2つの壁~成り行きに任せる

最近、公私にわたり色々なことが起きており、若干疲弊気味である。
自分で思い悩むのも疲れるし、かといって忘れてしまえる類いの問題でもない。
ここはひとつ、ハイヤーセルフに訊いてみようと思い立つ。
聴いたのは、x27でお土産に貰ったCD(フリーフローF27)。

準備のプロセスの後、F27に到着。早速フリーフロー開始。
いつもなら自分のSPに行って、ガイドと会話をするのだが、
今日はF34・35に行って、I/Thereに色々と訊いてみようと思う。
意識をF34・35にシフトする・・・上手くいかない。
なんとなくF34・35に来た感じはするが、その確信が持てない。
x27の時のセッションを思い出し、あの時の真っ暗闇に何かが沢山蠢いていた
様子をイメージするが、そこに行き着けていない気がする。
さてどうしたものか・・・
しばらく途方に暮れていたが、こうしていても仕方が無いと思い、
ガイドに打開策を訊いてみようと思い立つ。
自分の周りに意識を向けると、ガイドの高橋さんがいることに気付く。
高橋さんに、I/Thereのところに行く方法を尋ねると、
「バカ、目の前にいるじゃねぇか。おまえには見えていないかもしれないが、
ちゃんと目の前にいるぜ。質問があるなら投げかけてみな」
感じることが出来ないだけで、ちゃんとそこにI/Thereがいるという。
それなら取り敢えず質問を投げかけてみよう。何か答えが得られるかもしれない。
「最近、色々なことで壁にぶち当たっているんですが、どうすれば良いですか」
間髪を入れず、答えが返ってきた。
「壁には2種類ある。乗り越えるべき壁と、行き止まりの壁だ」
「私の壁はどっちですか? どうやって見分けるんですか?」
「見分けるのは簡単だ。自分の感情を信頼するだけで良い。
壁にぶち当たったとき、自分がどう感じるかを観察すればいい。
その壁を乗り越えてでも先に進みたいのか、気持ちが折れるのか。
そのときの自分自身の感情に100%の信頼を置くことで、その壁が
乗り越えるべき壁か行き止まりの壁かが見えてくる筈だ」
「前に進んでいるときに壁にぶち当たると、そこで挫折するのは負け、みたいな
気持ちになっちゃって、諦めるのは良くないと思っちゃうんですよね・・・」
「それはあなたが持っている、誤った信念のひとつだ。
諦めることで、別の道が見えてくるということも良くあることだ。
諦めることは決して悪いことではない」
「諦めるのは良くない、という思いがあるということは、それが乗り越えるべき
壁だと言うことを示しているんじゃないですか?」
「必ずしもそうではない。あなたのように、諦めるのは良くないことだという
信念を持っている人は、どんな壁が目の前に立ちはだかっても同じように
乗り越えようとしてしまう。こんなことをしていても意味が無いよな、とか
思いながらも、諦めるのは良くないから乗り越えよう、と頑張ってしまう。
乗り越えるのを諦めて迂回する、あるいは来た道を逆戻りすることで
全く思いもよらない展開になることもある。
そしてそれが、あなたが本来進むべき道だったりすることも多い」
「多いんですか」
「多い。だから、迂回すべき道を迂回せず、壁を乗り越えた場合には、
また別の壁が立ちはだかってくることになる。
なぜなら、乗り越えて進んでいくのは本来のあなたの進むべき道ではないから、
迂回させるために新たな壁が現れてくるのだ。
勇気を持って諦める、迂回することも、時には大切だ」
「だんだん分からなくなってきました。結局どうやって見分ければ良いんですか」
「単純に成り行きに任せれば良い。深く考える必要は全くない。
自分のそのときの感情を100%信頼して、より気持ちの良い選択をすればいい。
壁を目の前にして、気持ちが奮い立つのであれば乗り換えていけば良い。
なんか面倒くさいな、と思うなら迂回すれば良い」
「そんなアバウトで良いんですか」
「いい。成り行きに任せるというのは、どんな思考よりも正確だ。
成り行きというのは宇宙が決めた道筋のことだ。
あなたはこの間のセミナーで、自分が宇宙と一体で在ることを体感した筈だ。
自分の純粋な思い、感情は、実は宇宙の意思であることを忘れてはならない。
その場の自分の感情で行き当たりばったりに進んでいくのは、宇宙の意思に
従って進んでいくのと同じことだ」
「やっと分かってきました。自分の感情に従うと言うことは、宇宙の意思に従う
ということなんですね」
「そうだ。自分の感情を100%信頼することだ」
I/Thereとの、このやりとりの途中でナレーションが帰還を促していたが、
取り敢えずナレーションは無視して、ひたすら会話を続けた。
そして一通りのやりとりが終わったところで、C1帰還の信号音が聞こえた。
なんとタイミングの良い・・・

成り行きに任せる。
これは宇宙の意思に従うことだということが分かった。
言葉は悪いが、自分の感情の赴くままに、適当に生きていけばいい、
のかもしれない・・・

高田純次の生き方は、理に叶っているのかもしれないな。
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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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