過去世探求~リベンジ

昼前に、過去世探求の2度目のチャレンジ。
今回はギリギリのところで意識を保てた・・・と思う。
(若干怪しいところもあるにはあったが何とか最後まで聴けた)
以下、その際の体験記録である。

過去世に行き、自分の足下を見る。
靴を履いている。
運動靴。
・・・というよりも昭和30年代頃の子供が履いていた「ズック」みたいな。
足下から徐々に視線を上に上げて行く。
草臥れた黒いズボンを履き、毛玉だらけの毛糸のセーター姿。
山深い地方の鄙びた村に住む、見窄らしい男の子のようである。
年のころは小学生くらいだろうか・・・
時代は昭和30年代?
これは私の過去世なのだろうか??
今見ているのが本当に昭和30年代頃だとすると、微妙である。
私は昭和30年代後半の生まれである。
完全に時代が被ってしまう。
だが待てよ・・・以前どこかで時代が重なった形で人生を並行的に体験する
こともあり得る、と聞いた事があるな・・・
それが本当なら、時代が重なってもOKと言うことになる。
ナレーションが時代を少し進めるように指示する。
今の自分にとって重要な場面に跳ぶように行っている。
やがて目の前のイメージがぼやけていき、それとともに意識もぼやけ始める。
しばらくすると、今の仕事上の上司と自分が会話している光景が浮かんでくる。
なんだこれは?
今は過去世を見に来ている筈なのに、とか思うが、
見えてしまったものは仕方がない。
上司と何か会話をしているようだが、何の会話をしているのか分からない。
もしかしてやっちまったか?
これは夢を見ているのか??
やがて再びナレーションが聞こえてくる。
さらに時代を進めるように促される。
今見ている過去世の自分の死の場面まで飛ぶように言われる。
・・・空から下を見下ろすように眺めている。
見下ろしているそこには、川が流れている。
かなり山深い。
流れている川も細く、流れは相当はやい。
そこの川岸に人影が見えてくる。
最初の場面で見た、見窄らしい少年である。
脚を水に浸け、上半身は川岸に乗っかるように仰向けに横たわっている。
頭部からは血が流れ出ている。
目は見開いているが、何も見てはいない・・・
どう見ても、死んでいる。
最初の場面で見た時と、ほとんど変わらぬ年格好である。
あれから程なく死んだんだな・・・
死因は何か、と思っていると、川に流された際に川底に頭部をぶつけて
気を失い、そのまま溺死・・・みたいな情報が入ってくる。
痛ましい。
ナレーションが名前と場所を聞くように言うが、どちらも分からなかった。
そして、この過去世から学んだことを聞くようナレーションに促される。
・・・人生いつどこで何が起きるか分からない。そして呆気ないほど簡単に
人生はある日突然終止符を打つように終わりを告げる。
だから、思ったとおりに瞬間瞬間を謳歌すること・・・みたいなメッセージが
頭の中に浮かんでくる。
そして、その時に思ったことは、

・・・だからか・・・

私は自分が納得できないことを「仕事だから」とか「ルールだから」とか
「みんなそうしているから」とか言われてやらされるのが大嫌いである。
だが、社会人としてはそれも致し方ないと思い、我慢してやってはいるが、
そんな状態をしばらく続けていると、
こんなことやって無駄に生きてていいんだろうか・・・
俺の人生、こんなことをやるために生まれてきたのだろうか・・・
早く何とかしないと・・・
という、漠然とした焦りの感覚で一杯になってくる。
この「早く何とかしないと人生が終わってしまう」的な焦りの感覚は、
きっとこの時(前世?)の短い人生体験から来ているのかもしれないな、
と思う。
ナレーションが覚醒に向けて誘導する。
C1帰還。

今回の体験が私の過去世だとすると、
昭和30年代に小学生として生きていた少年の私は、その後間もなく
川で溺死したことになる。
そして今の私が昭和30年代後半に生まれているので、
ギリギリ時代は被らないことになる。
この少年は、こんなに若くしてこの世を去ったのは、さぞかし無念だったろう。
やりたいことも沢山あったに違いない。
なのに彼の人生は、あっという間に消えてなくなってしまった。
そんな彼の思いが、今の私の人生観の一部となっている。

過去の人生体験から得られた教訓がこうやって受け継がれていく。
実に面白いと思う。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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