ならず者の過去世

毎朝4時に起きてヘミシンクを聴く生活を始めて、どのくらいになるだろう。
なるべくクリックアウトしないで聴けるのはどういう状態の時なのか、
と言うテーマで、朝聴いたり、夜聴いたり、真夜中に聴いたりと
いろいろ試した結果、自分には早寝早起きして早朝に聴くのが最も良い、
と言う結論に達した。
朝も5時に起きて聴いてみる、4時に起きて聴いてみる、3時に起きて・・・
といろいろ試したが、3時起きだとその日一日が結構辛いし、
5時起きだと聴いた後に記録をゆっくり取れない。
という事で、4時に起きて聴くようになった。
慣れてみると、案外この生活パターンは気持ちが良い。
朝の空気は清々しいし、起きているのも自分だけなので静かである。
ヘミシンクに集中するにはもってこいである。
ということで、今朝も4時に起きてヘミシンクを聴く。

今朝は「過去世探求」CDを聴く。
久しぶりにじっくりと自分の過去世を探求してみようと思う。
ただし、このCDは非常に危ないCDのひとつである。
実際の過去世探求に移るまでの、リラックスのプロセスが非常に長いのだ。
このプロセスの途中で、かなりの頻度でやっちまう。
気付くとセッションが終わっている、ということが、なんと多いことか。
それでも、やっちまわずに聴けたときには、かなり面白い体験が出来て
いるものだから、やっちまうのを半ば覚悟しながらついつい聴いてしまう。
今日はやっちまわずに(部分的にやっちまったが)聴くことが出来た。

リラックスのプロセスを無事クリアする。
いよいよナレーションが過去世へと誘導し始める。
ナレーションに従い、足元を見る。
白い足袋を履いた足に、草鞋が見える。
そこから上半身に意識を向けていくと、着物を着ているのが判る。
昔の日本・・・?
自分は渡世人の様な感じがする。
何処かの田舎の、大して裕福でもない家の中にいる。
ふと見ると、自分のすぐ足元に男が寝ている。
・・・寝ているのではなく、死んでいる・・・?
どうやら自分が斬り殺したらしいことが判ってくる。
何故そんなことを、と思うが、理由は分からない。
土間の向こうに子供がいるのが見える。
小さな女の子である。
私が斬り殺した男の子供だろうか・・・特に泣いたりしている様子はない。
そのままナレーションに従い、時間を先に進める。

斬り殺した男の娘と一緒にいる。
そしてある土地に落ち着いている。
この娘と夫婦になったようである。
娘は既に年頃になり、二人で小さな家に住んでいる。
場所は現在の岩手県・・・のような気がする。地名までは判らない。
特に祝言を挙げたわけではないが、幸せに暮らしているようである。
自分は渡世人から足を洗い、百姓になっている。
ナレーションに従い、さらに時間を先に進める。

自分が死ぬ場面。
というより、見えてきたのは既に自分が死んで棺桶の中にいるところ。
丸い桶の中に、体育座りのような格好でグッタリして入っている自分が見える。
特になんの感情もわいてこない・・・
意識が怪しくなり始める。そのまま浅いクリックアウトを繰り返す。
そうこうするうちにナレーションがセッションの終わりを告げている。
ナレーションに従い、C1帰還。

今回見た過去世は、江戸時代(?)のならず者の人生だった。
理由は分からないが人を斬り殺し、その娘と夫婦になっていた。
そして百姓になり、岩手に移り住む。
そこで生涯を送ることになったようである。
この時の私は果たして幸せだったのだろうか・・・
体験を通して、特に感情的なものは沸き上がってこなかったので、
この過去世を見ることで、自分にとってどんな学びがあるのか判らない。
現代の常識から言うと、殺した男の娘を妻にするというのは
常軌を逸しているように思う。
それにも増して、父親殺しの男と夫婦になる女の気持ちもよく分からない。

この過去世は、いったい何だったのだろう・・・
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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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