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無題

従姉妹(いとこ)が他界した。
正確な年齢は分からないが、まだ60代になるかならないかだと思う。
癌だったため仕方がないが、それにしても死ぬにはちと早い。
つい先日、伯母が他界したばかりだというのに今年は多いな・・・
とか思いつつ布団に入った所為か、妙な夢を見た。

私の母が死んだ夢である(母は高齢ではあるが健在である)
母が死に、家中がバタバタと慌ただしい。
誰に連絡する必要があるのか、通夜や葬儀の準備はどうするのか等々・・・
そんなバタバタの中、近所の人たちが母の死を聞きつけお参りにやって来る。
次から次へと人がやって来て、私の前を通り過ぎてゆく。
そんな中に意外な人物の姿を見つけ、仰天する。

母である。

母が死んで、家中が大きなバケツをひっくり返したような騒ぎになっている中、
近所の人たちの往来に混じって、母自身がやってきたのだ。
母の姿を認めた私は、なぜか物凄い安堵感に押し潰されそうになる。
来てくれたんだ、という思いと、生きててくれたんだ、という思い・・・
矛盾する二つの思いが綯い交ぜになり、涙が止めどなく溢れてくる。
目からこぼれる大粒の涙が頬を伝って行く感触で目が覚める。

夢を見ながら本当に泣いていた。
目が覚めて、今のが夢だったと納得した瞬間、しみじみと感じた。
母が元気でいてくれる有り難さ。
大切な人を失った時に感じる喪失感の反対側にある、この感謝の気持ち。

従姉妹の死に触発されるように見たこの夢は、
生きていることの素晴らしさ、元気でいられることの有り難さを
もう一度しっかりと思い出せ、という従姉妹からのメッセージ
だったのかもしれないな、と思う。
そして、母を(もちろん父も)大事にしなさい、というメッセージも。

従姉妹の冥福を祈る。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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