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4月13日 ラボ・ツアー

フリーフローの後、スペシャルゲストの登場。
モンロー研の代表(プレジデント)である、スキップ・アットウォーター氏である。
スキップは、1972年から1995年まで存在したスターゲート計画における、
リモート・ビューイング部隊のオペレーション・オフィサーだった人だ。
(オペレーション・オフィサーになったのは1977年とのこと)
スターゲート計画は、今や有名になっているのでご存じの方も多いと思うが、
CIAが関与し超能力研究を行った計画のことで、おもにリモート・ビューイングの研究が
行われた。
スキップも、昨日突然の登場でびっくりしたジョー(マクモニーグル)も、CIAではなく
陸軍に所属していたらしいが(軍とCIAがこのスターゲート計画でどう関係していたかは判らないが)
スキップのミッションは、ここモンロー研で研究されているヘミシンク技術が、
彼ら(ひいてはアメリカ)に役に立つものかどうかを調査することだった。
このため、1977年当時、スキップは自分の素性を隠してモンロー研に入り込む。
調査することで効果が認められたと言うことなのだろうが、
その後1984年からジョーがモンロー研でリモート・ビューイングの訓練を開始する。
その後、スキップは1988年に陸軍を退役、モンロー研に入る。
このときにはもちろん、自分の素性を明らかにしたのだと思うが・・・
彼はヘミシンクのサウンド・テクノロジーに非常に興味を持ち、その後20年以上にわたり
ヘミシンク効果について研究を続けている。
数年前にモンロー研のプレジデントに就任したが、研究は今も続けているとのこと。
ランチはスキップも一緒、ということで、テーブルをご一緒させてもらう。
ランチを取りながら、幾つか質問をする。
ヘミシンク音はピンクノイズに埋もれていて聞こえないのに、何故効果があるのか?
これに対するスキップの答えは、
ヘミシンク音そのものはそのまま聴くと結構不快な音らしい(左右で数ヘルツの周波数差が
あるため、ウワンウワン言うようなうねる感じに聞こえるとのこと)
このため、聴く人に不快感を与えないようにピンクノイズを被せている。
ピンクノイズとは、いわゆるホワイトノイズ(ラジオでチューニングがずれているときの
サーという耳障りな音)の一種で、このホワイトノイズから高周波成分を除き
聞きやすくしたものである。
ヘミシンクを聴いていると、かすかにサーというかコーというようなノイズのような音が
聞こえるが、実はあれがピンクノイズで、あの音に隠れてヘミシンク音が流れているのである。
私の質問は、ピンクノイズの音量の方が大きく、ヘミシンク音が聞こえないのに、
どうしてちゃんと効果が得られるのか、というものだ。
スキップが言うには、意識では「聞こえない」が、音自体はしているため
脳にはしっかりと認識されているのだという。
なるほど、そういうことか。
ヘミシンク音の周波数差(左右の周波数差)は、フォーカスレベル順に従って変化しているのか?
これに対するスキップの答えは、
ヘミシンク音は各フォーカスレベルごとに幾つかの周波数の組み合わせを持たせている。
一概にフォーカスレベルが上がると周波数差も上がる(下がる)というわけではない。
通常は1つのフォーカスレベルごとに7種類程度のヘミシンク音をブレンドしている。
ちなみに、F21よりも上のフォーカスレベルには、デルタ波に相当する周波数成分が
必ず含まれているとのこと。
また、余談だが、F35以上のヘミシンク音は昆虫(特にコオロギ)の鳴き声に似ているとのこと。
そのほか、一緒のテーブルで食事をした人からも様々な質問があった。
面白いなと思ったのは、今後の新しい研究として進められているものの一つに、
ヘミシンク音が脳の特定の部位に与える影響などを調べているとのこと。
なんだかもの凄いことになっていくんだな、と言うのがよく分かった。

食事の後は、ラボ・ツアーである。
これは、ヘミシンクの研究施設を訪問し、どのようにヘミシンクが研究されているのかを
見学するツアーである。
ツアーといっても、ナンシー・ペン・センターの隣の隣にある建物の内部を見て回るだけだが。
建物の中は、事務のスペースと研究スペースがあり、研究スペースには所狭しと様々な機材が
並んでいる。この研究スペースの隣に被験者用の部屋がある。
ここは特別なチェック・ユニットのようなもので、ベッドはなんとウォーターベッドである。
みんなに説明する都合上、スキップからモデルになれ、と言われ、ベッドに横になる。
ウォーターベッドに横になりヘッドホンを装着する。
実際にセッションをする訳ではないので、ヘミシンク音が聞こえる訳ではなかったが、
ヘッドホンからは静かな波の音がしていて、非常にリラックスできた。
被験者はここに横になり、電極を付けられて脳波などの情報をモニターされる。
そしてヘミシンク音を変化させながら脳波その他がどう変化するかを見て行くのだそうだ。
思った以上に科学的、論理的に造られているんだな、と言うのが偽らざる感想である。
モンロー研まではるばる来ることで、こういうものが体験出来るのも
大きなメリットの一つだろうと思う。

(つづく)

この記事へのコメント

こんにちは。 - みかん - 2010年04月22日 12:35:35

引き続きのレポートありがとうございます。
モンロー研でのヘミシンク自体の研究は、まだまだ継続しているのですね。・・・というか物凄く科学的な検証を重ねているあたりが、とても頼もしいです。
「超能力?」と世間が眉を潜めそうな分野を(笑)ここまで追求し続けるのにも「アメリカという国」の持つ、自由な精神が伺えて興味深いです。人間の可能性や意識の不思議をどこまで開拓していけるのか。。。ちょこっとかじっただけの私であっても、その一端にさんかできているのかも★と思えるだけで、なんだか嬉しくなりました♪
・・・この続きも、お手数ながら・・・(^0^),期待しております!!
ありがとうございます。

F35 - Ray - 2010年04月22日 21:31:43

jazzさん,こんばんは,Rayです.
スターゲート計画というのは,映画の話かと思っていたのですが,本当に存在していたのですね.これは驚きでした.それに関わっていた人がモンロー研の責任者というのも,びっくりしましたが.ところで,F35という言葉が出ていますが,モンロー研ではフォーカス世界はどこまで番号を付けているのでしょうか?F35で終わりでしょうか?Rayでした.

みかんさんへ - jazz - 2010年04月25日 00:06:08

みかんさん、こんばんは。
モンロー研は、アメリカでは医者や弁護士など、いわゆる知識人に指示されている
こともあり、オカルトなイメージはあまり持たれていないようです。
それだけに、理論についてもかなりしっかりとしてますね。
こういう組織がしっかりと市民権を得られているアメリカという国の、懐の深さを
感じますね。

Rayさんへ - jazz - 2010年04月25日 00:12:48

Rayさん、こんばんは。
スターゲート計画は、発足当初は極秘裏に進められていたそうです。
いつからオープンになったのか、詳細についてはよく知りませんが、
今では周知の事実として知られているようです。
(この辺の事情については、ネットで調べればいろいろと出てくると思いますので
ご興味をお持ちでしたら調べてみてくださいね)
さて、フォーカスレベルですが、モンロー研のセミナーに、「Starlines2」というのが
あります。
このコースは、最終的にF49まで行くようですよ。
モンロー研が正式にどこまでフォーカスレベルを認めているかは判りませんが、
階層世界という意味では、まだまだ先があるとのことです。
何処まで探索できるんでしょうね・・・興味は尽きません。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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