あの日・・・

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小保方晴子氏の話題の本です。

読んでみましたが、なんとも考えさせられる内容です。

STAP細胞「事件」については、これまでにも何冊も出版されていますが、
本書は、まさに渦中の人が書いた「あの日」の記録です。

本書の内容が真実なのか、どこまで真実なのか、
その辺の細かいところは分かりませんが、
興味深いのは、小保方晴子氏の視点から書かれた本である、ということ。

世の中、特にメディア関連はこぞって小保方氏を徹底的に攻撃しましたが、
毎日加熱し続ける報道の異常さに、違和感を覚えていたことを思い出します。
Amazonのレビューも、ものすごい数挙がっており、注目の度合いが分かります。

まさに「賛否両論」と言ったところでしょうか。

否定する人たちの論点は、彼女の研究者としての資質や方法論を攻撃しますが、
この本の価値は、そこではないように思います。

ひとりの人間が受けたバッシングの数々、
それにより受けた彼女の心の傷の深さは、果たしてどれほどのものだったのだろう・・・
私に想像しきれるほど、甘いものではなかったことは確かだと思います。

何よりも怖いのは、これが自分の身に起きたとしたら・・・ということ。

報道や風評の恐ろしさ。
それは、ほとんどの人がその内容を疑うことなく信じてしまうことです。
その結果、小保方晴子氏の身に起きたことが、彼女の視点で書かれた本です。

読んでおいて損はないと思います。
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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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