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吹き抜けるそよ風

夕べ、寝しなに「モーメント・オブ・レバレーション」を聴こうと思ったが、
かなり疲れていたため止めにした。
やっちまうことが、聴く前から分かっていたからだ。
それならば気持ちよく寝られるように、メタミュージックを聴こうと思う。
そして、「イントゥ・ザ・ディープ」を聴くことにする。
部屋を暗くし、再生スタート。
程なく意識がなくなってゆく。
恐らく数分で深い眠りに落ちていっただろう。

気付けば朝だった。

再びヘッドホンを装着し、今度こそ、と思いつつ聴き始める。
勿論、モーメント・オブ・レバレーションである。
起きがけの所為か、半ば朦朧とする意識の中、ナレーションの誘導で
らせん階段を上ってゆく。

そして、雲に到着し、雲の色が変化する。
雲の隙間から中を覗き込むようにして、向こうからの啓示を待つ。
ヘッドホンからは、グワングワン言うようなサウンドが渦巻いている。
暫くそのまま待ってみるが、何も見えてこないし情報も入ってこない。
今の私には、啓示らしきものは不要と言うことなのだろうか・・・
などと思いつつ、さらに暫くそのまま待ってみる。

何も変化がない。

そう思って諦めかけた時、足下を風が吹き抜ける。
強い風ではない。
スネの辺りをサラリと撫でるような、優しい風である。
これは非物質的な感覚ではなく、肉体に直接感じたものだ。
心地よい風だな・・・などと思う。

・・・待てよ・・・?

私が寝ている部屋は、窓もドアも閉め切られている。
風が吹く筈がない。
私はヘミシンクを聴きつつ仰向けで身動きひとつしていないし、
妻は隣で寝ている。
部屋の中の空気を動かすものは、何ひとつ存在しない筈である。
この空間で、風が吹くことはあり得ない・・・?

じゃ、今の風は何だったのだろう・・・

足下を誰かが通りすぎたのだろうか。
その時に部屋の中の空気が動いた・・・そうとしか考えられない。
だが、私も妻もベッドに中である。
私たち以外には、この部屋には誰もいない・・・筈である。

いるとすれば、非物質的な何か・・・?

そんなことを考えているうちに、ナレーションが帰還の誘導を始める。
そのままらせん階段を一段ずつ下りていき、セッション終了。

起きだして、今の体験を思い返してみる。
私の足下を撫でるように吹き抜けた風は何だったのだろう?
あれが何かの啓示だったのだろうか・・・
だとしても、さっぱり意味が解らない。
例によって、いつかその意味が解る時が来るのだろうか・・・
それは何時のことだろうか。

いつ意味が解るか分からない体験の記録ばかりが増えていく。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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