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生前の記憶

MIDさんのブログに、生前の記憶についての記事があった。
とても明確に生前の記憶をお持ちで、素晴らしい、というか羨ましい。
私だけではないと思うが、ほとんどの人は生前の記憶を持っていない。
というか、正確には忘れてしまっている、というべきか。
そして誰もが、自分の生前、さらには前生、過去生のことを知りたいと思っている。
私はというと、MIDさんのように明確な生前の記憶を持ってはいない。
ただ、若い頃(というか子供の頃)、風邪などひいて高熱があるときに限って
必ず同じ夢を見た記憶が、朧気ながら残っている。
何か巨大な回転する物体、子供心に「大きな独楽みたいだ」と思った記憶がある。
今思えば、独楽というよりは、中間部分が太くなっている巨大な円柱が、
もの凄い勢いで高速回転している、といったほうが近いかもしれない。
なにかその巨大な回転する物体が妙に怖くて、いつもうなされて目が覚める。
38℃を超える高熱を出すと、決まってこの夢を見た。
もしかしたら、これが生前の記憶?
と思ったことがあった。
回転する物体がなんなのか、なんであんなに怖い思いがしたのか・・・
その辺は相変わらず謎だが、繰り返し、繰り返し見る夢なのだから、
何か特別な意味があるのだろう、と思う。
そして私は成長し、いつしかこの夢も見なくなっていった。
こんな夢を見ていた、という記憶さえ、記憶から薄れていたのだが、
MIDさんの記事を読んでいて、またふと思い出したのだった。
だからやはり、生前の何らかの記憶なのかもしれない。
この辺は今後、ヘミシンクで解明していこうと思う。

さて、生前の記憶つながりで、私の子供の話をしてみたいと思う。
子供がまだ小さい頃、たぶん4~5才の頃だったと記憶しているが、
生前の記憶について訊いてみた事がある。
その当時、何かの本で、子供は5才くらいまでは生前の記憶が残っている、と読んだことがあって、
一度どんなものか試してみよう、ということになったのだ。
すると、子供からは非常に興味深い答えが返ってきた。
「ねえねえ○○くん、○○くんは生まれてくる前のこと、覚えてる?」
「うん、覚えてるよ」
「え、覚えてるんだ、生まれてくる前は、どんなだった?」
「・・・・・・」
「ねえ○○くん、覚えてないの?」
「覚えてるよ」
「で、なにが見えた?」
「・・・柔らかくってね、フワフワしてるの」
「へぇ、フワフワしてるんだ・・・で?」
「楽しく遊んでんの」
「楽しいんだ・・・それで?」
「・・・あったかいの」
「あったかいの?」
「うん、あったかいの」
自主的に語らせようとしても、幼い子供である。
柔らかい、フワフワ、あったかい、楽しい・・・こんなフレーズしか出てこない。
「ねえ○○くん、そこからお母ちゃんのところに来るときはどうしたの?」
「あのねぇ、こうやってね、(両手を合わせて合掌のポーズをする)お天の神様!って言ったら
お母ちゃんの顔が見えたの」
「へえぇ、そうなんだ・・・それでお母ちゃんの子供になるって判ったんだ」
「うん」
だそうである。
生前、いわゆる今生と前生の狭間は、どうやら暖かくて居心地の良いところらしい。
そこで何らかの方法で、今の母親の元に生まれてくることになるのだろうが、
その辺りの詳細までは聞き出すことは出来なかった。
ただ、子供は生まれる前に、私たちの元に生まれてくることを認識していたようである。
あの夫婦の元に生まれる、ということを分かった上で、それでも私たちの子供として
生まれてきてくれた、ということである。
なんと言ったらいいのだろう、言葉に出来ない感謝の気持ちで一杯になる。
どのような理由から我々夫婦を選んだのかは定かでないが、それが何であれ、
私たち家族にとっては特別なことに違いない。
その辺の事情も、今後ヘミシンクで解明していければと思う。

そんな子供もこの4月から高校生。身長も私と変わらないくらいになっている。
つい先ほど、子供に聞いてみた。
「おい、お前、小さい頃、生まれる前の記憶があったの覚えているか?」
「え? なに言っちゃってんの?」
「お前がさ、生まれる前に『お天の神様!』って言ったらお母ちゃんの顔が見えたって・・・」
「ないない、全然記憶にない、皆無皆無!」
・・・だそうである。
そう言って、さっさとゲームをやりに自分の部屋に行ってしまった。
そんなもんかも、しれないな・・・

この記事へのコメント

- sola - 2010年02月28日 13:30:07

こんにちは!jazzさんm(__)m
凄いですねー!聞いたら答えてくれたなんて…家の子は全然でした。やっぱりあるのですね そういう世界。
丸いごろごろ!Σ( ̄□ ̄;私、いつもそれにうなされていました。
同じ繰り返しの夢というと皆さんストーリーがあるので口にしたことはなかったのですが、jazzさんの記事を読んで興奮しちゃいました。
暗くて丸いものがごろごろと…怖くて怖くて。
寝入りばなの時もあって、今思うと身体感覚が違い、我に帰ったとき意識はあるのに別の世界な感じがしたのでどこかフォーカスレベルだったのだと思います。シンクロです((((;゜д゜)))

まさに!これです!! - みかん - 2010年02月28日 14:18:47

こんにちはJazzさま!
MIDさまのところで「そういえば・・子供に聴くと前世の記憶を語るらしい・・」とコメントしてきたら、Jazzさまの記事でビンゴ☆って状況になってしまいました。
私の中で消化できない、数ある「スピ系の謎」のなかで、どうしても解せないことが「地球に生まれると過去の記憶を無くす」というものです。なんで?どうして、「地球だけ?」って。理不尽さすら覚えてしまいますよ!(そんな事を考える、私が変ですか?)
・・・息子さん(涙)大人になるって、そういうことですね・・「皆無皆無!」ってそうなっちゃうんですよね。。・・地球の?人間の?不思議・・・

solaさんへ - jazz - 2010年02月28日 17:48:00

solaさん、こんにちは。
東京は午後から晴れて、漸く暖かくなってきました。
solaさんもですか!
もしかしたら、同じものを見ていたのかもしれないですね。
なにか I/there に関連するものなのかも・・・?
でも、あの恐怖感はいったいどこから来るのでしょう?

みかんさんへ - jazz - 2010年02月28日 17:53:35

みかんさん、こんにちは。
記憶を亡くして生まれてくることについてですが、諸説あるようです。
モンローの著作や、ブルース・モーエンの著作にも書かれていたと思いますので
ご興味があれば、お読みになると良いかもしれません。
それと、子供ですが、軽く流されちゃいました。
「なに言っちゃってんの?」 とか、「皆無皆無」 とか、もうほとんどまともに相手
して貰えていません。
完全に記憶がないようです・・・

- ひ゜いた - 2010年02月28日 18:49:07

こんにちは☆

すごい!びっくりです!
私がいつもスピリチュアル系の話をするので、彼が夢の話をしてくれたんですが、
その夢がjazzさんのと同じなんですよ!
「真っ暗な中で、大きな回転する独楽の端につかまっていて振り落とされないようにしている」
solaさんのも同じなんでしょうか?
ヘミシンクで謎を解明したら、彼に教えてあげたいのでよろしくお願いします!

ぴ  いたさんへ - jazz - 2010年02月28日 19:21:14

ぴ  いたさん、こんばんは。
シンクロですね。
やはり巨大な回転体はあちらの世界にあるんですかね・・・
私以外の方の目撃談が幾つもあるところを見ると、
何かありますね・・・
ぴ  いたさんも、探索してみてくださいね。
私も探索をしてみたいと思います。

- MID - 2010年02月28日 22:34:45

jazzさん、こんばんは。

巨大回転独楽は謎ですね。

それが記憶だったとしても、地球外の話の様に感じますね。

あと、理由はどうあれ、子は親を選んで産まれて来てるんですよね。きっと。

例え、その一連の記憶を消されているとしても親子の絆、と形を変えて存続している様に思えます。

親子を始め、人々の繋がりを考えると心が暖まりますね。

僕の場合は光の渦のような - オータ - 2010年02月28日 22:54:19

僕も子どものころは、Jazzさんのように、風邪を引くと必ず同じ夢を見ていました。夢というより、半分意識があるので、変性意識に近い状態だったのではないでしょうか。
僕の場合は、光の柱、光の渦、といったもので、ものすごい勢いで回転しつつ、ものすごい速度で上昇している、あえてそんなイメージに変換できるのですが、言語化が不可能な体験でした。
回転しているといっても、じゃあ右回転なのかと問われれば、そういう「回転」じゃなかったし、「上昇」といっても「下降」していたのかもしれないしと、3次元的な表現が難しい体験でした。でも、Jazzさんの表現する恐ろしい巨大独楽という実感は共通しています。
恐ろしいというよりも、「畏怖」という言葉のほうが、今にして思えば近いでしょう。

さて、娘は明日、高校の合格発表です。うちもJazzさんの息子さんのように、入試から解放されて、ゲームばっかりしてますよ。

MIDさんへ - jazz - 2010年03月02日 06:43:07

MIDさん、おはようございます。
生まれてくるときに過去の記憶を消して生まれてくる、とはよく言いますが、
小さいうちは生前の記憶の断片が残っているんですね。
上の文章には細かく書きませんでしたが、
子供が 「お天の神様!」 と言うと、たくさんの女の人の中で
妻が輝いて見えたのだそうです。
生前の世界(F27でしょうか)で、子供がどのような計画をして
私たちの元に生まれてきてくれたのか分かりませんが、
お互いにそれを探していくことも、人生のテーマの一つなんでしょうね。

オータさんへ - jazz - 2010年03月02日 06:51:19

オータさん、おはようございます。
オータさんが子供の頃に見ていたものと、私が見ていたものは同じなんでしょうね。
その回転体の正体は何なんでしょう・・・
この記事を書き込んで、同じような体験をしている人が何人もいることに
ますます興味が高まってきています。
ヘミシンクで非物質界を探索する中で、どこかで必ず分かるときが来る、
と信じて続けていこうと思います。
オータさんの仰るとおり、恐怖心というよりも畏怖心だったのかも知れないですね。
さて、娘さんの合格発表は如何でしたでしょうか。
娘さんと同じく、よくもそんなにゲームばかりして飽きないな、と思うほど、
息子はゲーム三昧の日々です。。。

必然なのかな? - sinra - 2010年03月02日 13:58:55

こちらの日記、今日読ませていただきました。
今日見せてもらうといのも必然だったのかな?
アップされたら必ず読ませてもらっている筈なのに、抜けていました。

子どもが親を選んで生まれてくると知ったとき、私は身震いするほど
感動しました。
この頼りない私たちを、5人もの子どもたち良くぞ生まれてくれた!と思います。
特に下のツインズは普通ならば授かる予定がなかったものですので、
私の年齢を考慮して、どうしても2つの魂はこの世に送り出さないといけなかったんだ
と思う節がたくさんあります。

皆さんが同じような夢を見られているのはやはりもっと大きな集団が
同じだったのかなと思いますね。
私のように、いつもと同じように家に帰ってくるのに近所の人たちがみんな
私のことをしらないという、異空間に入る夢を毎日見ていた人もおられるのかしら?
と少し不安に思ってしまいました。

sinraさんへ - jazz - 2010年03月02日 22:36:26

sinraさん、こんばんは。
親子の関係については、お互いがお互いから学び合うものなのでしょうね。
どのようなテーマを持って親子になったのかは分からなくても、
ともに過ごしていくことで、それを学んでいくのでしょうね。

sinraさんの、近所の人たちがみんな知らない、というのは坂本さんが何かの本で
どこかの星に、地球とそっくりの文明があって、町並みとかも地球とそっくりで、
そこに自分の分身がいる、というのを読んだような気がします。
(すいません、どの本かは思い出せません。。。)
もしかすると、sinraさんの意識が、そういう空間に迷い込んでしまったことがある
のかもしれないですね。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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