ほんとうに安い買い物って、なんだろう?

我が家のパソコンはMacです。
ここでは敢えてMacの良さについて説明はしません。
使ってみれば一目瞭然で、その良さに意義を唱える人はそう多くはないでしょう。

でも、その良さを言葉で説明しようと思うと案外難しい。
どんなに言葉を尽くしても、Macの良さはなかなか伝わらないんです。
性能的にはWindowsPCの方が上だとか、使えるソフトが多いだとか・・・・・・

Macの良さは、そういう「言葉」で説明できないところにあるのかもしれません。

そんな私でしたが、仕事の関係でどうしても必要なソフトがあり、
そのソフトがあろう事かMacに対応していなかったんです。
こうなると、Macが良いとか、Macが好きとか、そういう次元の話ではなくなります。

私はその「Windows専用」ソフトのためだけに、WindowsPCを購入しました。
買うとき、どこのメーカーにしようか迷いました。
あるソフトを使うためだけに買うのだから、性能なんて考えず、安いの買っとけば?

心の中からは、そんな声が響いてきてました。

でも、ネット販売で買える、海外メーカーの安いモデルはどうしても嫌でした。
以前、妻のためにPCを購入する際、安くてそこそこのスペックのものを探していると、
ネット販売メインの海外大手PCブランドの製品が見つかりました。

国内メーカーと比べて、かなり安い!デザインも悪くない。買いだな・・・・・・

オーダーし、製品の到着を待ちました。
数日後、届いたPCは電源を入れても動こうとしないDOA(Death on Arrival)状態でした。
さっそくサポート窓口に電話すると、片言の日本語しか話せない人が出ました。
そして、症状を説明しても、なかなか的を射ない受け答え・・・・・・

だんだん私も苛ついてきて、すぐに交換してほしい、と伝えました。
すると、電話の向こうの担当者は、すぐには無理だと言います。
明日から春節の休みに入るから、工場がストップするため、休み明けでないと対応できない。

自分の耳を疑いました。
私は日本で、日本のネット通販サイトからPCを購入したはずなのに、
電源すら入らない不良品を送ってよこし、挙げ句の果てには日本人には全く関係ない
その国の慣習のために代替え品を送る手配すらできない。

開いた口がふさがらない、とは、こういうときに使う言葉だな、と思いました。

普段は滅多に感情的にならない私ですが、そのときはさすがにブチ切れて
不良交換じゃなくて「返品」にしますから、返金手続きをお願いします。
ということで、さっそく別メーカーのPCを買い直しました。

とまあ、こんな経験があるので、安い海外製品は怖いのです。

そして、値段は高いけれども国内メーカーのPCを購入しました。
そのPCですが、外部出力(HDMI)が不安定なようで、外付けのモニタをつなぐと
モニタ画面が時々消えたります。
数秒で元に戻るときもありますが、そのまま消えたままになり、モニタの電源を入れ直さないと
画面が写らないこともしばしば。

これは困ったな・・・・・・
仕事の関係で、あるソフトを使うために購入したPCなので、
修理に出してしまうと、戻ってくるまで仕事ができなくなります。
かといって、別にもう1台買うなんてことはあり得ないし、どうしたものか・・・・・・

悩んでいても仕方がないので、思い切って修理に出しました。

月曜の午後に宅配業者が取りに来て、修理完了で戻ってきたのが水曜午後。
なんと、行き帰りの輸送時間を含めても、たったの48時間です!
正直、あり得ない早さです。本当にびっくりです!

戻ってきたPCは、しっかりと治っていました(当たり前ですが)

このとき、国内メーカーがなぜ高いのか、理解しました。
こういうときのための体制までしっかりと整備しているためだったんですね。
この安心感のために、サポート窓口まで海外に置いて徹底したコスト削減を図っている
海外メーカーよりも高いんだ・・・・・・

何かあって、はじめてわかること。

本当に安い買い物というのは、値段だけではない要素まで考慮しないとわからない。
そんな経験をしました。

え?私?
私は値段が高くても、こういう安心感まで考えて、これからも国内メーカーを買いますよ!
それが本当の意味で「安い買い物」だと思うから。

長文御免。
soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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