4月14日 #2「5つのメッセージ」

先ほどのセッション開始から、今日午前中のセッション3つは特別なやり方をしている。
それは、「Silent Morning」といって、3つのセッション中(セッションの合間も)
一切他の人と口をきいてはいけないのだ。
これは無言の行のようなもので、セッションを通して自分自身を見つめ直すためである。
このため、先ほどのセッションの後、ひとりで草原を歩き回っていたのだ。
普段のセッションでは、聴いた後にホワイト・カーペット・ルームに集まり、
お互いの体験をシェアし合うのだが、今日の午前中はセッションの間も一人で過ごす。
そして合図(鐘の音)が鳴ったら、自分のチェック・ユニットに戻り次のセッションを開始する。
散歩をしていると、ナンシー・ペン・センターのテラスに吊ってある鐘が鳴る音が聞こえた。
次のセッション開始の合図である。

#2 5つのメッセージ
これはWAVEシリーズにも収録されているセッションである。
使うCDは英語版(に、日本語のナレーションが被さっている)だが、内容は変わらない。
準備の後、F10に移動、そこからナレーションに誘導されF12へ。
そこで順番にメッセージを5つ受け取るというもの。
以下に、受け取ったメッセージを順番にご紹介したいと思う。
(メッセージは5番目から順番に最も重要なメッセージまで、カウントダウン式に受け取る)

5番目に重要なメッセージ
広大でなだらかな大地の上空を飛んでいる。
眼下に見覚えのある建物が見える。
よく見ると、モンロー研(ナンシー・ペン・センター)ではないか。

ナンシー・ペン・センター

なんでモンロー研が・・・?
と思っていると、突然とんでもないことに気がつく。
そしてそれに気付いた瞬間、全身に電気が流れたように痺れる感覚が襲う。
この風景、モンロー研の前に拡がる草原とナンシー・ペン・センターのテラス・・・
これは私がヘミシンクをはじめたばかりの頃、F12のCDを聴いたときに見えてきたイメージ
同じ場所ではないか!
私が今回ここに来ることを、1年以上前にメッセージとして受け取っていたと言うことか?
だとしたら凄いことである。
当時、延々と拡がる広大な草原とテラスが、いったい何を意味するものなのか
さっぱり判らなかった。
判らなかったが、記録だけは残しておこう、と言うつもりで、見たイメージを残しておいた。
残しておいて良かった、と思う。
実は今回このツアーに参加する前に、2度ほどGateway Voyageには参加しようとしていた。
が、どちらも行けない状況になったのに、今回はとんとん拍子に来られたのにも意味があるのだろう。
1回目は、昨年の夏である。
2月に参加したF21セミナーの際に、7月11日を忘れるな、みたいなメッセージをもらった。
7月11日って、何なんだ?と思い調べてみると、なんとモンロー研ツアーの出発日である。
え、これってアメリカに行けってこと・・・?
と思ったが、まさかね・・・行けるわけないじゃん、と思っていた。
心の何処かで気になっていたが、いつしか募集は締め切られていた。
やっぱり、モンロー研に行けって事じゃなかったんだ・・・
などと思いながら、問題の7月11日を迎えた。
何が起こったか。
ヘミシンク・セッション中にはじめてボブ(モンロー)に会ったのだ!
はじめて自分のヘミシンク体験の中に、ボブが姿を現した。
・・・7月11日を忘れるな・・・
そう言うことだったのか、と納得した次第であった。
そして2回目は昨年冬の日本(熱海)での開催である。
これは何とか調整して参加しようと思っていた。
だが、会社に何と言って休暇をもらおうか、とか考えているうちに、
定員割れで開催中止となってしまった。
このときは自分の優柔不断さ、決断力の無さに相当失望した。
そして今回である。
今回は決断はじめ、全てのことがスムーズに進み、無事ここまで来ることが出来た。
結局、今回来ることになっていたんだろうと思う。
前回、前々回ではなく、今回でなければいけなかった理由があるのだろう。
その理由はまだ判らないが・・・
この5番目に重要なメッセージの言わんとしていることは、
今回モンロー研に来たこと、ここで体験したこと、ここで決断したことなどの全てが
自分にとって非常に重要なことだ、と言う意味なんだ、と解釈した。

4番目に重要なメッセージ
野球のボール(硬球)とバット・・・それに何故か月めくりカレンダーが浮かんできた。
これは意味が分からない。

3番目に重要なメッセージ
海のイメージ。
海がはっきりと見える訳でないが、遠くの方に穏やかな海の波音が聞こえている。
しばらく耳を傾ける。
ふと、ヘミシンク音(ピンクノイズ)が海の音にちょっと似ているな、とか思っている。
これは雑念? それ以上のイメージは浮かばず。

2番目に重要なメッセージ
誰か知らない人が笑っている。笑い顔がイメージできる。
それと、ナンシー(モンローの妻)の肖像画が浮かんでくる。
この肖像画、モンロー研に行った異なる方はご存じだと思うが、玄関を入ってすぐのところに
ボブとナンシー、それにローリー(モンローの娘)の肖像画が飾ってあるのだ。
それが浮かんできた。
これについても、ちょっと意味が分からない・・・なんの意味があるのだろうか・・・

最も重要なメッセージ
空高く、鷲(猛禽類だと思う)が悠々と飛んでいるのが見える。
・・・自由・・・というメッセージが頭に飛び込んでくる。
鳥・・・自由・・・
ふと、昨晩のセッション終了後、スナック菓子とコーヒーで参加者の何人かと夜遅くまで
話しているときのことが蘇ってきた。
その時に、参加者のCさんに、私は鳥のように行きたいところに思うままに行くことで、
自分本来の力が発揮できる・・・と言われていた。
鳥のように自由に・・・
そして今回の最重要メッセージが、大空を悠々と飛ぶ鳥、である。
なんかすごいシンクロだな・・・と思いつつ、やっぱりそう言うことなんだな、
みたいな確信がふつふつと沸いてくる。

セッション終了後、例によって無言で草原を歩き回る。
ローリーズ・ラビリンスのところまで来て、この迷路を歩きながら、
受け取ったメッセージの意味について考えてみる。
5番目のメッセージと最重要メッセージは、かなり明確なものなので、
自分なりにその内容について理解できるのだが、それ以外のメッセージが難解である。
ラビリンスを外側から内側に向かい、足元を見つめながら歩を進める。
メッセージの答えが分かる前に、ラビリンスの中心に着いてしまった。
ふと、顔を上げ、空を眺める。
何とそこには、大きな鳥(猛禽類?)が悠々と羽を広げて飛んでいた。

悠々と飛ぶ鳥

また鳥である。それもセッション中に見た鳥とほとんど同じ(猛禽類)である。
世界は広い、この世界の何処にでも、自由自在に行けるんだ、と言わんばかりに・・・
またもやシンクロしてしまった。
やはり最重要メッセージは本当に私にとって重要なことなんだな、と改めて思う。
鐘の音がする。
3本目のセッション開始だ。

(つづく)

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

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jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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