シャーマンズハートプログラム #5

シャーマンズハートプログラム #5 を聴く。
このCDは私のお気に入りである。
このシリーズは他のHemi-Syncタイトルと違い、サウンドが前面に出てくる。
シャーマニックなサウンドやアーシーなドラムの音、カラスの鳴き声などが入り
かなり賑やかな印象である。
ピンクノイズの中、静かに変性意識状態に入っていく、というのとは違い、
なにかネイティブな民族の儀式に参加しているような感覚になる。
このCDのエクササイズ5は、非物質界の存在とコンタクトするのが目的である。
過去にも繰り返し聴いており、非常に興味深い体験になったこともしばしば。
今回は…

ナレーションの「素敵な旅をしてください・・・」
という一言を合図に、サウンドが怒涛のように押し寄せてくる。
ドラムのうねるような音のただ中に身を委ねると感覚がどんどん拡大していく。
目の前に広がる暗闇が奥行きを増していく。
真っ暗で何も無い広大な空間の中、ひとり浮かんでいる、そんな感覚になる。
それでも空間は拡がり続ける。
無限、というのがどういうものかは分からないが、
どこまでも、どこまでも空間が拡がっている。
上にも下にも前にも後ろにも・・・
何も無い暗闇が無限に拡がっているのを眺めつつ、ふと思う。
何も無い、形も、色も、匂いも、そして時間も・・・
だがそれがすべてでもある・・・
すると、何も無い暗闇が、すべてを含んでいるものに思えてくる。
眼に見えるわけではない。感覚として感じる。
そして、眼に見えるものが全てではない・・・みたいなメッセージ・・・
やがて何も無い暗闇の中央付近に淡い光が見えてくる。
いつもフォーカスレベルを上げていく最中に見える、あの淡い光。
モヤモヤと動きながら形を変えていく。
時おり中心付近が鮮明に光ったりしながら目の前に漂っている。
いつも思うが、これは一体なんなんだろう・・・
淡いもやもやは、やがてゆっくりと暗闇に止め込むように消えていった。
ナレーションがセッションの終了を知らせる。
ゆっくりと深呼吸をして意識をC1に戻す。

過去にもそうだったが、このCDはだだっ広い空間に連れていかれる事が
多い気がする。
以前はそこで動物の精霊のような存在に出くわしたこともあったが、
今回は目に見える存在というよりはメッセージを受け取ったという感じである。
最近よく聴く「過去世探求」と比べ、やっちまう確率は非常に低いCDだ。
このCDを持っている方は案外少ないかもしれないが、なかなかどうして
侮れないすごいCDだ。

おすすめである。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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