晴れた日の過ごし方

3連休最後の日曜日である。
昨日までの雪模様とは打って変わって、今日は朝から雲ひとつない快晴である。
こんな日は何処かに出かけたくなるのが普通だろうが、
私は1日中ヘミシンクをすることにする。
実は昨日一昨日と、ヘミシンクが出来なかったのである。
忙しかったわけではないのだが、何となく時間が過ぎていってしまった。
昨日一昨日なんて、朝から晩まで雪が降っていたのだから、
それこそ布団の中に入って聴くヘミシンクのための日、みたいなものだが、
なぜか聴けなかった。
そして今日。
朝からピーカン晴れにもかかわらず、もう5セッションも聴いている。
なんでそんなに・・・とお思いのことだろう。
理由は簡単である。
最初の4セッションは「やっちまった」のである。
やっちまうと、どうしても次が聴きたくなる。
ちゃんとした体験がしたい、という思いでつい次を聴いてしまうのだ。
外はものすごく良い天気なのに、部屋のカーテンを引いて、顔にタオルをかけ、
布団に入ってヘッドホンを装着する。
完全に「ヘミシンクホリック(ヘミシンク中毒)」だ。
私が朝からヘミシンクを聴いている間、息子は延々とTVゲームをやっている。
こいつは完全なゲームホリック(ゲーム中毒)だな、とか思うが、
ふと、ゲーム中毒とヘミシンク中毒、どっちが良いだろう、と思う。
どっちも褒められたものじゃないな・・・

というわけで、5セッションも聴いてはいるが、
そのうち4セッションは記録すべき内容がない(やっちまったから)
最後のセッションだけ、若干の体験があったのでここにご紹介しようと思う。

ライフラインのお土産CDでF27に行く。
実は今日の2セッション目もこのCDだったのだが、綺麗さっぱり無記憶だ。
リベンジと思い、5セッション目に再び聴いた。
ボブのナレーションに誘導され、準備のプロセスから順番にフォーカスレベルを
上げて行く。
F10、F12、F15、F21、F23、F25、そしてF27。
F27に到着後、自分のSPに移動しフリーフロー開始。
今回は何処にも行かず、SPでガイドと会話をしようと思う。
いつもの通り外テラスに行くと、高橋さんがいる。
他のガイドは・・・と思い見回して見るが知覚できない。
まあ、高橋さんがいればいいか、と思う。
このガイド、口は悪いが最も頼りがいがある。
本心をズバズバ言い当てられてしまうが、的確なアドバイスもちゃんとくれる。
今日はどんなアドバイスを貰えるだろう、とワクワクする。
・・・が、なぜか今日は向こうから話しかけてこない。
いつもなら、いきなり向こうから遠慮ない言葉が投げ掛けられるのだが。
こちらから話しかければいいのだが、なぜか私も話しかけなかった。
そしてしばらくすると、意識がやや怪しくなってくる。
おっと、またやっちまうのかよ・・・とか思い、若干慌てる。
そしてこちらから高橋さんに声を変える。
「高橋さん、いつもならそっちから話しかけてくれるのに、今日はなんで
話しかけてきてくれないんですか?」
「なんでってお前、別に用は無いだろ?」
「え、用はないって・・・そんなことはないですよ」
とか言いつつも、確かに何か訊きたい事があって来たわけではない。
本心を言ってしまえば、前4回のセッションが悉くやっちまったため、
意地になって聴いている、というところがあるのは事実。
それを高橋さんは見透かしているということだろうか。
「だいたいお前よぅ、今まで俺や他のガイドから貰ったアドバイス、
ちゃんと実行してるか? 自分で言うのもなんだけどな、
俺たち、結構良いアドバイスしてるぜ」
「ええ、そりゃもういつも素晴らしいアドバイスを頂いてますよ。
本当に感謝してますって。ちゃんと実行してるかって聴かれれば、
全部が全部実行できているわけじゃないけど、でも念頭においてやってますよ」
言われてみれば、確かに色々なアドバイスを貰っている。
と同時に、いつも励まされているのも事実である。
「勉強しようとして参考書買うとするだろ、でも参考書は持ってるだけじゃ
何の意味も無いんだよ。参考書を開いて書いてあることを読んで始めて、
参考書の意味があるってもんだ。お前もいっぱい貰ったアドバイスを
貰っただけで安心してないか? ちゃんと活用してなんぼだぞ」
「なるほど・・・高橋さんの言うとおりですね。もう一回、今までに貰った
アドバイスを整理してみます。そしてそれらを活用します」
「そうだよ。有り難~いアドバイスをいっぱいやってんだからな!
ちゃんと活用しろよ!」
程なくボブのナレーションが聞こえてくる。
ナレーションに誘導され、C1帰還。

今回はガイドからお叱りを受けたような格好になったが、
実はそれが重要なメッセージになっているんだな、と思う。
折角のメッセージを「貰いっぱなし」にしていることへの戒め。
確かに今まで数々の有り難いメッセージを貰っているが、
貰ったその時は大事にするものの、時間とともに忘れてしまっている。
もう一度、今まで貰ったメッセージを整理してみようと思う。

そのための日々のヘミシンク体験記なのだから。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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