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午前中の続き・・・

午後、再びシャーマンズ・ハート・プログラムの「エクササイズ5」を聴く。
午前中に聴いた続きが、どうしても体験してみたかったからだ。
だが、午後と言うのは眠くなりがちな時間帯である。
クリックアウトでした、というのは避けたい。
ならば、先に少し昼寝をしてから聴けばいいではないか。
そう思い、ソファに横になり雑誌をぱらぱらと眺めながら眠くなるのを待つ。
程なく睡魔はやって来て、私を無意識の彼方へと誘う。

「ちょっと出かけてくる」

という子供の声で意識が戻る。時計を見ると、3時半である。
丁度よい。子供が帰ってくるまでに1セッション聴く時間は十分にありそうだ。

■シャーマンズ・ハート・プログラム#5(本日2回目)
さっき(午前中)は、大きな猫(おそらく動物の精霊?)に
付いてこいと言われながらも、うまく付いて行けずクリックアウトした。
今回はその続きから体験したいとアファメーションに含める。

フリーフロー(といっても、WAVEシリーズのような、ピンクノイズのみ、
というのではなく、シャーマニックなサウンドの渦の中での体験となるが)
に移行するまでの過程で、意識を大きく拡げる。
このCDでは、フォーカスレベルという表現は使われていないため、
このセッションが正確にはどのフォーカスレベルでの体験なのかは定かでないが
意識が拡大する感覚から考えるとF12だろうか・・・

今回は、このフリーフローまでの過程で、意識の拡がり具合が半端なかった。
普段のセッションで、F10→F12の過程では、意識が私の頭の大きさを
どんどん拡げて行く感覚がある。
今回もそれと同じ感覚で意識が拡がり始めたが、拡がり具合がものすごい。
頭の大きさを超え、部屋の大きさに、部屋の大きさをはみ出し、
家の大きさに、さらに拡大していき、関東地方くらいの大きさにまで
意識が拡大する。

この「意識が拡大する」という感覚だが、私の場合、私自身が拡大していく
ような感覚に近い。
私自身が部屋の大きさに、部屋に収まりきらなくなり拡大し続ける。
家の大きさに、町の大きさに・・・やがて関東地方ぐらいの大きさに・・・
あくまで感覚である。
いつもはだいたい部屋の大きさくらいまでしか意識が拡大しないのだが、
今回はかなり勢いよく拡大して行った。

やがてナレーションがフリーフロー(フリーフローとは言っていないが)を
知らせ、シャーマニックなサウンドがヘッドホンから溢れ出す。
アーシーな太鼓の地響きにも似た音を聞きながら、
先ほどの大きな猫のことをイメージする。
先ほどは私の右足にすり寄ってきた感覚があったのだが、今回は無い。
ただし、姿は全くみえないのだが、その存在はなんとなく感じる。
その存在を感じていると、再び意識が拡大し始める。
ズンズンうなるドラムの音とともに、意識はどんどん拡大し続ける。
そして、何かを感じる。
うまく表現できないが、始めて感じる違和感・・・

・・・先ほどの大きな猫の意識に入り込んだ・・・?

そんな感覚。
自分が大きな猫と一体化したような感覚になっている。
こんな感覚は初めてである。
自分が大きな猫に乗り移ったのか、その逆か・・・
定かではないが、身体感覚は人間と言うよりも四つ足の動物に近い。

それでも意識の拡大は止まらない。
さらに拡大し続けている。
見えるもの、というよりも体全体で感じるのは、ひたすらの暗闇である。
すでに自分がどのくらいの大きさになっているのか、判らなくなっている。
それでもまだ、拡大は続いている。
不安と期待が入り交じったような感覚に襲われる。
このまま自分はどうなってしまうのだろうか・・・
やがて、拡大し続けている感覚は徐々になくなって行く。
感じるのは、ただただ真っ暗な、どこまでも続く空間だけである。

何も見えない。
何も感じない。
ひたすら暗い、際限のない空間。

いったい自分はどうなってしまったのだろう・・・
そう思っていると、情報の断片が頭に飛び込んできた。

・・・全てと同化した状態・・・

もはや個としての感覚がないのは、そういうことだったのか。
よく判らないが、何もないという感覚と全てがあるという感覚が混在している。
こんな感覚は初めてである。言葉ではうまく説明できない。
しばらくこの摩訶不思議な感覚に浸っていると、
ふとある「理解」が頭に浮かんでくる。

・・・個としての自分を拡大して行くと、全体と同化する・・・
・・・次の段階は全体としての意識から他の個の存在を感じること・・・


「理解」と書いたが、理解できたわけではない。
なんとなく、まだ先があるのだ、という感覚を覚えただけだ。
やがてナレーションが聞こえてくる。
シャーマニックなサウンドも徐々に落ち着いてきて、ピンクノイズだけになる。
ゆっくりと意識を元に戻す。
C1帰還。



午前中の続きが体験したくて聴いたら、とんでもない体験になってしまった。
何か別の存在と自分の意識が同化すること自体、初体験だったし、
まして、全てと同化した状態にまで意識が拡大したのも初めてである。
今回の体験を、どう自分の中で消化したら良いものか・・・
頭で理解するのは、たぶん無理なんだろうな。

シャーマンズ・ハート・プログラムは凄い♪

この記事へのコメント

大ネコと一体化 - リン - 2010年09月04日 23:10:21

jazzさん、こんばんは。
大ネコと一体化……ネコ好きとしてはそれは非常に萌えな体験です。
私もネコと一体化してみたいですv-10

全てと同化して、他の個の存在を感じる……
宇宙のしずく体験につながるものがありますね。
私は「意識が拡大した状態」になるとどうしても体外離脱したくなるのですが……試しに今度、離脱しないでそのまま意識を拡大しつづけてみようと思います。

フォログラム・・・のような.. - みかん - 2010年09月05日 13:20:21

こんにちは、jazzさま。
続きのご報告、嬉しいです。
全体であって、個。個であって全体。
これって『I/THEREの抱く意識』に通じるものではないのでしょうか。。
(かくいう私は、
一度も「自分のI/THERE」を確認したこと、ありません ^-^;)
なんとなく、フォログラムのような。。
不思議な感覚に囚われました・・

- MID - 2010年09月05日 15:44:53

jazzさん、こんにちは。

意識を拡大した先には何かあると思ってましたが、『全てと同化』とか『他者と同化』すると言うのは、イメージとして理解出来ます。

I There 等を通過して違う生に降りるイメージを持ちましたが、これが可能ならば色んな可能性に広がりそうですね。

『意識を拡大したその先』と言う大きなテーマを頂いた気持ちです。

僕も探索を頑張らねばと思いました。

リンさんへ - jazz - 2010年09月06日 07:16:43

リンさん、おはようございます。
リンさん、猫好きなんですね。
でも、これら一連の体験に出てきた猫はペットの猫のような
親しみやすさはありませんでした・・・どちらかと言うと猛獣に近い迫力を感じました。
宇宙のしずくもそうですが、こういう体験を繰り返して行くことで
個が大いなる存在と同化する体験をする人が増えて行くんでしょうね。
やはり意識の変化が近いんでしょうか・・・

みかんさんへ - jazz - 2010年09月06日 07:20:01

みかんさん、おはようございます。
今回の体験は、自分個人が非物質界を探索するというのとはちょっと違っていて
非物質界(というか宇宙そのもの?)に意識が溶け込んで行くような、そんな感じ
でしょうか。
何とも不思議な、でもワクワクするような体験でした。
こういう体験がたまにあるから、ヘミシンクは止められませんね♬

MIDさんへ - jazz - 2010年09月06日 07:22:20

MIDさん、おはようございます。
全てと同化する、という感覚の次、という発想が私にはなかったため、
今回の体験はちょっとびっくりでした。
どこまで行ってしまうんでしょうね・・・さらにワクワクが大きくなりました。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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