スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子供の頃読んだ絵本

子供のころ読んだ絵本。
「かわ」というタイトルの絵本があった。
かわ
分水嶺から始まった、ささやかな水の流れが山肌を流れ、
徐々に大きな川へと変化していく。
ページをめくる毎に、少しずつ下流へと移動しつつ、
最終的には海へと流れ込む。
子供の頃、夢中になって何度も何度も読んだ記憶がある。
絵本だから字はほとんど無かったと記憶している。

この絵本の秀逸な点は、全てのページが見事に繋がっているのだ。
見開き2ページの全面に描かれた川の流れは
ページの右端が次のページの左端と繋がっている。
ページをめくると、裏側のページの左端にちゃんと川は繋がっているのである。

これが楽しくて、何度も読んだ。

ページをめくる毎に、川はだんだんと大きく穏やかになり、
最後には海へと流れ込んでいく。
いままで下流へ下流へと、ある意味決められたコースを進んできた水は
河口を越えて海に流れ込んだ途端、流れという概念から解放される。

上も下もない。
海という、途轍も無い大きな存在の一部に同化する。
子供心に「あぁあ・・・」みたいな感覚と、
何か全く違った世界の始まりを目の当たりにした時の
戸惑いのような、なんとも不思議な感覚に陥ったのを覚えている。

変な話だが、非物質界の存在を自覚した時の感覚に似ていなくもない。

何気なくAmazonで検索してみたら、出てきた。
表紙の絵の子供の服装が時代を感じさせる。
初版は1962年だそうである。
そりゃ子供の服装も古いゎな・・・

懐かしくて、ポチッといってしまった。


絵本が届くのが楽しみである♪

この記事へのコメント

いいですね・・絵本 - みかん - 2011年04月06日 08:19:25

おはようございます。
絵本、いいですよね・・
今も必要も無いのに買います(苦笑)趣味の世界です。。

小さい頃に読んだ本って、物凄く刷り込みされていて
自分の一部を確実に形成してるって感じます。

私は「ふしぎな鮭の旅」って本が好きでしたね。
サイエンス絵本?っていうのでしょうか。。
もうぼろぼろになるまで何度もなんども眺めて
親には音読してもらって・・
「終わる命と、始まる命が繋がっていく不思議さ」に魅せられました。。
まさか?これが・・
「転生する魂」への興味に?? なんて・・(笑)

みかんさんへ - jazz - 2011年04月11日 05:56:51

みかんさん、おはようございます。
不思議なもので、最近になってときどきこういう絵本を買うようになりました。
昔読んだことのあるもので懐かしいものや、始めてみるものでも
いいな、と思うと買っちゃったりします。
何なんでしょうね、子供に戻ってきてるのかな(笑)

トラックバック

URL :

soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

最新記事
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。