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現実は何処までリアルか

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以前にこのブログでも簡単にご紹介したことがあるが、
グレッグ・ブレイデンの 「宇宙のマニュアル」 を、漸く読了しようとしている。
私はさほど本を読むスピードは速くはないが、今回はちょっと時間がかかってしまった。
というのは、この本の内容は非常に興味深く、かつ私にとって少々難しいため、
同じ箇所を何度も読み返したりしながら読み進めてきたためである。
この著者の主張を一言で言うと、
「宇宙を含むこの世界は、より高次の存在のシミュレーションである」
というものだ。
一言にまとめすぎてしまい、若干、著者の意図する主張と食い違いがあるかも知れないが
そこのところはご容赦いただくとして(私がそう理解したということで)
この主張、色々と考えさせられる。
私たちが現実だと思って生きているこの世界そのものが何処までリアルか、という問題提起である。
私たちが目で見て、肌で感じて、鼻で嗅いでいる現実は、本物なのだろうか。
仮にコンピューターゲームの主人公に意識があるとして、
その主人公は自分が置かれている環境が仮想現実である、と認識出来るだろうか。
恐らく認識出来ないだろう。
彼は自分の置かれている世界を現実のものとして生き、戦い、死んで(ゲームオーバー)いく。
私たちは再度、ゲームをプレイする。
何も無かったように、主人公は先ほどとは違った生き方をし、戦い、死んでいく。
飽きるまで繰り返す・・・
ゲームをプレイする私たちは、主人公を通して、ゲームの世界を繰り返し体験する。
飽きるまで・・・
飽きたら、他のゲームを買ってきて、そのゲームの主人公を通して新たな仮想現実を体験する。
ここで重要なポイントは、ゲームの主人公が自分の置かれている環境(世界)が現実のものと
信じて疑わない点である。
なぜなら、彼はその仮想現実の中でのみ生きられるように 「プログラミング」 されているから。
ここで、私たちの現実を考える。
どこまでリアルなのだろうか・・・
ゲームの主人公と、何がどれだけ違うのだろうか・・・
私たちが、より高次の存在(ハイアーセルフ、I/T、一なるもの、とかそういう存在)が創造した
シミュレーションだとしたら、私たちはこの世界がシミュレートされたものと気付くだろうか?
ゲームの主人公との唯一の違いは、私たちがゲームのプレーヤーの存在に気付き、
コンタクトを試みようとしていることだろう。
この説がどこまで真実に近いかは個人の判断によるが、
案外、私にはこれが真実に相等近いのではないかと思えてならない。
私たちの現実が何処までリアルかを知りたければ、ヘミシンクを聴くことで可能となる、
ということを考えると、
ヘミシンクって、やっぱりすごいツールだな、と思う。

この記事へのコメント

- リツノスケ。 - 2009年10月28日 15:57:58

映画のマトリックスを見たとき
案外、自分が現実だと思っているこの世界は違っていて、
もう一つの世界があって、そっちの方に本当の現実ある。
そのことに気がつくけど、実は、その世界も実はリアルなものじゃなくて・・・
???じゃ、今のわたしは何???と頭を抱え込んだことがあります(笑)
jazzさんのニュアンスとは少し違うかもしれませんが
「宇宙を含むこの世界は、より高次の存在のシミュレーションである」という考えわかるような気がします。
時々、非物質の世界の事を考えるとウッ~~~o(*≧д≦)oとなります。
(『うっ~』の部分はわからないことだらけでという意味です)
ボキャブラリー不足ですみまんせん。

リツノスケ。さんへ - jazz - 2009年10月28日 23:34:10

リツノスケ。さん、コメントありがとうございます。
そうなんです。マトリックスなんです。
あの映画は物質界と非物質界を実はもの凄くうまく描いているな、と思います。
リツノスケ。さんの仰るとおり、考えれば考えるほど、自分は一体何者か?と
悩んでしまうのですが、きっとそれが自分なんでしょうね。
全てがリアルで、全てがバーチャル・・・
訳が分からないところが、また面白いと思います。

- モン - 2009年10月30日 17:02:21

こんにちは、
同じ著者の「聖なるマトリックス」という本が
家にもありました、最近、改めて読み直してます。
ヘミシンクを始める前に買ったので大体しか意味が分りませんでしたが。
こちらの著作の方が分りやすそうですね、面白そうです。

モンさんへ - jazz - 2009年10月30日 18:05:18

モンさん、コメントありがとうございます。
聖なるマトリックス、私はまだ読んでおりません。これから読もうと思っています。
これらの著書で著者が主張するのは、今までスピリチュアルな世界で言われていたことが
科学的にも証明されつつある、ということでしょう。
これはある意味、衝撃です。
本当に科学で証明されたら、非物質界の存在などを含め、一気に認知が進みますね。
いよいよ、そう言う時代が来つつあるのかも知れないですね。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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