F15は面白い

Gateway Experience 5-5(F15の探求:想像と具現化)を聴く。

準備のプロセスのあと、F15に移行。
フリーフロー開始。
真っ暗な、何もない空間の拡がりを感じる。
私の場合、F10は何となく意識と肉体が分離した感覚があり、
F12は意識が肉体を超えて大きく拡がっていく。
ここで自分が肉体を超える存在であることを感じ始める。
そしてF15では何もかもが拡がっている感覚、と言えばいいだろうか、
空間も時間も、全てがあらゆる方向に延々と拡がっている暗闇を感じる。

ヘミシンクを始めたばかりの頃、F15は苦手な領域だった。
ただただ暗く、何もない空間が知覚出来るだけで、他に何も感じられなかった。
ところがあるときを境に、様々なものが知覚出来始めた。
本当に様々な体験が起きてくるのである。
他の領域は、なんとなくこんな感じ、というのがあるのだが、
F15は暗闇から始まって、次に何が起きてくるかわからない。
本当に面白い領域である。

今回もご多分に漏れず、暗闇からのスタートだ。
いつもだと、暗闇の中に何かが朧げに見え始める。
今回は・・・誰か人が見えてくる。
ぼんやりとしている人影に意識を集中する。
・・・私だ。私が見えてきた。
自分自身を別の視点から見る、と言う体験はあまり多くはないが
今回はそのパターンか。

表情とか、何をしているとか、そう言う細かいことはわからない。
ただ自分が暗闇の空間に浮かんでいるのが見えている。
何も起きない。
ただ浮かんでいる自分・・・
視点を変えてみる。
・・・?
見えているものが変わらない。
視線を右上に持っていく。
通常なら視線の動きに伴って、見えているものは左下に移行するはずだが、
視界に入って見えている自分の姿は、視線の動きに追従していく。
視線を右上に持っていっても、見えている自分の姿は常に視界の中央にある。
視線を上に移行する。
続いて下に、後ろにと次々に視線を矢継ぎ早に動かしてみる。
が、状況は変わらない。
見えている私自身は、常に視界の中央にある。

ふと、この現象の言わんとすることがわかる。
いつでも、どんな時でも、自分にとって自分は常に中心にいる・・・
自分の意識を自分自身の中央から動かしてはならない・・・
常に自分自身にフォーカスし続けるとこ・・・

自分本位の身勝手な考えとは違う。
何事においても、全ては自分を通してしか体験出来ないのだから、
その自分からフォーカスをずらしてしまわないように、というメッセージ。
その意味するところはあまりに広く、一言では表現しきれない。
私だけではなく、全ての人にとって世界は自分自身を通してしか
体験することが出来ない。
だからこそ、その自分自身から焦点をずらしてはいけない、と言うことだろう。
この後、ナレーションに従いC1帰還。

F15は、こういう深遠なメッセージも持った内容をイメージとして見せて
くれる。
最初は何だかわからないイメージをみているうちに、
今回のようにその意味するところがメッセージとして理解出来てくる。

本当にF15は面白い。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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