LifeLine 5日目(その2)

■5日目(2) ターゲット・レトリーバル
自分以外の誰かのレトリーバルを試みるセッション。
通常、レトリーバルはF23に行きガイドの導きに従って救出対象を救出する。
ある意味、今の自分にとって最も必要な対象を救出するのだが、
今回は目的を持って対象をレトリーバルする。
まず、過去の人であちらの世界でどうしているのか知りたい人を思い浮かべる。
そしてその人の名前を紙に書く。
その人を自分自身でレトリーバルしても良いのだが、今回は自分以外の誰か
別の人に、その人がどうしているのか見てきてもらう。
こうすることにより、知覚したものに対する客観的な確証が得られる。
どうしているのか知りたい人の名前を紙に書き、折り畳む。
そしてその紙を集め、軽くシャッフルする。
その後その中からランダムに1枚を選ぶ。
選んだ紙に書かれている人が、今回自分がレトリーバルする相手だ。
自分が書いた紙以外のため、そこにかかれている人物が誰なのか全く判らない。
私が引いてきた紙には、ある男性の名前が書かれていた。
その男性が誰なのか、どんな人なのか、若いのか年寄りなのか、
名前以外の情報は何一つない。
・・・これだけで、どうやってレトリーバルしろというのだろうか・・・
ここでフランシーンから簡単に説明がある。
自分が紙に書かれた人物について知らなくても問題ない。
自分のガイド、ハイヤーセルフがその人が誰なのかを知っている。
その人が、今何処にいるのかも判らなくて良い。
F23にいるかもしれないし(ならば救出が必要だ)
信念体系領域に囚われているかもしれない。
もしかしたら、もう既にF27に来ているかもしれない。
自分がその人の助けになる、ということを信じてレトリーバルを行えばいい。
愛情を持って、入ってくる情報をそのまま受けとる。
説明を聞いても、やはり何となく自身が持てない。
何しろ紙に書かれた名前以外に、全く何も情報がないのだ。
本当に大丈夫だろうか・・・大丈夫だと信じてやるしかないか。
ということでセッション開始。
準備のプロセスの後、ヘミシンク音に誘導されF10~F12へ。
草原のような場所でサッカーをする人たちがイメージとして感じる。
全身が見えるわけではない。
腰の辺りから下の方だけが見える。
サッカーボールを数人の人が蹴り合っている。
やがてヘミ音が変化していくとともに、このイメージも消えていく。
F21を通過し、F23に到着。
靴を入れる箱のようなものが見えてくる。
なんの意味があるのかは判らない。
F25に到着。
赤いほおずき(鬼灯)が見える。
ほおずきの玉を口の中で「キュッ」と潰すようなイメージ。
なんだろう・・・なんでほおずき?
F27到着。
人影が見えてくる。
イメージとして入ってくるのは、40代位の男性で、大阪の人。
髪の毛は短く刈っている感じがする。
会話を交わしたわけではないので、本当に大阪の人かどうかは判らないが。
この人が今回のレトリーバル対象だろうか・・・
F23に行く。
ここでは特に何も見えてこない。
ここには対象の男性はいない、ということだろうか。
F25に行って見る。
再びほおずきのイメージ。
今度は中の玉の部分ではなく、笠ごと見える。
なんでほおずきなんだろう・・・気になる。
F27に戻る。
今度は太った女性のイメージが見えてくる。
先ほどの大阪の男性と何か関係のある人なのだろうか・・・
何となく、今回の対象の男性は既にF27にいる感じがする。
先ほどF27で見えてきた男性がそうだとすれば、まさしくF27にいる?
その後、ナレーションに従いC1帰還。
セミナールームに集まり体験をシェアすると、
私がレトリーバルしに行った男性はCさんの知人とのことである。
この方は、熱気球に乗って太平洋横断のチャレンジ中に消息を絶ったとの事。
ちょっと衝撃である。
セッション中に見えていたサッカーボールやほおずきなど、
丸いものが盛んに見えていたのはもしかしたら気球のイメージだったのだろうか。
笠のついたほおずきは、空に浮かんでいる気球に見えなくもない。
そして、Cさんによると、その男性は関西人だそうである。
見ようによっては、符合する情報が幾つもあるように思える。
これは後で判ったことだが、ネットでこの男性について調べてみたところ
幾つかの写真が出てきた。
その写真に写っていたのは、赤い気球だった。
この男性がその赤い気球に乗っていたのかまでは情報から読み取れなかったが。
他の人の体験シェアでも興味深いものがあった。
Tadさんの知覚したイメージの中に「85」という数字が出てきたという。
Tadさんのレトリーバル対象は、Mさんの数年前に亡くなったお父様で、
なんと85歳で亡くなられたのだそうである。
ビンゴ!
その他にも幾つか符合する体験をシェアしてくれた人がいた。
レトリーバル相手に対する情報が全くない状態でのレトリーバルにも関わらず
いくつもの符合する点があるというのは、
非物質界において何かを知覚している確証と言えるのではないだろうか。

(つづく)

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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