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新しいガイド

FF15を聴く。
F15到着後、いつものように自分の内側に分け入っていく。
そこからI/thereにアクセスするのだ。
格式高いホテルのロビーの様なところ、キャメルカラーの革のソファが
たくさん置かれている。
そのソファに座っている、一人の男性に意識が向く。
「やあ、こんちわ」
気楽な感じで声をかけてくる。
いがぐり頭の、高校生くらいの少年である。
顔ははっきりと見えたわけではないが、何となく昭和な感じがする。
「キミは誰?」
「誰って事はないだろ、あんたのために来たのに」
「・・・てことは、I/there?」
「の、一部って感じかな」
「じゃあ、私のガイド?」
「え、なんか不満そうな雰囲気を感じるんだけど。俺じゃ不満か?」
「いやいやいや、不満なんて思っていないよ。でもちょっと意外な感じかな」
「なにが?」
「その風貌がさ、なんでいがぐり頭の少年なのかな、と思って・・・」
「なに言ってんだ、あんたがそうイメージしたからだろ。俺の所為じゃないぞ」
この台詞、高橋さんと会ったときにも聴いたような気がする。
「でもなんで、いま新しいガイドなの?」
「なんでだろうな、どうでもいいだろ」
ぶっきらぼうである。何となく生意気な感じもするが、まあいい。
「で、新しいガイドくん、君の名前は?」
「名前なんて無いよ。そんなものこっちでは必要ないからな」
「でもそれじゃ私が嫌だから、勝手に名前を付けさせてもらうけど、いいかな」
「どうぞ、ご自由に」
「じゃあ、君の名前は・・・熊田くんだ」
「く、くまだ・・・? なんで俺が熊田なんだよ?」
「なんとなく、そんな感じがしたからさ。名前なんてどうだって良いんだろ?」
「まあ、そうだけどさ。じゃ熊田でいいよ」
さっそく熊田くんに質問をしてみる。
「熊田くんに質問してもいいかな、ガイドなんだろ?」
「ああ、いいよ。何でも訊いてくれよ」
「じゃ聴くけど、・・・(内容が個人的な事のため公表を控えさせていただくが、
ある出来事を先延ばしにしたことについて聴いてみた)」
「なんだ、そんなことか」
「そんなことかは無いだろ。結構深刻なんだぜこっちは」
「大丈夫だよ、何も心配いらないよ。全部完璧だ」
「え、だって先延ばしにしたんだぜ。それがなんで完璧なんだい?」
「今がそのタイミングじゃなかったって、ことだよ」
「どうして?最高のタイミングだと思ったんだけど」
「物事はすべてあんたが決めたとおりになる。だけどそうなるためには
必要なプロセスってもんがあるんだよ。大人なんだから分かるだろ?」
「熊田くんのその言い方、なんかトゲがあるな」
「そんなことないよ。気にすんなって」
「まあいいや。で?」
「あんたが今回のタイミングでそれをしようとすれば、出来ないことは無かった
と思うよ。でもそのために事前にしておくべき事が幾つかあったんだ。
それをしておかないと、あんたが今回考えていたタイミングでそれをすることは
出来ないんだけど、あんたはそれをすることをしなかったろ」
「しなかったんじゃなくて、出来なかったんだよ」
「だろ?だからタイミングもずれたんだよ。それだけだ。なにも不思議はない」
「だって、今回のタイミングでそれを全てこなすのは時間的にも無理だよ」
「今のあんたにとって、だろ。違うあんたなら、出来たかもしれないよ」
・・・そういうことか。まだ覚悟が足りない、と言いたいわけか・・・
「覚悟が足りないって、そういうこと?」
「そんなストレートな言い方はしてないよ俺。あんたの生きる物質界では
ものごとを順を追ってやって行かなきゃならないから、どうしても時間がかかる
ことになるんだよ。どのくらいの時間がかかるかは、その人が決めることだけど
今回のことでは、あんたが決めた時間内でそれをこなすのは、今のあんたには
ちょっと無理があった、ってことかな。もう少し時間が必要だ、ってこと」
「だから今回は先延ばしになったってこと?」
「そうそう、それだけのこと。でもそれもあんたの決めた事だろ?」
「・・・まあ、そう言われればそうだけど」
「なにも変わっていないよ。目標が先に伸びただけで、達成できなくなったわけ
じゃないんだから。もう一度、達成する期限を決めればいいだけだよ」
「あとどのくらいかかると思う?」
「それは俺が答える事じゃないな、あんたが決めることだ。でも、今あんたが
考えているくらいなら、何とかなるんじゃないのか」
暗に自分の心の中を見透かされた感じだ。
「熊田くん、キミは見た目は生意気だけど、すごく良いメッセージをくれるね。
今の私にとって、今回キミがくれたメッセージはすごく重要な気がするよ」
「だろ? 良いこと言うんだよ俺」
「もう1回、仕切り直してみるよ」
「ああ、あんたならこの次は大丈夫だと思うよ」
「ありがとう、感謝するよ」
程なくナレーションが聞こえる。
C1帰還。

新しいガイドの登場である。
例によって、変わった感じの「熊田くん」だ。
タメで会話できるガイドというのは初めてである。気楽に話せるのが良い。
今回のやりとりは、多分に個人的な内容のため、かなり簡略化して紹介したが
実際のやりとりではかなり突っ込んだヘヴィな内容もあった。
ただ言えるのは、全ては自分にとってベストタイミングで起きているという事。
先延ばしになったのも、トータルで見た場合ベストなチョイスなのだろう。
今はそれを理解する事は正直難しいが、時間が解決してくれるのだろうと思う。

これも、物質界に生きている特権か。

この記事へのコメント

高校生?ガイド・・さん・・ - みかん - 2010年08月26日 13:48:39

こんにちは。jazzさま。
いがぐり頭の高校生くらいのガイドさん・・
今ならたぶん「野球部か柔道部」にしかいない希少な子ですね。
【熊田くん】ネーミングが、ちょっと驚きです。
私の一番長い付き合いの親友(女性ですが)が
【熊田さん】なものでして(^ー^;)
・・なんだか妙な気分です・・
小生意気ガイドさんも、お付き合いすると
案外、楽しいですよね♪
今後の展開がちょっと楽しみです・・☆

ちょっと生意気な方が・・・ - Sinra - 2010年08月26日 17:11:35

ギックリ腰もだいぶ良くなられたようで、よかったです。
健康第一ですものね♪
ちょっと、生意気なガイドさんが出現したのですね。
なんだか、話が弾みそうですね。

実は私のガイドさんのマーク君も、上から目線で見ています。
それが、心地よくて馴染んでいます。
最近、ちょっと疑惑を感じています。
ガイドさん、以前は違った方もいたのですが、最近マーク君のみで
もしかしらた、ガチャピン風に中にその道の最高の人が入っているの
課も知れないって・・?馴染みの姿に変わってくれて、不器用な私を
混乱させないでいてくれてる・・・なんちゃって!

みかんさんへ - jazz - 2010年08月30日 05:45:09

みかんさん、おはようございます。
名前の「熊田くん」ですが、なぜかふと頭に浮かんだのです。
そしたらもう、熊田くんにしか見えなくて・・・(笑)
ガイドにとって名前はどうでも良いと言いますが、やはり名前は大事かな、と。
そういえば、私の昔の会社の同期に熊田という名前のヤツがいましたが、
彼は某有名私立大学出のエリートで、顔もすごく格好良く、今回のガイドの
熊田くんとは似ても似つきません。
なので過去の記憶から名前が連想されたわけでもなさそうなんですよね・・・
まあ、これから長いつきあいになると思うので、仲良くやっていきたいと思います。

sinraさんへ - jazz - 2010年08月30日 05:47:53

sinraさん、おはようございます。
sinraさんの仰るとおり、あまり仰々しいガイドよりも親しみが持てて良いです。
高橋さんといい、今回の熊田くんといい、私のガイドは「この手」が多いですね。
きっと私の所為なんでしょうね・・・(笑)

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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