LifeLine 2日目(後編)

長い昼休みの後、2時30分から午後のセッションスタート。
午前のセッションについて若干の補足。
F23などの存在をC1につれて帰ってきてしまわないか心配する人がいるが
そういうことは無いので心配は無用との事。
ただし、自分自身の「思い・心配」などを持ち帰ってくることはある。
またF23の存在は、その場に囚われていても別段困っていないように見える
事も多い。
なので、話しかけたりしてこちらに興味を引きつけるのがコツ。
なるほどな、と思う。
フランシーンは説明が非常に分かりやすく、かつ的確なため理解しやすい。
さて午前中にF23を観察してきたので、午後最初のセッションは
イルカを使った「癒し」のセッション。
ライフラインでは、F23~F26のセッションと癒しのセッションを交互に
繰り返す形で進めていくらしい。
レトリーバルを立て続けにやるのは、さすがに厳しいということだろうか。

■2日目(4) DEC into Free Flow F23
F10でイルカのDECを呼び、自分自身を癒してもらう。
私の苦手な生体マップのセッションである。
どうもこのセッションは苦手である。なかなかイメージが巧くできない。
F10でDECに癒してもらい、その後F21経由でF23に行く。
その後、F23のフリーフロー。
今回も観察者に徹する。
その後ナレーションに従いC1に帰還する、というのがセッションの流れだが、
完全にクリックアウトしてしまった。
疲れていたからか、苦手意識がクリックアウトを誘発したか、はたまた・・・
理由はさておき、完全に体験ゼロである。
私以外の参加者は様々な体験をしていたようである。
F23では、海底に沈んだ船から白い物体(生命体?)が次々に浮いていくのを
見たとか、黒いスリッパが見えたとか・・・
私はといえば、完全に記憶なしのため、やや残念な心持ちになる。
気を取り直して次のセッション。

■2日目(5) イントロ F25
いよいよF25の探索である。
F25は信念体系領域と呼ばれ、様々な信念に囚われた人たちがいる。
上の世界(F27)に行くことを制限する何らかの信念が存在する。
この領域に囚われている人たちは、多くの場合、自分が死んでいることに
気付いている(気付いていない人も勿論いるが)
物質世界に強い執着がある人たちは、いわゆる「霊」となって物質界に姿を現す
事もあると言う。
また、何らかの理由(信念)により、恐れの感情を強く抱くあまり、
誰にも見つからないように隠れている人もいるらしい。
強い信念に固執するあまり、そこにいる人たちは必ずしもそこを離れたがって
いない。
そういう人たちは説得しても(F27に)付いてこないことも多いという。
またこの領域はF24~F26まであり、制限力(信念)の強さの度合いにより
分かれている。
制限(信念)が強いほどフォーカスレベルは低い(F24)
また、その人の持つ信念によっては、非常に美しい世界もたくさん存在する。
何はともあれ、観察者としてF25を訪れてみよう、
ということでセッション開始。
準備のプロセスの後、フォーカスレベルを上げて行く過程で
ガイドの高橋さんにちゃんと知覚できるよう、十分にお願いする。
「任せとけって、心配すんな。ばっちり体験させてやっからよ!」
相変わらず威勢がいい。
F21を通過。ブリッジカフェが見える。
F23到着。
のどかな田園風景が見えてくる。
何処か田舎の方・・・勿論日本の風景である。
なだらかな山並みを背景に、青々とした田園が拡がっている。
その田園を二つに切り分けるように、線路が1本(単線)延びている。
民家などひとつも見えないが、何故か田んぼの真ん中に小さな駅が見えてくる。
屋根もない鄙びた無人駅のホームのベンチに、一人の女子高生が座っている。
真っ白なセーラー服を着た女子高生は斜め下を見つめたまま微動だにしない。
今回は観察者のため、何もせずその女子高生を見ているだけである。
やがてナレーションがF25に誘導する。
F25到着。
最初は何も見えてこなかったが、だんだんとイメージが見えてくる。
・・・古代日本?・・・弥生時代あたりだろうか、服装が何となくそんな感じ。
畑仕事をしている男が二人いる。
印象として、この土地の地主に搾取されている・・・
続いて別のイメージが見えてくる。
炭坑の薄暗いトンネルの中、大勢の坑夫が仕事をしている。
汗だく、泥だらけになって炭坑を掘っている。
辛い仕事だと思っている感情が伝わってくる。
ここを出たら思う存分女を抱くぞ、と思いながら力を込めて掘っている。
別のイメージ。
雑踏が見えてくるが、その雑踏のイメージが徐々に大きな部屋に変化する。
部屋と言うより、何処かの学校・・・大学の講堂のようなところか。
講堂ではない・・・大きな教室、階段状になった大きな大学の教室か?
多くの学生が試験を受けているようだ。
視線が徐々に上に移る。
ステンドグラス?・・・大学に?
とか思いながら視線を元に戻すと、そこは教室ではなく教会に変化している。
別のイメージ。
ペルーのマチュピチュ遺跡。
上空から遺跡を見下ろすように飛んでいる。人影は見えない。
別のイメージ。
ナチス兵士。
多くのユダヤ人を列車に乗せている。
列をなすユダヤ人たち。どこに連れて行かれるのか知らずに列車に乗り込む。
ナチスの兵士はどこに連れて行かれるか知っているため、彼らを気の毒に
思っている。
が、上官の命令で仕方なく列車に乗せている。
別のイメージ。
60年代後半?のアメリカ。
ヒッピーたちが薄暗い部屋に5~6人で集まっている。男も女もいる。
サイケデリックなライト、ピンク色の暗い照明?
カーテンの引かれた部屋の中でマリファナを回している。
音楽が聞こえる。
・・・キャロル・キングの「It's too late」だ。
物凄くdullな感じ・・・
ここでナレーション。
C1帰還。
戻ってくる途中、ガイドの高橋さんが得意げに
「な、いろいろ見えたろ?」と言ってくる。
「色々見えましたけど、あのイメージは自分にどう関係するんですか」
「何らかの形で全部お前に関係あるんだよ。だから見えたんだ!」
何がどう自分に関係があるのか聞こうと思ったが、C1に戻ってきてしまった。

今回の体験で非常に貴重だったのは、
イメージとともに音楽が聞こえてきたことだ。
それもかなりはっきりと、歌手や曲名まで明確に。
フランシーンにこのことを質問すると、知覚が拡大している証拠だと言う。
とても言い兆候だ。

2日目のセッションはこれで終了。
寝る前に宿泊棟のロビーにあるイスで、ブログをチェック。
出来ればタイムリーに体験を報告したいが、疲れ果てているため無理そうだ。
少し参加者たちと話をして寝る。
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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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