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お薦めのヘッドフォン

MDR-1R_B.jpg

久しぶりにお薦めヘッドフォンのご紹介。
SONY MDR-1R(ブラック)である。
今年の10月に発売された、ソニーの新作ヘッドフォンである。
このヘッドフォン、2万円前後の実売価格の製品としては申し分の無い
クリアーで解像度の高い音を聴かせる。
やや低域が強調され気味なのは(ソニーのヘッドフォンなので)否めないが、
中高域も破綻することなく綺麗に伸びやかに聴かせる点は見事である。
(高域はさほど上まで伸びているわけではないが、コモリ感は無い)
この値段でこれだけの音が聴けるなら、決して高い買い物ではない。
勿論、10万円以上する高級ヘッドフォンとは比べるべくもないが、5〜6万円
クラスのヘッドフォンと比較するなら十分に勝負できる音である。
同じソニーのMDR-Z1000(ソニーのフラッグシップモニター機であり
MDR-1Rと比べ実売価格で倍以上する)と聞き比べてみたが、
Z1000がモニター機らしく原音に忠実に音を聴かせるのに対し、
MDR-1Rは多少の味付けはあるが、それがむしろ音楽を楽しく聴かせるのに
一役買っている。
パット・メセニーのギターソロなど、艶やかさと透明感が非常に良く表現されて
いて、聴いていてドキッとしてしまう。
女性ボーカルでは、熊木杏里の細くて若干ハスキーが入った独特な声を見事に
聴かせてくれる。
音についてばかり書いてきたが、このヘッドフォンの最も特筆すべきは
その装着感である。この自然さには驚きである。
どんなにいい音のヘッドフォンでも、締め付けがきつくて耳や頭が痛くなるとか
うまく耳にフィットしないため、違和感を感じるとか、そういうヘッドフォンは
お薦めできないが、このMDR-1Rは、装着感に関しては絶品である。
私の所有しているヘッドフォンの中でもダントツに良い。
まず、イヤーパッドの形状。円形では無く楕円形のため耳にしっかりと
フィットする。そしてヘッドバンドの締め付けがきつくないのだ。
ヘッドバンドの締め付けを弱くすると、違和感は減少するがその分外れやすく
なるのだが、MDR-1Rは非常に軽いため締め付けが緩くてもしっかりとした
装着感を維持できるのだ。

そこそこの価格で、いい音を抜群の装着感で楽しみたいという方なら、
MDR-1Rは決して悪くない選択肢だと思う。

【オススメの音楽】
 ドンシャリ傾向がやや強いヘッドフォンのため、ロック系、ジャズ系は
 とても楽しく聴かせてくれるだろう。
 特に、小編成のジャズ(ピアノトリオや1ホーンカルテットなど)とは
 最高に相性が良いと思う。
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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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