F15からI/thereへ

今朝はお気に入りのフリーフローF15を聴こうと思う。
F15は私のお気に入りの意識領域である。
一般的には時間の束縛から自由になった状態とか、無時間の状態とか言われるが
感覚的には「掴みどころのない、やたらと広いところ」みたいな感じがする。
まさに非物質界という感じがして、私としては特にお気に入りの領域なのだ。

ナレーションに従い、F15到着。
フリーフロー開始。
いつも通り、白い円筒形の建物が見えてくる。
側面にある入口から建物内部に入る。
いつもより内部が入り組んでいる気がする。
いつもだと何の仕切りもない広い空間が拡がる部屋の端に階段があり、
その階段を降りていくのだが、
今回は入口を入るなり、細い廊下のような通路になっている。
その通路を右へ左へと数回曲がると、漸く階下に降りる階段が見えてくる。
階段を降りる。

この階段は、自分の意識の階層に相当している。
階段を1フロア降りるごとに、意識の層、恐怖の層、感情の層と通過し、
最下層がI/thereの中心部につながっている。
I/thereの中心に到達するには、最下フロアまで降り、
壁に開いている穴(破れた障壁)をくぐり抜ける必要がある。

壁の穴をくぐり抜けると、そこは古めかしいホテルのラウンジのような場所だ。
間接照明で薄暗い感じのラウンジに、キャメルカラーの革張りソファが
幾つも無造作に置かれている。
そのソファのひとつにI/thereが座っている(と感じる)
人物、という感じでイメージできるときもあるが、
大概は何となく何者かがそこにいる、という曖昧な感覚が伝わってくるだけだ。

今回も、明確なイメージとしてその存在を認識することは出来なかったが、
何者かがそこにいるな、という感覚だけは感じることが出来る。
いつもだと、ここからI/thereとの対話が始まるのだが、
今回は会話は一切なかった。
私自身が話しかけなかった、という事もあるかもしれないが、
今回は会話ではなく、イメージとしての体験のみだった。
私が意識の中で、(ここでI/thereとコンタクトしているということは
もしかしてここはF15ではなくてF35なんじゃないのか?)と思うと、
イメージが変化し始めた。

自分たちがいるホテルのラウンジのような場所の、壁や床、天井が
徐々に透明になっていく。
そして幾つものソファだけが空間に浮かんでいるような状態になる。
広大な宇宙空間に、幾つかのソファが浮かんでいる。
なおもイメージは変化し続ける。
宇宙空間に浮かんでいるソファの周りに、別のイメージが重なり始める。
領国国技館のような、四角いすり鉢状の枠組みがイメージに重なる。
自分たちが座っているソファが、国技館の枡席に変化する。

・・・これは以前、私がF35で見たイメージだ・・・

F35で見るI/thereのイメージは、私には国技館のように見えるのだ。
まさに今、そのイメージに変化してしまった。
F35で見るI/thereのイメージは、人によって円盤のようなものの上に
乗っているとか、丸いスタジアムのような場所とか感じるようだが、
私は両国国技館を大きくしたような場所として感じるのだ。
国技館にしても、スタジアムにしても、どちらも中心部にステージがあり
その周辺に客席があるので、形が丸いか四角しかの違いはあれど
似たようなものを知覚している、といえるかもしれない。

ナレーションが帰還を知らせる。
ナレーションに従い、ゆっくりとC1帰還。

やはりF15とF35はつながっていたようである。
というより、F15からI/thereにコンタクトした場合と
F35からI/thereにコンタクトした場合で、
見え方が違っている、ということなのだ。
F15では、自分の内面に分け入るようにしてI/thereに到達するが、
F35では逆に意識を大きく広げていって、大いなるものとして
I/thereに到達する。
アプローチが違っていても、結局はちゃんとI/thereに会えるのだ。

そして、見え方は違っても、同じI/thereなのだ。
今回のセッションでそれを体験することが出来た。

非物質界の構造は、突拍子もない。
物質的に理解するのは難しい。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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