F23に囚われている何か

ライフラインに参加した際に、お土産でもらったCDを聴く。
ヘミ友のMさんがここ数日、このCDを聴き込んでいて、
F21で私と会ったようなので、私も聴いてみたくなったのだ。
このCD、ボブのナレーションでF10から順番にF27まで誘導してくれる。
それぞれのフォーカスレベルの感じ方を確認するにはもってこいのCDである。

準備のプロセスを経て、F10に移動。
何となく考え事をしているうちに、ボブがF12に誘導する。
F12は私にとって、最もその状態を認識しやすいフォーカスレベルである。
意識が自分自身の肉体の大きさを超えて拡がっていく。
この感覚がとても面白い。
自分の頭が、どんどん大きくなっていくような感覚、といえば近いだろうか。
兎に角、身体ではない部分で世界を感じているという感じになるのがF12だ。

引き続きボブのナレーションでF15に移動する。
F15は時間と言う概念から開放される領域だが、
F12で感じている拡がりが、さらに拡大していく感覚。
F12では、肉体を超えるが、感じている世界は草原だったり、大地だったり、
とても広大な世界なのだが有限である。
ところが、F15に移動すると、その風景そのものが消えていく。
恐らく時間に関連するものがF15には存在しないため、
私たちが普段、物質界で見ているあらゆるものが見えなくなるのだろう。
何もない、真っ暗闇。それが私の感じるF15である。

引き続きボブのナレーションに従い、F21に移動。
ブリッジカフェのテラス席に座っている。
たぶんここでMさんに目撃されていたのだろう。
Mさんに会えるか、と期待したが、誰とも会うことは無かった。

そのままナレーションに引きずられ、F23に移動。
F23は本当に心地よい空間である(と最近感じる)
淡いピンク色のシルクのカーテンのようなものが、無数にあり、
それらが弱い風邪にユラユラと棚引いている。
なにか、もの凄く懐かしい、何とも言えない感覚になる。
ここに自分の何かがある・・・そんな感じがしてならない。
F23は囚われの領域である。
私自身の側面がここに囚われているのだろうか。
それが1つなのか、たくさんあるのか、
現在の自分自身の側面なのか、過去世の自分なのか・・・
その辺は一向にはっきりとしないが、何となく懐かしい。

ナレーションでF25に移動。
曖昧な世界観はF23と変わらないが、懐かしさは消えている。
何か金網のようなものものが見える。
金網の向こう側に、別の世界があるようだが、それが何なのか判然としない。

そのままF27に移動。
F27では、いろいろと見て回ろうと思ったが、
SPに行ってみると、高橋さんが
「今日はF23だろう、お前もそう思うだろう」
と言うので、F23に行ってみることにする。
そのまま意識をF23にシフトする。
ピンクの絹のカーテンが揺れているのが見えてくる。
ここに囚われている私の側面に会わせて欲しい、と心の中で唱えると、
ピンクのカーテンの中に、ボンヤリと何かが浮かんでいるのが見えてくる。
やがてそれが手帳である事が判る。
手帳・・・表紙の色は判然としないが、薄い色・・・やはりピンク色・・・?
ふと気付くと、私の意識は手帳の持ち主に入り込んでいる。
自分自身が手帳の持ち主本人になってしまった感覚。
この感覚、前にも覚えがある。
ライフラインの際、第二次大戦中の陸軍兵士の意識と同化したことがあった。

★ご参考までに、その時の体験はこちら。←クリック!

その時と、感覚は同じだ。
どうやら今回も、手帳の持ち主である女性の意識と同化してしまったようだ。
私(既に手帳の持ち主の意識となっている)が何故ここにいるのか分からない。
何があってここにいるのか・・・一瞬にしてここに来た・・・
ここにいる理由は分からないが、何となく居心地が良い。
この漂うようなフワフワした感じが、とても快適で、ずっとここにいたい、
と思っている。
自分が誰で、何をしていたのか・・・そういう記憶も亡い。
亡いが、気にならない・・・ここが気持ちいいから・・・
このフワフワした感じが・・・
気持ちいい・・・
・・・ボブの声が聞こえる。
帰還を促すナレーションだ。
しかも、すでにF21まで戻ってきている。
知らない間に、私はF23に囚われている女性の意識に同化して、
そのまま心地よくクリックアウトしていたようである。
意識は自分自身に戻っている。
そのままナレーションに従い、C1帰還。

今回、F23で意識を同化した女性は、私の過去世なのか?
それとも現在の私自身の側面なのか?
はっきりしたことは分からないが、私に関連する何かが、
F23に囚われているのだろう。
そしてその何かは、F23が心地よくて仕方がないのだ。

それはいったい何なんだ?

何だか分からないが、兎に角心地よい体験だった。
F23にいるのだから、何らかの形で囚われているわけで、
救出が必要なのだろう。
ただ、それがなんなのかを明確にしてからでなければ
救出できそうにない・・・そんな風に感じる。

これについてはもう少し、突き詰めてみたいと思う。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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