこなんですか?」
「ここはF49だ。君が私の視界で見た泡の塊があった所がF35、泡の塊がたくさん見えた所がF42だ」
そうか…F42まではなんとか知覚できていたわけか…F49はまだちょっと…って感じか…
「繰り返しここに来るようにしなさい。繰り返すことでここの波動に慣れてくる。
慣れることで、君自身の波動をここの波動に同期しやすくなって行く。
何度も来ることで、ここの世界が徐々に知覚できるようになって行く」
要は練習あるのみ、と言うことだろう。
今回は随分といろいろと情報を得ることができたな、そろそろ帰還のナレーションかな、
と思うが、まだ帰還を知らせるナレーションは聞こえてこない。
取り敢えず、自分である程度元に戻っておこうと思う。
トンネルを逆行する。進むのはゆっくりだったが、逆行はものすごいスピードである。
そして泡の山の頂上から、泡の中に頭を突っ込むようにすると、I/thereからスルリと抜け出た。
感覚的には、F49からここまではおそらく数秒といった所か。
そこで丁度、帰還のナレーションが聞こえてくる。
I/thereに感謝しつつ、ナレーションに従いC1帰還。

今回はとても貴重な体験ができたと思う。
I/thereの視点という、今まで体験したことのない、新たな視界が拡がった。
ただし、それを見ているのは自分自身のため、やはり知覚できるレベルには限界がある。
今の自分に知覚できるフォーカスレベルの限界は、F42までのようである。
F49は、行くことはできても何も知覚できなかった。
この辺については、繰り返しF49を訪れることで徐々に知覚できるようになって行くとのことだ。
そう言えば、F12だって、F15だって、F21だって、最初は何も感じなかったではないか。
繰り返し練習することで、いろいろなものが見えるようになってきたのだ。
F49も同じ、と言うことがわかったのは、自分にとっては収穫だった。
soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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