北の大地でヘミシンク

出張で札幌に来ている。
ホテルの部屋で空いた時間を見つけてヘミシンクをしてみた。
まずはレトリーバルから。

F23。誰か助けを求めている人がいないか心の中で問いかける。
江戸時代? どこか田舎の方の森の中。細い道が続いている。
一人の男が小走りに通り過ぎていく。
その男を見ていると、この男の素性などが瞬間的に私の中に流れ込んできた。
この男、逃げている。何から? 脱藩、というイメージ。 数人の仲間と藩を逃げ出してきた。
だが仲間は見あたらない。既にレトリーバルされたのか?
恐らく逃げる途中で追っ手に見つかり殺されたのだろう。後ろから袈裟懸けに斬りつけられたイメージ。
併せて右膝に痛みを感じる。膝も負傷?明確には判らない。
綿にも目の前を通り過ぎる際に声をかけてみる。男は立ち止まり、怪訝そうな顔で見る。
「おぬし誰だ。見慣れぬ格好をしているが」
私の格好は普段着(洋服)である。江戸時代にはおよそ普通ではない格好ではある。
「あなたを迎えに来ました。あなたはもう死んでいますよ。」
「え! そんな筈はない。この通り生きて逃げているではないか。」
「あなたと一緒に逃げた仲間はどうしましたか?」
「あれ、そう言えば見かけないな・・・どうしたんだろう・・・」
「もう皆さん、天国でご家族と幸せに過ごしていますよ」
そう言うと、私を見て思い切り怪訝な顔をする。
「そんなこと信じられるか。じゃあお前は天国から来たのか」
「私はあなたを天国にお連れすることが出来るんです。一緒に行きましょう」
やはりまだ信じていない様子である。
そこで私はポケットから携帯電話を取り出す。
「こんなもの見たこと無いでしょう。ほら、初心も取れるし動画だって」
男はそれをみて目を丸くする。この男の常識の外の物体に相当驚いている。
「これはあなたが死んで100年以上経ってから発明されたものなんです。何で私がこんなもの持ってると
思います?」
だんだん理解を超えた展開に、男は戸惑っている。
「兎に角私を信じてください。あなたをご家族の元にお連れしますから」
そう言うと、男を一緒に浮かび上がらせるイメージをする。
そのまま F27 へ。
公園の散歩道沿いに、一軒の茶店(だんご屋?)が建っているのが見える。
道沿いの長椅子に二人の着物姿の女性が座ってだんごを食べている。
一人は老女、もう一人は若い女性のようだ。
この男の妻と母親?
二人を見るなり、男は駆け出す。
「お篠!」 とか叫んだ感じがする。
どうやら家族との再会が果たせたようである。
私は茶店から離れ、SP に戻りリラックス。なんとかレトリーバル成功である。

今回のレトリーバルで気になったことがある。
男が袈裟懸けに斬りつけられた後、右膝に痛みを感じたが、私も右膝が時々痛むのである。
何か私の過去世と関係があるのだろうか。
現時点では判らないが、何かの機会に判るといいな。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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