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リリースの瞬間

ヘミシンクのセッションで「リリース&リチャージ」というのをご存じだろうか。
これは浄化系のセッションで、自らの思考や行動を制限している恐れや思いを
解き放って自由になり、代わりに自然な生命エネルギーを取り戻す、というもの。

人間、生きていく過程で様々な思いや考えに囚われているものである。
いわゆる恐怖心だったり、いわれの無い不安感(感情パターン)だったり、
人それぞれに様々だ。
もちろん、これらの中には生きていく上で必要不可欠なものもある。

火が怖い、高いところが怖い、危害を加える人が怖い・・・

だが、生きてゆく上で不要な恐れや感情も、私たちは数多く身に纏っている。
人前で話すのが怖い、仲間はずれになるのが怖い、失敗するのが怖い・・・
「リリース&リチャージ」はこれら生きてゆく上で不要な恐れや感情を解放し
本来のクリーンなエネルギーを取り戻す。

こうした「浄化系」のセッションは、ヘミシンクにはいくつかある。
「リリース&リチャージ」(WAVE1-4)
「浄化し調和しましょう」(心と体の若返り-4)
「チャンネルの浄化」(創造性開発3-2)
など、アプローチの仕方は若干異なるが、みな浄化のセッションだ。

これら浄化系のセッションの特徴は、手放したいものが具体的に判らなくても
浄化が可能だと言うことだろう。
何だか判らないが、自分にとって不要になった思いや感情、とらわれの意識など
を解き放つことで、心身ともに軽やかになってゆく。

ロバート・モンローは晩年、この「リリース&リチャージ」が好きで
毎日のように聴いていたと言う話を聞いたことがある。
毎日聴くほどに、多くの恐れや不要な感情に囚われていると言うことなのだろう。

ーーー

先日、ちょっと面白い体験をした。
ここ最近(とはいうものの、もうすでに1年以上になるが)仕事のことで閉塞感
を感じ続けていた。
この状況をどうにかしたいと思い頻繁に浄化系のセッションを聴いていたのだが
なかなかどうして、この感情は私の意識の中で複雑怪奇に絡まり合い、
ちょっとやそっとでは解放されていきそうに無い状況だった。
それは自分でも判っていたため、繰り返し頻繁に浄化系のセッションを聴くよう
心がけていたのだが。

そういうわけで、この感情はなかなか解放できず、常に私の心のどこかに
引っかかっていた。
まるで魚の骨が喉の奥の方に引っかかって、どう足掻いても取ることが出来ず
常に喉の奥の方に鈍い違和感が居座っているような、そんな感じ。
ときどきその骨に何かの拍子に触れてしまうと、鈍い痛みが喉全体に走り、
その後しばらくは火照ったような疼きが脈を打つ。

そんな状態が1年以上も続いているものだから、いい加減慣れてしまい、
どこかでこの違和感と巧く同居する術を覚えることで毎日を過ごしていた。

その日、私はたまたま昼食をマクドナルドで摂っていた。
ポテトフライを頬張りコーラを飲みながら、お気に入りの本を読んでいた。
読んでいたのは娯楽性の高い大衆小説である。
別段どうと言うことは無い、軽い小説だ。
その字面を追いながらポテトをつまんではコーラを飲み、ページを繰る。
しばらくそんなことを繰り返していたが、突然

「あ、抜けた」

と思った。
何の脈絡も無く、突如としてそれはやって来た。
ポテトにも、コーラにも、まして読んでいる本の内容にも関係なく、
本当に突然に、しかも瞬間的に。

今まで何をやっても取り除くことが出来なかったあの違和感が、
恐ろしいほど唐突に雲散霧消してしまった。
囚われていたもの全てが、跡形も無く消えてしまった。
まるで最初からそんなものは無かったかのように。

なぜこのタイミングで・・・?

考えたところで答えは見つかるはずも無く、
ただただ爽快な顔をしているであろう自分が、マクドナルドの店内に
座っていた。

そのときの私の心境を言葉にするのは難しい。
その場に誰もいなければ、私は小躍りをしてしまいそうだった。
そのくらい、軽やかで愉快な気分だったのだ。

自分の意図しない瞬間に、長い間囚われていた感情が解放された、
と言うことなのだろう。

その後、多くのことが一瞬のうちに情報として私の意識に流れ込んできた。
いままで気付かなかった様々なことが「ああ、あれも自分の感情が囚われていた
ためだったんだな」と理解できた。
囚われているときには全く気付かなかった多くのことが、全く違った世界観を
持って理解されていく。それも一瞬のうちに。

この経験から1週間ほどが過ぎ、少しずつではあるが辻褄が合い始めている。
あの気付きが自分にとってどういう意味を持っているのか、なぜあのタイミング
で起きたのか、私はこの後どうすれば良いのか・・・

解決すべきことはまだたくさんあるが、
それらを解決することは私にとって楽しい作業に違いない。
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新しいガイドの登場

久々にフリーフローF10を聴く。
最近はF10やF12をよく聴くが、F10ではガイドに会うということが
あまりない。
F10でガイドに会い、なおかつその確証をもらおう、という企画。

F10到着、さっそくガイドを探す。
何やらホテルのビュッフェ会場のようなところのイメージが見える。
たくさんの人が、手に白い皿を持ち、料理に群がっている。
その中で、ひとりの黒人女性に目が釘付けになる。
白いワンピースを着ている。
もの凄くグラマラスなボディをしている。
この世にこんなにグラマーでそそる体型をした女性がいるだろうか、
と思えるほどにセクシー&ダイナマイトボディだ。
顔は見えない、というより認識できない。
首から下ははっきりと認識できるのに、顔だけはどうにもはっきりしない。
この黒人女性が私の新しいガイドだろうか・・・
そう思っただけで嬉しくなってしまう。
そうだ、確証だ、確証をもらわねば。
そう思い、その黒人女性に、
「あなたがガイドなら、確証として私の体に触れてください」
とお願いする。
これで体の何処かに感触があれば、それは十分な確証と言えるだろう。
ワクワクしながら待つ。

・・・どこを触られるのだろう・・・

ちょっと不謹慎な想像をしている自分。
どうしよう、そんなところを触られたら・・・

だが待てど暮らせど接触の感覚は得られない。
う~ん、触ってくれないの?
と思った時、その黒人女性はおもむろに歌い始めた。
もの凄い歌唱力で、声を張り上げんばかりに歌っている。
ビヨンセかホイットニーか、と思うほどに上手い。
メロディラインとかは分からないが、とにかく上手い、という印象。
そして歌の内容は、

「意味のあること~~」

みたいなことを格好良く歌っているようだ。
なんだか良く分からないが、この黒人女性の姿をしたガイド(?)との出会いは
意味のあることらしい。
いわゆる「触感」としての確証は得られなかったが、
きっとこの女性は新しいガイドなのだろう。
これからどんな形で私の人生に関わってくるのだろうか。
なんだか凄く楽しみである。

追伸
ついでに名前を訊いたが、はっきりとしない。
名前なんて、あってもなくても良いのだが、名前があった方が親近感が湧くので
勝手に「ジェニファー」と呼ぶことにしようと思う。

これから宜しく、ジェニファー。

アメリカ現代アートの巨人

JP

いま東京国立近代美術館で、ジャクソン・ポロック展をやっている。
こう見えて(どう見える?)私はアートが好きなのだ。
描く方はカラキシだが見るのは好きで、機会あるごとに美術館には行っている。
難しいことは分からない。単純に見るのが好きなのだ。
ジャクソン・ポロックという人は、非常に抽象的な絵を描く。
これは何だ、と言うのが、見ていても分からない。
この人は何を描いているのだろう、と思っては(きっと)いけないのだ。

なにやらたくさんの色がキャンバス上に振りまかれた彼の作品を見て、
取り敢えず何かを感じてみようと思う。

しばらくじっと見つめていると、意識がF10に行った感じになる。
そして、絵が異次元への入り口になったような錯覚に陥る。
黒い絵の具の交差するその向こう側に、別の世界が拡がっているような、
本来平面である筈の絵が、奥行きを伴って私に迫ってくる。
そこは際限のない拡がりを持った私自身の宇宙空間・・・

右の肩に誰かが軽くぶつかる。
「あ、失礼」
見ず知らずの老紳士が、私に軽く会釈して右から左へ過ぎっていく。
我に返る。
再び絵に見入るが、先ほどの感覚になることはなかった。

ほんの一瞬、私はジャクソン・ポロックの絵画の中に入り込んだ。
そんな感覚が心地よい余韻として、私の中にいつまでも残った。
美術館の外に出ると、いつもの東京の喧騒があった。


ジャクソン・ポロック展。
5月までやっているので、興味のある方は足を運んでみては如何だろうか。
少々マニアックなアーティストなので、そんなに混んではいないところも良い。
あなたの宇宙を垣間見ることが出来るかも・・・

エネルギー変換箱の変遷

最近、Gateway Experience のCDを最初から聴き直しているが
特にWAVE-1あたりは、準備のプロセスに思い切り時間を取っていて
ある意味、非常に新鮮な思いがする。
今朝も「上級フォーカス10」(WAVE-1-3)を聴いていたが、
そこでふと、エネルギー変換箱についていろいろと考えてしまった。
ヘミシンクを始めたばかりの頃から今に至るまで、エネルギー変換箱は
かなり変化してきたように思う。
順番に思い出してみると・・・

始めた頃、ナレーションが言っている重たい蓋のある箱というのが、
なかなかイメージできなかった。
出てきたのは、丸い筒状の、まるで帽子をしまっておくような箱だった。
イメージできたもので良い、とトレーナーに言われ、しばらくはそれを愛用
していた。
やがて、邪念や雑念を箱にしまい込んで置くにしても、箱がそこにある、
という状態になんとなく違和感を感じて、筒状の箱を大砲の弾に見立てて
上空に打ち上げてしまうようになった。
そして上空で木っ端微塵に爆発する。
これで邪念も雑念も、綺麗さっぱりなくなった、というわけだ。
過激極まりないが、自分としては 「これで100%セッションに集中できる」
と大満足の状態だった。
その後、いつの頃からか、地面からカプセル場のものが浮き上がってきて、
その中に入るとそこがエアシャワーのようになっていて、全身の邪念雑念を
全部払い落としてくれる、というものに変化する。
カプセルから出ると、カプセルは勝手に地面に沈み込んでいき、消えてしまう。
これもしばらく愛用していた。
エアシャワー、というアイデアが自分としては結構気に入っていた。
そして今年の春頃から、エネルギー変換箱はさらに変化する。
まず、心の中で 「セッションの邪魔をする物事はすべて、気がついているものも
気がついていないものも、ぜ~んぶ出てきなさい」 と唱える。
そうすると、胸のあたりから黒い球状の塊がモソモソと浮き上がってくる。
これが私の邪念雑念だが、ぜ~んぶ出尽くしたところで、その球を
エネルギー変換箱に投げ込む。
エネルギー変換箱は、今は乗用車のトランクである。
トランクに球を投げ込み、勢いよくボンネットを閉める。
そして 「行っていいよ」 の合図としてボディを手でトントンとたたく。
すると乗用車は走り去って行ってしまう。
現在、この乗用車型のエネルギー変換箱を愛用中である。

エネルギー変換箱は、意識して作り替えているわけではないのだが、
何故か状況によって変化してきている。
変化する、ということに意味があるのか無いのか、良く分からないが、
要はセッションに集中できれば良いのだから、集中するためにより良い形に
変わってきている、ということなのだろう。

エネルギー変換箱だけでも、結構面白く遊ばせて貰っている。
ヘミシンクって、楽しい♪

イントロ・フォーカス10

今、ヘミシンクCDを最初から聴き直している。
WAVEシリーズの1巻目から順番に、もう一度全部聴いているのだ。
とは言ってもまだ始めたばかりのため、1巻目の最初の部分しか聴いていない。
オリエンテーション(WAVE1-1)とイントロF10(WAVE1-2)の
2セッションを久々に聴いたが、これがなかなか良いのだ。
特に、イントロF10では、1セッションのすべてをかけて、F10を堪能する
わけだが、こうしてじっくりとF10を味わってみると、
F10の感覚というものを再認識させてくれる。

上のフォーカスレベルに行くようになればなるほど、そこまでのフォーカス
レベルは通過点と化していく。
ナレーションの誘導も、「準備のプロセスの後、F12に移行してください」
とか言っちゃって、あとはピンクノイズの中自力でF12まで行かねばならない。
x27(エクスプロレーション27)とかに参加すると、もっと顕著だ。
ナレーションは涼しい声で、
「F27に移行してください。そこでお会いしましょう」とか平気で言う。
F10なんて、もはや完全に通過点である。
そんな状況の中、敢えてF10をじっくりと堪能してみると、
何となく懐かしいような感覚にさえなってくる。
何かの体験をする、というよりも、F10の身体感覚を時間をかけて味わう。
肉体は眠っていて、意識は目覚めている状態・・・
あぁ、こういう感覚だったよな・・・身体がズシリと重たくなる感覚・・・
35分間の、F10再入門。

初心に返る。
これは定期的にやっていく必要があるな。

エクスカージョン Day1

箱根で開催されたエクスカージョン・セミナーに参加した。
実は以前からこのエクスカージョン・セミナーは気になっていた。
というのは、ヘミシンクを始めていろいろな体験ができるようになると、
どうしてもF10やF12は「通過点」になってしまう(私だけか?)
F21でこんな体験ができたとか、F27でガイドとこんな会話をしたとか。
それはそれで非常に重要なことなのだが、いかんせんF10やF12は
F21に行くための通過点、F27ですごい体験をするための通過点に
なってしまっていた。
もう一度、F10、F12をじっくりと学びたい…
そう思っていた。
そこへ、Mitsuさんが箱根でエクスカージョンをやると聞き、
申し込ませていただいた次第である。
以下、セミナー体験記である。

■エクスカージョン・ワークショップ Day1・F10コース

 1日目はF10を徹底的に体験する。
 ヘミシンクが始めての方のために、ヘミシンクについて、ロバート・モンロー
 について、モンロー研について、フォーカスレベルについての説明がある。
 この辺の話はよく理解しているつもりだが、それでも
 何回聴いても「すごいな」と思ってしまう。
 その後、メンタルツールの説明を経て、いよいよセッションの開始となる。

■セッション1 フォーカス10入門(WAVE1-2)

 フォーカス10を始めて体験する。
 F10とは、肉体は眠り、意識は目覚めている状態、と言われる。
 これを実際に体験してみようというセッションだ。
 私はF10は、全身が溶けかかったアイスクリームのように地面にへばりつく
 感覚とでも言おうか、そんな感じのズシンとした身体感覚になる。
 併せて、全身が痺れるような、肉体と意識が多少ずれるような、微妙な感覚に
 なるのだが、今回はどうだろうか…
 エネルギー変換箱に雑念をしまい込み、レゾナントチューニングを始める。
 今回はこの段階から、すでに意識が肉体からずれ始めるのが分かる。
 全身が痺れるような感覚…体脱の前に全身が痺れるが、あれに似た感覚が
 襲ってくる。
 もしかしてこのまま体脱しちゃったりして…と思ったが、そうはならず
 その後全身がアイスクリームのようにだらりとした感じになっていく。
 レゾナントチューニング中のため、ヘミシンク音は入っていたとしても、
 F10のシグナルはまだだろう、と思うが、意識はしっかりF10に…
 その後、ナレーションがゆっくりとF10に向けて誘導を始めるが、
 その頃には意識が怪しくなり始めている。
 ふと気付くと、自分がいびきをかいていたようである。
 おっと、やっちまったか、と思いつつも再びヘミシンク音に集中する。
 すると今度は、意識がありながら自分のいびきが聞こえる。
 なるほど、と思う。
 クリックアウトの時は、肉体も意識も両方ともやっちまっているが、
 そうではない時(ちゃんとF10に意識が行けている時)は、
 やっちまっているのは肉体だけなんだ…
 F10では自分のいびきを聞く人が多い、とはよく聴くが、
 そういうメカニズムだったのか…

■セッション2 フォーカス10上級(WAVE1-3)

 準備のプロセスでの重要なツールの一つである「リーボール」の作り方を
 学ぶ。
 セッションはほぼ全域に渡りやっちまった(クリックアウト)
 セッション後、簡単なワークを行う。
 両手の間に小さなリーボールを作り、それを隣の人(のリーボール)と
 合わせてみる。
 すると、なんとなく両手の平に感じる圧力が若干強くなった気がする。
 両手の平の感覚を拡げてみたり縮めてみたりすると、感覚が変化する。
 縮めていくと、何となく暖かくなっていく。
 拡げていくと、手のひらを内側に引っ張られるような感じがする。
 面白い。

■セッション3 メタミュージックを使った自己探求

 メタミュージック「Innner Journey」を使い、
 F10をフリーフローで体験するセッション。
 ただしフリーフローと言われても、始めてF10でひとり自由行動、
 と言われても、何をしていいのか途方に暮れるだろうということで、
 トレーナーのMitsuさんから課題が出される。
 自分の家に行って様子を観察してくること。
 非物質界で自宅を訪れる、というセッションは、F12では経験があるが
 F10では初めてである。ちょっと面白いかもしれない。
 F10に到着後、フリーフロー開始。
 まずイメージに浮かんできたのは、自宅の近くのバス停である。
 私はバスに乗っている。
 バスがバス停に止まり、私(の意識は)バスを降りる。
 そして自宅に向かう道を歩き始めるがここでイメージが徐々に変化し始める。
 見覚えのない風景が目の前に拡がる。
 何となく東南アジアのどこかの町並みのようである。
 道を行き交う人々は、東洋系ばかり。
 どこだろう、とか思っていると、頭に「プノンペン」というフレーズが
 突如浮かんでくる。
 プノンペン…って何処だっけ? どこか東南アジアの町だよな…
 そう思っているうちに、目の前の町並みがガラガラと崩れ始める。
 なんだ何だナンダ?
 と思っているうちに目の前の町並みがみな崩れ去り、何もイメージが
 見えなくなってしまった。
 そうこうしているうちに、CDが終わり、セッション終了。
 結局、自宅には行くことができなかった。

■セッション4 リリース&リチャージ(WAVE1-4)

 おなじみの、リリース&リチャージである。
 自分の内面に持っている、生きてゆくのに不要となった恐れ、思い、
 感情パターンなどを解き放ち、自然な生命エネルギーを取り戻す。
 実は私はこのセッションがあまり得意ではない。
 というのは、何をリリースしているのかよく分からないため、
 セッション後の達成感のようなものがないためである。
 自分の内面の不要なものを解き放つため、日々の生活が軽やかになっていく
 のは(説明を聞く上では)理解できるのだが、いかんせん実感がない。
 ところがある時、仕事で相当に追いつめられており、夜中にうなされて目が
 覚める、ということが数日続いたことがある。
 その時に、確か3日目にうなされて目が覚めた時だと思うが、
 このままだと精神的に参ってしまうな、と思った。
 何か良い手だてはないものか考えた揚げ句、出てきたアイデアが
 リリース&リチャージを聴いてみよう、というものだった。
 この時まで、その効果の程は全く実感でいていなかったため、
 正直半信半疑だったのだが、溺れる者は藁をも掴むの思いで聴いてみたのだ。
 すると、その時にはリリースするべき物が明確だった所為か、
 殊の外スッキリとしたことを覚えている。
 今回はどうなるだろうか、そんな思いでセッション開始。
 このセッションは、リリース&リチャージを3回繰り返す。
 1回目。
 何やら木でできた古いお櫃のようなものの片隅に、干からびかけたご飯が
 茶色く変色してこびりついているのが見えてくる。
 これをこそいで取り出し、リリースする。
 2回目。
 何だか分からないが、べとべとしたグニャグニャのボール状の物を
 リリースする。
 3回目。
 記憶なし(やっちまった)

■セッション5 フリーフロー・フォーカス10(WAVE1-6)

 F10の総まとめ的な意味も込めて、フリーフローF10。
 今回はF10でガイドとコンタクトを試みてみようと思う。
 ナレーションの誘導でF10に移動、フリーフロー開始。
 ガイドを呼んでみる。
 イメージとしては何も見えてこない。声(情報?)は辛うじて届く。
 イメージが見えないため、どのガイドが来てくれたのかよく分からないが、
 何となく乱暴な口調(イメージだけだが)を感じるので、
 きっと高橋さんだろう。
 高橋さんというのは私のガイドの一人で、建設業の作業服を着て登場する。
 そしてかなり乱暴な言葉遣いで私に非物質界の様々な事象を教えてくれる。
 ほかの人のガイドというと、崇高な雰囲気であったり、天使のような存在で
 あったりすることが多いようだが、なぜか私のガイドはガラが悪い。
 それはさておき、声だけのガイドと行進を始める。
 今回は姿も見えないし、声だけとは言いながら、内容も断片的である。
 要はうまくコンタクトできていない、という状態である。
 そして、体中が痛くなってきている。
 腰が痛い、肩が凝ってくる、鼻が詰まってくる…
 どんどんしんどくなってくる。
 その時にガイドから届いたメッセージは、
 「F10は肉体と意識が完全に分離しきれていないため、逆に身体感覚に
 過敏になることがある。このため非物質界とのコンタクトに集中できない」
 体中が痛んでいるのはそういうことか…
 ガイドともコンタクトが今一つスムーズに行かないのも、そういうことか。
 至極納得できる内容である。
 そのままセッション終了。

長くなったが、1日目のセミナー体験についてシェアさせていただいた。
F10という意識状態は、肉体とのつながりをかなり残した状態のため、
上のフォーカスレベルで体験するような様々なイメージが
なかなかし難いのかもしれない。

2日目のシェアに続く。

これからセミナー

もうすぐ朝6時になろうとしている。
今日と明日は箱根でエクスカージョン・セミナーだ。
渋滞で遅れると困るので、6時になったら出かけようと思う。
どんなセミナーなのか、とても楽しみである。
体験報告は追ってシェアさせて頂きたいと思う。

行ってきます♪

天井の星空

クナイプ・バスソルト。
お気に入りのバスソルトである。
非常に質の良い天然素材の精油を使ったドイツ製のバスソルトである。
数多くの香りがあり、ついつい幾つも買ってしまう。
そのクナイプが少し前に、懸賞をやっていた。
バスソルトを買うと、一緒にハガキが入っていて、
妻がそれを何気なく記入して投函していた。
それから2ヶ月・・・
そんなハガキを出した事すら忘れていた。
会社から帰ると、私宛てに荷物が届いている。
みると、差出人が「クナイプ」となっている。
あれ、クナイプのものなんてネット購入したっけ・・・
箱を開けると何やら白いプラスチックの箱が入っている。
一緒に手紙。
「厳正なる抽選の結果、当選いたしました」
ここでやっと気がつく。
懸賞に当たったのだ。
当たった景品は、バス・プラネタリウム。
お風呂でプラネタリウムを楽しめる、と言うもので、
小型の防水プラネタリウムである。
さっそくお風呂で・・・とはせずに、ベッドルームで試す。
部屋を暗くしてプラネタリウムのスイッチを入れる。
ピントを調節すると・・・
天井に満天の星空。
そこにはオリオンを中心とした冬の夜空が拡がっていた。
それを見ながらヘミシンクを聴いたらどうなるだろう、と思う。
思い立ったが吉日である。
早速ヘッドホンを装着し、フリーフローF15を聴く。
準備のプロセスの後、薄目を開けて天井の星空を見る。
自分の目のピントをわざと少しずらしてみる。
俄然、天井の星空はリアリティを増し、本物のように見える。
この状態のまま、F10に移行。
…が、ここで例によって意識が怪しくなってくる。
気付くとCDは終わっており、天井の星空もなくなっていた。
私の高いびきを見るにつけ、妻がプラネタリウムを消したのだ。
なんだか残念な気持ちになる。
そのまま就寝。

セッションはやっちまうヮ、プラネタリウムは消されるヮ…
なんとも期待外れの顛末、と言わざるを得ない。
今夜、再びやってみよう、と懲りずに思う。

リリース&リチャージ

久しぶりに、リリース&リチャージを聴く。
このセッションをちゃんと聴くのは本当に久しぶりである。
ヘミシンクを始めてから、数えるほどしか聴いていないセッションの一つである。
モンロー研のプログラムの中に、このリリース&リチャージがあったが、
このセッションに対する自分の苦手意識が強かった所為か、きれいに寝落ちした。
このセッションは、エネルギー変換箱にしまい込んだ、自分の邪念雑念の類を再び取り出し
それを解放してやる、というものだが、
なぜしまい込んだ邪念雑念を再び取り出さねばならないのか理解できなかった。
嫌なもの、見たくないもの、思い出したくないものをしまい込んだのに、
再び蓋を開けて取り出すなどと言うことは、私に言わせれば愚行である。
こんなことをしたら、折角しまい込んだ意味がないではないか・・・
と、ずっと思っていたため、このセッションは最初の頃に一二度聴いたきり、
ほとんど聴くことなく今日に至っている。
では何故、再び聴く気になったのか?
モンロー研から戻り、いろいろと体験してきた事柄や自分自身の思いなどを整理しているうちに、
やはり自分の中にあるそういうネガティブな思いや感情を
ただしまい込んでおくだけではいかんな、と思い始めたのである。
もう一度、そう言う思いに向き合い、しっかりとクリアしていく方が
自分にとって良いことなのではないか、と感じ始めたのだ。
と言う訳で、本当に久しぶりだがリリース&リチャージを聴いた。
このセッションは、エネルギー変換箱の中にある恐怖心を取り出し、それを解き放つ。
そうすると、変換箱の中に、恐怖心に関する感情が残っているので、
これも取り出し解き放つ。
そしてそれらに関連する記憶をクリアにする、と言うプロセスを3回繰り返す。
今回は、エネルギー変換箱が自分の心に繋がっている、とイメージし、
その中の恐怖心(=自分の心の中の恐怖心)を取り出し解放する、という方法をとった。
この方法は、モンロー研で坂本さんが教えてくれたもので、
箱にしまい込んだものを解き放つのではなく、自分自身の心の奥底の恐怖心を解き放つ、
というプロセスにする方が効果的、とのこと。至極腑に落ちる説明だ。
自分の胸の上に箱が置いてあるところをイメージする。
この箱の底面は自分の心に繋がっている、とイメージする。
そして箱の蓋を開ける。
中には黒くて艶のある、ゼリー状の物体が蠢いている。
何となく嫌な感じのする、異様な物体である。
ナレーションに従い、これを取り出す。
ただし、手を突っ込んで取り出すのはちょっと気が引けるので、
黒いぷるんぷるんした物体が自然と宙に浮かび上がるイメージをする。
黒い物体がゆっくりと浮かび上がる。
そのままどんどん高く浮かんでいくところをイメージする。
そして空中2メートルほどまで浮き上がった段階で、
細かい泡状になり消えていくところをイメージする。
いま解放した恐怖心がなんの恐怖心なのかは、分からない。
何だか分からないが、それは問題ではないらしい。
とにかく恐怖心、と言う漠としたものを解放することで良いのだそうだ。
次に、今解放した恐怖心に関する感情の解放である。
箱の中に意識を向けると、形は分からないが何となく嫌な感じのするものがある気がする。
なんというか、うまく表現できないが、重たい不快感とでも言うのだろうか、
そんな感じのするものが、底にある。
それを取り出し(勿論、手を突っ込んだりはせず自然と浮き上がるイメージで)解放する。
この、恐怖心の解放、感情の解放のプロセスを3回繰り返す。
自分がやっていることが、実際には何について解放しているのかは全く分からないが、
自分の中の恐怖心や、それに関連する感情が解き放たれて行っていると信じることにする。
その後、ナレーションに従いC1帰還。

終わってみて、何かが変わった、という感じは特にない。
だが、これを繰り返していくことで、何かが変わるのかもしれないな、と思っている自分がいる。
以前は大嫌いで、聴くことすら避けていたセッションである。
そう言う意味では大進歩と言えるかもしれない。

カラーズタワー?

MIDさんがF10に創ったという、カラーズタワーに行ってみようと思う。
これはロケット型の建造物で、フロアを移動するだけで、F12からF35までの
好きなフォーカスレベルに移動できる、というものらしい。
これは便利である。
しかも、F10にあるというのがいい。
取り敢えずF10まで行かれれば、あとは簡単に他のフォーカスレベルに行けてしまうのだ。
ということで、さっそくフリーフローF10を聴く。
F10に着くなり、誰かの人影(誰だかは判らない)の背後に、おおきなロケットが見える。
かなり大きい。MIDさんがご自身のブログに書かれていたよりも大きく感じる。
中に入ってみる。
各フロアごとに、色で分かれているとのことだったが、私には色が上手く知覚出来ない。
外観は燻し銀のような渋い色に見える。カラー、というよりもモノクロな感じである。
建物の中に入ると、エレベーターが見える。
エレベーターに乗り込み、行き先ボタンを見ると、
あるある、12、15、18、21、27、35。
取り敢えず、15を押してみる。
エレベーターが動き出し、程なくドアが開く。
どうやらF15に着いたらしい。
エレベーターから降りることなく、今度はF35を押してみる。
またまたエレベーターは動き出す・・・
その後、残念ながらクリックアウトしてしまう。
気付けばCDは終わっていた。

人によって非物質界の感じ方は様々だ。
明確な映像で見える人、音で聞こえる人、情報として入ってくる人・・・
私は案外、イメージが見える方だと思うが、色彩についてはあまり感じられない。
今回もフロアごとに色分けされている、というので、虹のような鮮やかな色合いの
タワーをイメージしていたのだが、実際に見えたのは渋い銀色。
人それぞれ・・・
ということで、納得しようと思う。
NEXT≫
soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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