スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ある朝の風景

いつもの朝の通勤風景。
ほぼ同じ時間に家を出て、同じ電車に乗り、同じ道を歩いて会社に行く。
電車も同じ車両に乗るため、だいたい毎日同じ顔ぶれである。
同じ道を歩いているため、すれ違う人たちもほぼ同じだ。
いつもと同じ朝の風景。
だがこの朝、ある光景に目が留まった。

地下鉄の駅を出て会社に向かう道すがら、向こうから3人の親子が歩いてくる。
お父さんと2人の子供。
一人はまだ2歳くらいだろうか、お父さんに抱かれている。
もう一人は恐らく5~6歳か、お父さんと手を繋いで歩いている。
毎朝ではないが、よくすれ違う親子である。
手を引かれて歩いていた子供が急にふざけだす。
父親の手を引っ張り、ぶら下がるようにしている。
子供は満面の笑みで父親の手にぶら下がろうと下に引っ張っている。
父親も、子供に手を引っ張られながら満面の笑みになっている。
おいおいやめろよ~、あぶないじゃないかぁ。
そんな父親の声が聞こえてきそうである。
子供はキャッキャ言って喜んでいる。
よく見かける、いつもの光景。
そんな親子を見ながら、いつものように通り過ぎて、いつものように忘れる。
というのが私の朝の日常である。
が、この日は違った。
この光景をほほ笑ましい気持ちで眺めていた時に、
あるメッセージが飛び込んできたのだ。

愛の交換

父と子は、お互いに持てる限りの愛を与え合い、受け合っている。
うまく言葉に出来ないが、人間本来の姿がそこにある、という感じだろうか。
何も打算がない、掛け値なしの愛の交換が目の前で行われている。
それもごく自然に、日常の中で。
ただ普通に、楽しそうにしている親子の、よく見かける光景なのだが、
そこに無尽蔵の愛の存在を感じてしまった。

涙が出そうになる。
これから会社で仕事だと言うのに・・・
こういうふとした光景に、最近ときどき妙に感動してしまうことがある。

年の所為だろうか・・・

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

最新記事
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。