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LifeLine 3日目(その3)

■3日目(4) イントロ・フォーカス27(Going Home版)
いよいよ今日の午後からF27の探索である。
まずは入門編ということで、Going Home の「死後世界ツアー」で
F27を垣間見てくる。
フランシーンいわく、
Going Home というCDは、死を間近に迎える末期患者の
あちらの世界への移行をスムーズにするためのプログラム。
日本語版は「患者用」のみのリリースだが、オリジナルはサポート版という
患者をサポートする家族や医療スタッフ向けのCDもある。
このシリーズは、後半のセッションにはC1に戻る誘導ナレーションが
入っていない。
これは患者自身が戻るか否かを選択出来るようになっているため。
こう言うと、普通に私たちが聴いていて、戻ってこないことも可能なのか、
と思ってしまうが、戻ってこられないということはまず無いとの事。
では何故、末期患者だとその選択が可能なのだろう?
死期の近づいた患者の場合、意識が肉体から抜け出し易いということか?
フランシーンいわく、
Going Home に収録されているヘミシンク・シグナルは
他の(WAVEシリーズなどの)CDに比べ少ないそうである。
末期患者は意識の多くの部分が変性意識状態に既に入っているため、
少ないシグナルで十分なのだそうだ。
なるほど、と思う。
各自、部屋に戻りセッション開始。
・・・やっちまった!
またも完全にクリックアウトである。
ルームメイトのTadさんに、
「jazzさん、F12あたりからいびきかいてたよ、あと寝言も言ってた」
・・・って、おいおい、なに気持ちよくお休みしてんだよ!
昼食後の1発目は、このパターンになりやすい。

■3日目(5) イントロ・フォーカス27(正式版)
前回のセッションで健やかにお休みしたので、今回こそは、と気合いを入れる。
今回のセッションに使うCDは、Going Home とは違い、しっかりと
ヘミシンクシグナルが入っているとのこと。
その違いが結果に現れると良いのだが・・・
セッション開始。
今回はガイドに、しっかりと体験できるようお願いする。
ナレーションに従い、F23到着。
日本の田舎風景が拡がっているのが見える。
2日目の夜のセッションで見かけた女子高生だ。
やはり彼女をレトリーバルすることになるのだろうか・・・
そのまま素通りし、ナレーションに従いF27へ。
F27到着。
今回は意識がしっかりしている・・・よしよし、と。
公園が見えてくる。
芝生の手入れが行き届いている。日差しの中、とても明るい公園。
幾つか置かれているベンチには数人の人が座って談笑している。
その後、ナレーションに従いレセプションセンターに移動。
いつもそうだが、空港のような巨大な建物。
ガラス張りの側面は、ニューヨークのJFK国際空港を思わせる。
中に入ると、バスのような乗り物からたくさんの人がゾロゾロと降りてくる。
その人たちを、白い制服を着た係員(ヘルパー?)が誘導している。
中には、チラシのような紙を渡している係員もいる。
紙に何が書かれているのかよく見えないが、「ようこそ」みたいな感じか?
建物の裏手にまわると、シルク印刷で大きなキャンバスに絵を印刷している。
シルク印刷? 絵? ・・・まさかアンディ・ウォーホルだったりして・・・
道路に出る。
道幅は広いが、センターラインがない。
ガイドによると、こちらでは事故とか無いので、ぶつかる心配がない。
このため美観を損なうセンターラインは描かないのだという。
分かったような、分からないような説明だ。
ナレーションが帰還を促す。
ナレーションに従い、ゆっくりと帰還。
帰りにF25で、上空を飛ぶようにして通過する際、下方に大勢の人の群れを
見た。彼らが何をやっているかまでは分からなかった。
C1帰還。
セッション後のデブリーフィングでこの体験をシェアすると、
乗り物が出てくるというのは多分にシンボリックな意味があるとのこと。
一緒に飛行機に乗っているとか、電車に乗っている、というイメージは、
そこにいる存在と一緒に移動していることがあるそうで、
自分で気付かずにレトリーバルしていることもあるのだという。
なるほど、と思う。
自分が意識しようがしまいが、レトリーバル出来ていればいいわけで、
それでも十分にあちらの世界に対する奉仕になっている、というのが面白い。

■3日目(6) スペシャルプレイス(SP)を創る
フランシーンによると、F27という領域はC1にあるようなものを創るのが
とても簡単な領域だという。
これは、今生を終えた意識を癒すためにC1とよく似た施設が沢山あること、
次の生に向けて教育する施設などがあることにも関係しているのかもしれない。
この領域に作られているものは、形だけでなく、匂いや手触りなども
C1にあるものと間違うほどにリアルだという。
私はイメージくらいしか感じたことがないので、触覚などのリアルさは
経験がないが、感じる人はリアルに感じるのだろう。羨ましい。
もっと面白いのは、この領域には人間だけでなく、別の種類の生命体の為の
場所とかもあるという。
それも一度見てみたい気がする。
今回は自分のスペシャルプレイスを創るセッションだが、
私は以前に創ったものがあるので、これをもう少し充実させてみようと思う。
そういえば、最近新しいガイド(いがぐり頭の中学生ガイド:熊田くん)も
仲間入りしたので、彼の席も用意しなければ。
F27到着。
自分のSPに移動する。
私のSPは、海沿いにある水上コテージで、外テラスにジャグジーがある。
テラスの前は、どこまでも続く遠浅のラグーンになっていて、
ジャグジーに浸かりながらこのラグーンの透明な海を眺めてリラックスする。
ジャグジーの横には丸テーブルが置かれていて、
ここには4つの白いイスが置かれている。
ここにいつも3人のガイドが座って、私を迎えてくれるのだ。
残ったひとつのイスは私が座り、ガイド達と話をする。
だが、熊田くんが加わると、イスがひとつ足りなくなるな、
そう思いつつ外テラスに行って見ると、
なんと丸テーブルは長方形のテーブルに変わっているではないか。
そして、4つあった白いイスは3つに減り、長イスがひとつ追加されている。
そしてそして、その長イスには熊田くんが横になっているではないか!
「俺の席、無かったから創っといたよ」
まあ、勝手にやってらっしゃる。それはそれでいいが。
コテージの中に入ってみる。
ここにもひとつ部屋が増えている。
窓の無い、暗い小さな部屋がひとつ増えた。
部屋の中には縦長の繭のような形のイスが天井から吊るされている。
・・・何に使う部屋だろう?
何だか分からないが、私のSPは勝手に少しだけ変わっていた。
面白い。
セッション後のデブリーフィングで、何人かの人が自分のSPについて
シェアした。
その中で、Tadさんがメイド喫茶を創ったというのを聞いてのけ反る。
さらに、自分が可愛いメイドに変身して接客するというので、
再びのけ反る。
なかなかTadさんは大胆不敵だ。

■3日目(7) フリーフロー・フォーカス27
3日目最後のセッションは、F27に慣れる意味を込めてフリーフロー。
今日はかなり盛りだくさんだった所為か、疲れがだいぶ来ている。
クリックアウトすることはなかったが、セッションに集中できない。
何度もベッドの上で、足を組み替えたり手の位置を変えたりする。
落ち着かない。
F27到着。
SPをもう少し充実させようと思うが、うまくいかない。
悶々としてくる。
そこへ、昔飼っていたペットの犬(名前はポチ)が近づいてくる。
そして外テラスに寝転がってしまったではないか。
もしかしたら、ポチも私のガイド?
・・・かもしれないな、と思う。
SPで飼うことにする。
どうもいまいち集中できない。
ふと、Tadさんの創ったメイド喫茶に行ってみようと思いたつ。
メイド喫茶を探すと、すぐに見つかった。
店内に入ると、一人のメイドが寄ってくる。
「お帰りなさいませ、ご主人様
そういってニッコリと微笑んだメイドを見ると、
なんとメイドの格好をしたTadさんではないか!
格好はメイドなのに、顔はTadさんのままである。
セッション中なのに、大笑いしてしまった。
Tadさん、顔もちゃんと変身しといてくださいよ、お願いしますよ(笑)
その後、ナレーションに従い帰還の途につく。
途中、F23で薄暗い湖が見えてくる。
そんなに大きな湖ではない。一隻の手漕ぎボートが浮いている。
若い女がボートのヘリにもたれかかるようにしてうつ伏せている。
よく見ると、手首が血だらけである。
自殺でもしたのだろうか。
何もせず、その女の前を素通りしてF21へ移動。
さらにナレーションに従いC1帰還。

セッション終了後も気分がすぐれない。
セミナー棟に水を飲みに行く。水を飲んでしっかりグラウンディングしよう。
水を飲み、しばらくイスで休憩しているうちにだんだんと気分が戻ってくる。
この不快感の原因は何だったのだろうか。
単なる疲れだろうか。
それともメイドの格好をしたTadさんを見たからだろうか・・・

この記事へのコメント

- may - 2010年10月04日 19:06:30

すごいすごい!!とても楽しく読ませていただきました!!

>Going Home に収録されているヘミシンク・シグナルは
>他の(WAVEシリーズなどの)CDに比べ少ないそうである。

私はゴーイングホームでしかF21以上は聞いていないのですが、
それで知覚しにくのかなぁ?
でも小鳥さんやバイクが出てくる「飛翔」は大好きです!

気持ちの悪い原因。。。 - みかん - 2010年10月04日 22:54:03

こんばんは。jazzさま。
ルームメイトでいらしたTadさん?
素晴らしいキャラクターの方ですね(^-^)拍手を贈ります☆
セッション後の気分の悪さが
「自殺したらしい女性」の余韻ではないあたりが・・・最高!流石です!

LIFELINEはひたすらレトリーバルをするのかと勝手に考えていましたが
あの世とこの世の境界線の様々な側面を多角的に学ぶのですね。
とても興味深いです。体験のシェアに感謝申し上げます。

ご報告を楽しんでおります♪ ありがとうございます!


- MID - 2010年10月05日 00:13:32

jazzさん、こんばんは。

【LifeLine 2日目(前編)】から続けて読ませて貰いました。

ライフラインって、実に色々な事をするんですね。

ここまででも、
『アートセラピー』
『遠隔ヒーリング』
『レトリーバル』

と、なんて内容の濃いセッションなのかと驚きです。

でも、jazzさんの気分が優れなかった時の理由は何だったのか気になりますね。

今後の書き込みも楽しみにしてます。

mayさんへ - jazz - 2010年10月06日 07:11:49

mayさん、おはようございます。
フランシーンによれば、ですが。
確かに、セミナー終了時にお土産で貰ったCDは
F23、F25、F27と順番にしっかりとヘミシンク音で連れていってくれますので
これに比べると、Going Home はやはり若干弱いのかな、という気も
しなくはないのですが、でもmayさんは実際に色々と体験できているので
問題はないと思います。
一度しっかりとそのフォーカスレベルに行くことが出来ると、次回からは
その時の記憶を頼りに行くことで、比較的感嘆に行けると思いますので
行った時の記憶をたどってみるのも良いかもしれません。
お試しくださいね。

みかんさんへ - jazz - 2010年10月06日 07:15:39

みかんさん、おはようございます。
後半のセッション報告に書こうと思いますが、
最後の方はレトリーバルを繰り返し行います。
その中で、様々な体験をしましたので、引き続きお楽しみ頂けると嬉しいです。
本当に色々ありましたよ~♪

MIDさんへ - jazz - 2010年10月06日 07:17:14

MIDさん、おはようございます。
4日目の昼のお楽しみ、驚きですよ!
特にMIDさんにとっては・・・
お楽しみに♪

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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