ボブとの会話

今朝、自分の予定では4時半に目を覚まし、FF21を聴きながら
上の方のフォーカスレベルを探索するつもりだった。
だが目が覚めたのは5時過ぎ。
今からFF21は時間的に厳しい。
ヘミシンクの後、体験を書き込んで、入浴して、そして朝食を捕って会社に行くには
FF21は少々長いのだ。
そこで急遽、GOING HOME の Homecoming を聴くことにする。
これはF27まで行けて、なおかつ30分程度のセッションなのだ。
時間的に丁度良い。
早速開始。27までゆっくりとカウントしつつフォーカスレベルを上げていく。
途中、いつもとはちょっと違う光景を見ながらの移動となる。
いつもなら、F21ではブリッジカフェや川が見えるが、今日はボンヤリとした光が
F15あたりからずっと見えたまま、F21まで来る。
その後も何となくフワフワとしながら、F27に到着。
フリーフローを開始する。
レセプションセンター横の公園に来ている。
短く刈り込まれた芝生が拡がる公園の小道を歩いている。
前方に、造成された小さな滝が見える。
日差しも何となく暖かな感じで、非常にのどかである。
ふと、自分のSPに行こうと思い立つ。
芝生の小道を緩やかに下りつつ、海の方に向かう。
自分のSPが見えてくる。
海に面したテラス側から入っていくと、テラスの白い椅子にボブが座っている。
「あ、ボブ、お久しぶりです」
「やあ、元気にしているかい?ここはいつ来ても素晴らしい気分になれるね」
「ありがとうございます。ボブに訊きたいことがあるんです」
「うん、分かっているよ。だからここに来ているのさ」
「ちゃんとお見通しなんですね」
などという会話をしているときに、ふとあることに気付く。
ここのところずっと調子の悪い、腰の痛みが消えているのだ。
先ほどセッションを始めたときには何となく鈍く痛かったのだが、
ここ(F27)でボブと会話をしているときには、痛みを感じない。
「ボブ、ここのところ毎日、自分が今、具体的に何をすればいいのか、と考えているんです」
「うん」
「向かうべき方向は分かっているのですが、では具体的に何をすればよいのか、
それが漠然としてしまっていて、なにをどう進めていけばいいのか混乱してるんです」
「そうだね、気持ちの上では結構きついよね。でも、それもキミにとって必要なプロセスなんだ。
キミははっきり言って、いろいろな物事に流されやすい性格だよね。
だから、自分が何処に向かうべきかが解っていても、何となく日々に流されてしまう。
そして、流されながら、これじゃいけないな、とは思いつつも、でもこれはこれでいいか、
みたいに自分自身を甘やかすところもある。そのために向かうべき方向に向かえない。
結果、それがキミのストレスになっている。もうずっとそんな感じだろう?」
「ええ、まさにそんな感じです」
「その状況から抜け出すには、キミ自身が抜け出す決意をするしかないんだよ。
キミは抜け出す決意をしたと思っている。でもキミの中の何処かで、
まだそれに本気になりきれていない部分があるんだね。だからよけいにストレスになる。
キミ自身、本気になりきる必要性は十分に解っているんだ。それは無意識のレベルでもね。
だから、ストレスがたまる。そしてキミの中の何かが、本気になるために必要な出来事を
次々にキミの前に差し出しているだね」
「本気になるために必要な出来事、ですか?」
「そうだよ。キミは毎日、ああこのままじゃいけないな、と思うようなことがあるだろう?」
「・・・はい、特に仕事をしていて強烈にそう言う感情に襲われますね」
「それはキミ自身が、キミ自身にこのままじゃいけない、と言うことを気付かせるために
起こしていることなのさ。キミはこのままじゃいけない、と言うことは気付いているし、
じゃあ何処に向かうべきかも分かっている。でも、自分に甘いんだね。
だから、なかなか向かうべき方向に動き出すことが出来ない。それはキミ自身が
誰よりもよく分かっていることなのさ。
肉体をもって人間として生きていると、魂のレベルで分かっていても、なかなか行動に
出せないこともあるんだよ。それを後押ししているのが、キミ自身の大いなる部分、ということさ」
「大いなる部分、ですか?」
「そう。ガイドとか、ハイヤーセルフとかとも基本的には同じものだが、結局は自分さ。
本当の本気になったときに、具体的に何をすべきかがはっきりと分かる。
そして、キミの目の前に起きてくる出来事の中で、何をチョイスすればいいのかも明確に分かるよ。
そうなれば、あとはそれに手を伸ばして確実に手にするだけさ」
「やっぱり何処かで本気になtれていないんですかね・・・」
「いや、キミは本気さ。それは間違いない。ただ自分にちょっとだけ、甘いんだね。
でもそれも含めてキミだから、キミ自身がどうすべきかをよく分かっているはずだ。
キミ自身の大いなる部分が、ちゃんと導いてくれるから心配はいらないよ。
甘い部分についても、ちゃんとそれを踏まえて必要な出来事が起きてくるから、
このまま進んでいけばちゃんと乗り越えられる。もうすぐだから、頑張るといい」
「ありがとうございます。ボブにそう言って貰えると、何だかとても心強いです。
自分に甘い部分を克服すれば良いんですね」
「う~ん、ちょっと違うかな・・・克服しようとして克服できるなら、とっくに克服してるよ。
そう気張ることなく、想いだけをしっかりともって、後は成り行きに任せていけばいい。
そうすることで、確実に向かうべき方向に向かっていけるから。兎に角焦らないことだ。
大丈夫、キミは確実に正しい方向に向かっているから」
「ありがとうございます。何が起きても不安に思うことはない、と言うことですね」
「そう、全てはキミの計画通りだ」
ふと、横の丸テーブルを囲んで、ガイドたちがこちらを観ているのに気がつく。
ガイドたちからも、何か話しを聞こうかな、と思っていると、CDが終わりそうなのに気付く。
Homecoming は帰還のナレーションがないので、音楽のフェードアウトとともにセッションが終了する。
ボブとガイドたちに、今回の体験の感謝の気持ちを伝え、C1帰還。

私だけでなく、多くの人が「やらなきゃ、やらなきゃ」と思いつつも日常に流され、
思うように日々を過ごせていない、と言う経験はあると思う。
でもそれも含めて、今の自分にとって必要なことなのかもしれない。

この記事へのコメント

- みかん - 2010年02月01日 09:25:27

おはようございます。
次元がちがうかもしれませんが(苦笑)。ボブの言葉は私にも「耳の痛い、でも非常に的確で、受け止めないと・・・」そう感じました。。
私事で、恐縮です・・・。。

シンクロ・シンクロ・シンクロ - sinra - 2010年02月01日 10:23:27

ううう・・・・泣けてしまいました。

へミシンクの体験も皆様のように明確には得られないし、
知らないことだらけで、読まないといけないと思う本も積んであるし
求めている事の答えを明確に知りたいし、その事を理解できそうなセッションも
受けてみたい。
でも、何から手をつければ良いのか、焦っていました。

何かができそうなのに、何をすれば・・・?
高周波音も日増しに多く聞こえてくるし・・・・・
何度も何度も、メッセージをくださいとアファメーションしている中
この場で答えをいただけました。
最近ね、すごくよく泣けてくるのです。
不甲斐なさのような気持ちとか、またこれなんだ!っていう閃きとかを
感じた時です。
今日は閃きを感じて胸がいっぱいです。
ありがとうございます。

- sola - 2010年02月01日 12:09:48

こんにちは!jazzさんm(__)m
手相をみられたらいいのにな(^O^)
仕事の変わり目などはすぐに判りますよ!そうしたらいつ頃までに…と頑張れたりします。
興味本位で昔からみてあげたりしているのですが、たかが統計学ですけどなぜか当たります^^
jazzさん!ワクワクして自分の人生実験しましょうよ(^-^)AがダメならBプランで(^O^)/
でもわたしのプランは平凡です(*_*)

- MID - 2010年02月01日 18:41:40

jazzさん、こんばんは。

jazzさんのもどかしさが伝わります。

何かを始めるには、それに見合ったタイミングが来ると思います。

良く、『とんとん拍子に事が進む』なんて言いますが、これって明らかにガイド達の後押しだと思ってます。

だから、ガイド達はタイミングを知っている。

ならば、おおいなる自分もタイミングを知っている事になりますよね。

だから前に進まないだけの様な気がします。

ボブの言う様に、焦らず待つ事で、道は開ける様に思います。

何はともあれ、応援してます。

みかんさんへ - jazz - 2010年02月02日 06:19:55

みかんさん、おはようございます。
そうなんです。
ボブとの会話では、自分の思いの深いところを突かれますね。
でも、そう言う部分って、自分でも何処かで気付いていて、
それを見て見ぬふりというか、スルーしてしまっているというか、
そこが自分の弱いところなのだろうと思うのですが・・・
そこを避けて通っても、結局ストレスは残ってしまって、
自分の中に燻り続けちゃうんですね・・・
まあ、深刻にならない程度に、自分で解決していくしかないのかもしれません。

sinraさんへ - jazz - 2010年02月02日 06:27:57

sinraさん、おはようございます。
ボブに「大丈夫、そのままで」と励まされてしまいました。。。
まあ、そうは言っても、想いと現実のギャップにストレスを感じてしまいますが・・・
それでも、その想いそのものが自分の向かう方向に向いている、と言うことなんでしょうね。
自分を信じて、少しずつ前進するしかないのかもしれないですね。

solaさんへ - jazz - 2010年02月02日 07:00:26

solaさん、おはようございます。
solaさん手相も観られるんですか!
仕事の変わり目がいつなのか分かれば、確かに頑張れますね。。。
観ていただきたいな・・・
solaさんの仰るとおり、自分の人生をワクワクしながら実験する感覚で
楽しんでしまえばいいのでしょうね。
いつも励ましのお言葉、感謝しています。

MIDさんへ - jazz - 2010年02月02日 07:04:05

MIDさん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
励ましのお言葉、感謝です。
そうですね。
きっとタイミングの問題なんでしょうね。
そう思って気楽に過ごすことにします。
ボブにしてもガイドにしても、自分にマイナスになることを言うはずないですもんね。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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