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エクスカージョン Day1

箱根で開催されたエクスカージョン・セミナーに参加した。
実は以前からこのエクスカージョン・セミナーは気になっていた。
というのは、ヘミシンクを始めていろいろな体験ができるようになると、
どうしてもF10やF12は「通過点」になってしまう(私だけか?)
F21でこんな体験ができたとか、F27でガイドとこんな会話をしたとか。
それはそれで非常に重要なことなのだが、いかんせんF10やF12は
F21に行くための通過点、F27ですごい体験をするための通過点に
なってしまっていた。
もう一度、F10、F12をじっくりと学びたい…
そう思っていた。
そこへ、Mitsuさんが箱根でエクスカージョンをやると聞き、
申し込ませていただいた次第である。
以下、セミナー体験記である。

■エクスカージョン・ワークショップ Day1・F10コース

 1日目はF10を徹底的に体験する。
 ヘミシンクが始めての方のために、ヘミシンクについて、ロバート・モンロー
 について、モンロー研について、フォーカスレベルについての説明がある。
 この辺の話はよく理解しているつもりだが、それでも
 何回聴いても「すごいな」と思ってしまう。
 その後、メンタルツールの説明を経て、いよいよセッションの開始となる。

■セッション1 フォーカス10入門(WAVE1-2)

 フォーカス10を始めて体験する。
 F10とは、肉体は眠り、意識は目覚めている状態、と言われる。
 これを実際に体験してみようというセッションだ。
 私はF10は、全身が溶けかかったアイスクリームのように地面にへばりつく
 感覚とでも言おうか、そんな感じのズシンとした身体感覚になる。
 併せて、全身が痺れるような、肉体と意識が多少ずれるような、微妙な感覚に
 なるのだが、今回はどうだろうか…
 エネルギー変換箱に雑念をしまい込み、レゾナントチューニングを始める。
 今回はこの段階から、すでに意識が肉体からずれ始めるのが分かる。
 全身が痺れるような感覚…体脱の前に全身が痺れるが、あれに似た感覚が
 襲ってくる。
 もしかしてこのまま体脱しちゃったりして…と思ったが、そうはならず
 その後全身がアイスクリームのようにだらりとした感じになっていく。
 レゾナントチューニング中のため、ヘミシンク音は入っていたとしても、
 F10のシグナルはまだだろう、と思うが、意識はしっかりF10に…
 その後、ナレーションがゆっくりとF10に向けて誘導を始めるが、
 その頃には意識が怪しくなり始めている。
 ふと気付くと、自分がいびきをかいていたようである。
 おっと、やっちまったか、と思いつつも再びヘミシンク音に集中する。
 すると今度は、意識がありながら自分のいびきが聞こえる。
 なるほど、と思う。
 クリックアウトの時は、肉体も意識も両方ともやっちまっているが、
 そうではない時(ちゃんとF10に意識が行けている時)は、
 やっちまっているのは肉体だけなんだ…
 F10では自分のいびきを聞く人が多い、とはよく聴くが、
 そういうメカニズムだったのか…

■セッション2 フォーカス10上級(WAVE1-3)

 準備のプロセスでの重要なツールの一つである「リーボール」の作り方を
 学ぶ。
 セッションはほぼ全域に渡りやっちまった(クリックアウト)
 セッション後、簡単なワークを行う。
 両手の間に小さなリーボールを作り、それを隣の人(のリーボール)と
 合わせてみる。
 すると、なんとなく両手の平に感じる圧力が若干強くなった気がする。
 両手の平の感覚を拡げてみたり縮めてみたりすると、感覚が変化する。
 縮めていくと、何となく暖かくなっていく。
 拡げていくと、手のひらを内側に引っ張られるような感じがする。
 面白い。

■セッション3 メタミュージックを使った自己探求

 メタミュージック「Innner Journey」を使い、
 F10をフリーフローで体験するセッション。
 ただしフリーフローと言われても、始めてF10でひとり自由行動、
 と言われても、何をしていいのか途方に暮れるだろうということで、
 トレーナーのMitsuさんから課題が出される。
 自分の家に行って様子を観察してくること。
 非物質界で自宅を訪れる、というセッションは、F12では経験があるが
 F10では初めてである。ちょっと面白いかもしれない。
 F10に到着後、フリーフロー開始。
 まずイメージに浮かんできたのは、自宅の近くのバス停である。
 私はバスに乗っている。
 バスがバス停に止まり、私(の意識は)バスを降りる。
 そして自宅に向かう道を歩き始めるがここでイメージが徐々に変化し始める。
 見覚えのない風景が目の前に拡がる。
 何となく東南アジアのどこかの町並みのようである。
 道を行き交う人々は、東洋系ばかり。
 どこだろう、とか思っていると、頭に「プノンペン」というフレーズが
 突如浮かんでくる。
 プノンペン…って何処だっけ? どこか東南アジアの町だよな…
 そう思っているうちに、目の前の町並みがガラガラと崩れ始める。
 なんだ何だナンダ?
 と思っているうちに目の前の町並みがみな崩れ去り、何もイメージが
 見えなくなってしまった。
 そうこうしているうちに、CDが終わり、セッション終了。
 結局、自宅には行くことができなかった。

■セッション4 リリース&リチャージ(WAVE1-4)

 おなじみの、リリース&リチャージである。
 自分の内面に持っている、生きてゆくのに不要となった恐れ、思い、
 感情パターンなどを解き放ち、自然な生命エネルギーを取り戻す。
 実は私はこのセッションがあまり得意ではない。
 というのは、何をリリースしているのかよく分からないため、
 セッション後の達成感のようなものがないためである。
 自分の内面の不要なものを解き放つため、日々の生活が軽やかになっていく
 のは(説明を聞く上では)理解できるのだが、いかんせん実感がない。
 ところがある時、仕事で相当に追いつめられており、夜中にうなされて目が
 覚める、ということが数日続いたことがある。
 その時に、確か3日目にうなされて目が覚めた時だと思うが、
 このままだと精神的に参ってしまうな、と思った。
 何か良い手だてはないものか考えた揚げ句、出てきたアイデアが
 リリース&リチャージを聴いてみよう、というものだった。
 この時まで、その効果の程は全く実感でいていなかったため、
 正直半信半疑だったのだが、溺れる者は藁をも掴むの思いで聴いてみたのだ。
 すると、その時にはリリースするべき物が明確だった所為か、
 殊の外スッキリとしたことを覚えている。
 今回はどうなるだろうか、そんな思いでセッション開始。
 このセッションは、リリース&リチャージを3回繰り返す。
 1回目。
 何やら木でできた古いお櫃のようなものの片隅に、干からびかけたご飯が
 茶色く変色してこびりついているのが見えてくる。
 これをこそいで取り出し、リリースする。
 2回目。
 何だか分からないが、べとべとしたグニャグニャのボール状の物を
 リリースする。
 3回目。
 記憶なし(やっちまった)

■セッション5 フリーフロー・フォーカス10(WAVE1-6)

 F10の総まとめ的な意味も込めて、フリーフローF10。
 今回はF10でガイドとコンタクトを試みてみようと思う。
 ナレーションの誘導でF10に移動、フリーフロー開始。
 ガイドを呼んでみる。
 イメージとしては何も見えてこない。声(情報?)は辛うじて届く。
 イメージが見えないため、どのガイドが来てくれたのかよく分からないが、
 何となく乱暴な口調(イメージだけだが)を感じるので、
 きっと高橋さんだろう。
 高橋さんというのは私のガイドの一人で、建設業の作業服を着て登場する。
 そしてかなり乱暴な言葉遣いで私に非物質界の様々な事象を教えてくれる。
 ほかの人のガイドというと、崇高な雰囲気であったり、天使のような存在で
 あったりすることが多いようだが、なぜか私のガイドはガラが悪い。
 それはさておき、声だけのガイドと行進を始める。
 今回は姿も見えないし、声だけとは言いながら、内容も断片的である。
 要はうまくコンタクトできていない、という状態である。
 そして、体中が痛くなってきている。
 腰が痛い、肩が凝ってくる、鼻が詰まってくる…
 どんどんしんどくなってくる。
 その時にガイドから届いたメッセージは、
 「F10は肉体と意識が完全に分離しきれていないため、逆に身体感覚に
 過敏になることがある。このため非物質界とのコンタクトに集中できない」
 体中が痛んでいるのはそういうことか…
 ガイドともコンタクトが今一つスムーズに行かないのも、そういうことか。
 至極納得できる内容である。
 そのままセッション終了。

長くなったが、1日目のセミナー体験についてシェアさせていただいた。
F10という意識状態は、肉体とのつながりをかなり残した状態のため、
上のフォーカスレベルで体験するような様々なイメージが
なかなかし難いのかもしれない。

2日目のシェアに続く。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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