4月12日 #5「リモート・ビューイング」

#5 リモート・ビューイング

今日最後のセッションは、例によってデビッド・フランシス・ホールにて行われる。
いわゆる透視、リモート・ビューイングについてのセッションである。
ヘミシンクのCD、WAVEシリーズにもこのリモート・ビューイングを体験するセッションがあるが、
ここではそれを聴くのではなく、リモート・ビューイングについて詳細な説明を聴く。
リモート・ビューイングの歴史、どのようなものか等について、
トレーナーのジョンから一通りの説明を受けた後、実際に体験してみる。
紙には座標(緯度と経度)が大きく書かれている。

38°37′28″N(北緯38度37分28秒)
90°11′14″W(西経90度11分14秒)

この情報だけを頼りに、取り敢えず頭に浮かんだイメージをメモしていく。
何の先入観も持たず、ただ浮かんだイメージを紙に書く。
とはいうものの、だいたい座標だけ言われて、何の先入観を持てというのだろう。
ちなみに私の頭に浮かんだのは以下である。

建物、砂利道、雑木林、広い土地、石の大きな建造物、黒い服、弱い日差し

せいぜい1分程度の時間である。
じっくりと考えてと言うよりは、頭に浮かんだものをただ紙に書き連ねただけだ。
その後、正解発表。
この座標の示す場所の写真がスクリーンに映し出される。
アメリカの1都市、セントルイスだそうである。
都会的な町並みに、大きなアーチ型のモニュメント、緑や水も豊富にあるようだ。

セントルイス風景
↑セントルイスの風景

写真を見る限り、大都会である。
私がイメージした、砂利道とか雑木林のようなものはありそうもない。
ジョンの話によると、リモート・ビューイングは完全にリラックスして知覚を研ぎ澄まさないと
なかなか難しいもののようである。
というのは、直近に体験したことや過去の楽しかったことなどが頭の何処かに残っていると
それらがノイズとなってしまい、実際にリモート・ビューイング出来ているものと一緒に
イメージとして出てきてしまうのだそうだ。
私の場合、広い土地や雑木林などは、まさにモンロー研の周りの風景が影響していそうだし、
他の人も似たように田舎風景をイメージしたケースが多かった。
その中に、本当にしっかりと知覚出来た情報が混在していても、どれがどれだか、
どれが正しい情報なのか判断がつかなくなってしまう。
これではリモート・ビューイングとしては意味がない。
まあ、初めての体験だし、こんなものかもしれないな、と思う。
ここで、ジョンが再び話し始める。
リモート・ビューイングの第一人者として、アメリカ軍でも活躍し、今も政府関係の依頼を
受けて様々な問題を解決している人で、ジョー・マクモニグル氏がいる。
彼はここモンロー研でリモート・ビューイングのトレーニングを受けていたこともあり、
日本のテレビにも何度も登場し未解決事件をリモート・ビューイングで解決に導く、
などの企画番組に数多く出演している人である。
私も彼の出演するテレビ番組を過去に見たことがあり、その透視能力のすごさは知っていた。

「ジョーに会いたいですか?」
え、来てるの?
と思い後ろを振り返ると、なんとジョー・マクモニグル氏本人が立っているではないか!

ジョーの講義
↑火星をリモート・ビューイングしたときのことを話すジョー・マクモニグル氏

大感動である。
モンロー研で行われる Gateway Voyage にはジョーが来ることがあるとは聞いていたが、
まさか本当に来るとは思っていなかった。
信じられない思いである。
この後、かなりの長時間にわたって(恐らく1時間くらいだろうか)いろいろな話を聞かせてくれた。
実際のリモート・ビューイングはどんな感じで知覚されるのか、
宇宙の星などもリモート・ビューイングしたことはあるのか、
未来をリモート・ビューイング出来るのか、
今後の世界情勢の変化について、リモート・ビューイングで見たことはあるのか、
日本での活動について、など、様々な質問に丁寧に答えてくれた。
具体的な内容はここでは割愛させていただくことにする。
もしかしたら実際にモンロー研に行って彼の話を聞く機会がある人もいるかもしれないので、
その人のお楽しみを奪ってしまっては申し訳ない。
彼の話に引きずり込まれ、また彼の人柄に触れ、興奮しっぱなしの夜になった。
セッションの後も興奮状態が続き、参加者の何人かと夜遅くまで話し込んでしまった。
明日の朝が辛そうである。

(つづく)

この記事へのコメント

面白かったです! - みかん - 2010年04月21日 08:38:29

おはようございます。
>ジョー・マクモニグル氏の登場!
これは超スペシャル企画でしたね。
惑星のリモートビューイングが可能とは衝撃。
すごいな・・・と感嘆するばかりです。
こういう方が世の中を見ている感覚って、私のようなフツーの人間とは異なるようにすら思えます。しかもその能力が世の中に役立つようになさっているのも素晴らしいし。

夕日をバックに撮影なさった水晶の写真もステキでした。
日中に小蠅がいっぱいなのはさすがに現地でなければわかりませんものね。。これ、笑えました(^-^)


続きも楽しみです★ ありがとうございました♪

- sinra - 2010年04月21日 10:59:23

毎日、楽しんでいます。
アザランさんの日記と共に、ワクワクした気持ちで読ませてもらっています。
お写真も美しくて、癒されています。
モンロー研紀行・・本にされても買いますよ♪

感謝の一言です。

行きたいですねぇ - Ray - 2010年04月21日 20:48:58

jazzさん,こんばんは,Rayです.
リモート・ビューイングの達人になると,いろいろとできるのですねぇ.感心しました.生きている間に,このヘミシンクで,どこまで進むことができるのか?楽しみです.Rayでした.

お聞きしたいことがあります。 - リツノスケ。 - 2010年04月21日 22:20:42

こんばんは!
ワクワク感がまだ続いています。
忙しい中でのブログアップありがとうございます。
ミーハーな私としては、ジョー・マクニグルさんの今後の世界情勢の変化や
未来をリモート・ビューイングできるのか等、とても知りたいです。
機会があればぜひ教えてください!
アザランさんにも質問したのですが
モンロー研から帰ってきて調子はいかがですか?
すぐにフツーの生活に戻れましたか?
わたしだと地に足が着かないような感じになってしまうのじゃないかと思いましたので、
お聞きしたかったのです。

- MID - 2010年04月21日 22:31:06

jazzさん、こんばんは。

連続で読ませて頂きましたが、本当に面白い事になってますね。

体脱やリモートビューイングにも興味をそそられました。

僕は普段、ゲートウェイのフリーフローばかりを聴いてましたが、CDに入ってる他のセッションも意味がある事をjazzさんのコメントで気付かされた思いです。

なんだか、ヘミシンクに対して更なるワクワク感を覚えました。

それにしても、坂本政道さんも、ジョー・マクモニイグルさんも御一緒とは、想像しただけでも夢の様な世界ですね。(夢では無く、ヘミシンクですね…)

やっぱ、いつかはモンロー研ですね。

みかんさんへ - jazz - 2010年04月22日 06:13:26

みかんさん、おはようございます。
ジョーは実際に会って話を聞いてみると、その人柄に誰でも彼のことを
好きになるんじゃないかと思うような、本当に素晴らしい人です。
写真などでは結構強面なのですが、中味は殊の外、温かい人ですよ。
小蠅にはほとほと参りました。
その量たるや、半端なものではありません。
今となっては、これも良い思い出ですが♪

sinraさんへ - jazz - 2010年04月22日 06:15:58

sinraさん、おはようございます。
今回の記事については、ヘミシンク体験だけでなく、それ以外の部分も
なるべく詳細にご紹介しようと努力しています。
少しでも、実際のモンロー研について感じていただければ嬉しいです。
ますます、凄いことになっていきますよぉ!

リツノスケ。さんへ - jazz - 2010年04月22日 06:44:06

リツノスケ。さん、おはようございます。
まず、ジョーの件ですが、今後の世界情勢についても一部聴きました。
日本人にとって非常に身近な、あの国についてです。
ここ数年(5年以内?)にトップが亡くなることで、国そのものが大きく変化するそうです。
これはある意味、非常に楽しみですねぇ。
また、未来についても聴きましたが、これは内緒・・・と言うことで。
でも、バシャールなんかが言っていることに非常に近いな、と思いました。
後、体調ですが、否応なく日常が戻ってきてしまったので、ある意味結構普通に過ごせてます。
でも、何となく(モンロー研に)行く前といった後で、違った自分になったような気はしてます。
ここから結果も徐々に変わっていくのでしょうか・・・
楽しみです。

MIDさんへ - jazz - 2010年04月22日 07:10:11

MIDさん、おはようございます。
やっぱ、いつかはモンロー研・・・その通りだと思います。
モンロー研の日本人向けセミナーを熱海でも開催していますが、
プログラム内容は全く同じでも、そこにはジョーもいないし、
モンロー研そのものもありません(当たり前ですが・・・)
この差は大きいと、実際行ってみて感じます。
確かに経済面、時間面、社会面(会社を休む)など、超えなければならない
ハードルも多いですが、それを超えて参加することの意味は大きいと思います。
いつかはモンロー研。
MIDさんが行かれるように、心の中で応援してます。

Rayさんへ - jazz - 2010年04月25日 00:02:01

Rayさん、こんばんは。
お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
モンロー研には、日本に紹介されていないプログラムが沢山あって、
その中の一つに、リモートビューイングのコースもあるそうです。
それ以外にも、MC2(MCスクエアード)という、超能力を鍛えるコースとか、
ちょっと面白そうなのがいっぱいです。
でもこの辺は日本人向けにはなかなかなりそうにないですね・・・
ご興味がおありなら、モンロー研に直接申し込んで参加する、と言う手もあります。
ただし、英語が出来れば、ですが・・・
ちなみに私には無理です・・・

- JUNO - 2010年04月26日 20:54:41

リモートビューイングのセッションもあるのですね~
さらに、ジョー・マクモニグルさんが登場!とは、非常に魅力的なセミナーでしたね。
ジョーの本ではないのですが、リモートビューイングの本を読んだことがありますので、
こちらの記事を読んでいてワクワクしました。
益々、モンロー研に行きたくなりました。。。^_^;

JUNOさんへ - jazz - 2010年04月26日 22:32:12

JUNOさん、こんばんは。
Gateway Voyage の際には、ジョーは毎回来るらしい、という噂もありますよ。
ジョーに会いにモンロー研に行く、というのもありかも・・・
普通では会えない人ですからね~

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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