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久しぶりに高橋さんと

今朝はライフラインでお土産に貰ったCDを聴く。
このCDは今までにも何度かご紹介したが、ボブのナレーションで順番に
フォーカスレベルを上げていき、F27でフリーフローをするというもの。
久しぶりにガイドとじっくりと話をしてみようと思う。
(今回は途中のプロセスは割愛させていただく)

F27到着。
自分のSPに行き、フリーフロー開始。
外テラスにあるジャグジーに浸かり、遠くまで拡がるラグーンを眺める。
しばらくそのままリラックスしていると、横にポチがやって来たのが分かる。
ポチは以前、我が家で飼っていたペットの雑種犬である。
15年近く生きたが、最後は天寿を全うした。
そのポチは、今ではF27で時々会うことができる。
ポチももしかしたら、私を癒してくれるガイドなのかもしれない。
ポチを撫でながらラグーンを眺めていると、とてもリラックスしてくる。
そうやってしばらくリラックスしていると、やがてガイドの高橋さん登場。
「よう、来たな」
みたいな調子で話しかけてくる。いつもながら口は悪いが気さくな感じだ。
何を聴きたいと決めていたわけでは無いので、特に何かを質問することもなく
会話が始まる。
たぶん、私の頭の中にあった事柄が高橋さんに伝わったのだろう。
高橋さんは、おもむろに話し始める。
「おまえが肉体を持って人間として生きている意味は、一重に感情を学ぶ為だ。
物質界では良くも悪くも、すべてが直接的な影響としてやりとりされる。
おまえが何かをすれば、それは何らかの形で他の物や人に直接影響を及ぼす。
その直接的なやりとりから、感情が生まれるんだよ。
たとえば、おまえが冷蔵庫から氷を取り出して口に含むとするだろ。
そうするとどうなる?
氷はおまえの口の中で溶けていくな。
冷たいだろ?
暑い夏だと、それがすごく快感だったりするし、冬だと全身がゾクゾクする。
おまえの感情が刺激されるんだよ。
人との会話でも同じ事だ。人から言われたことで嬉しくなったり腹を立てたりと
様々な感情がそこから生まれる。
そしてその感情によって、おまえは何らかの行動を起こすんだよ。
行動を起こすことで、またもやおまえの感情が影響される。
そして再びそれによって何らかの行動が出るんだ。
その繰り返しの中で様々な感情を体験する。それが物質界で生きる意味だ」
「なるほど。それはよく分かりましたけど、じゃあ感情を学ぶ意味って?」
「感情を学ぶことで、本来の自分を発見することができるんだよ」
「本来の自分って・・・?」
「本来の自分は本来の自分だよ。感情を学ぶのは、ただ単に様々な感情がある
ということを学ぶのが目的じゃなくて、そこから本来の自分を見つけるためだ。
本来の自分を追い求める課程で、様々な感情を体験する。
感情はおまえが進むべき方向を指し示す羅針盤でもあるんだよ」
「羅針盤?どういう意味ですか」
「おまえが何か行動を起こして、それによってある感情を体験するとする。
それがワクワクするものなら、そのままそれを突き進めば良いが、
なにか違和感を感じたり不快感を感じるような場合には、それはおまえの
進むべき方向ではないことを示している」
「ああ、それで羅針盤というわけですね。でも、自分の進むべき方向じゃないと
分かった場合にはどうすれば良いんですか?」
「どうすれば良いって、おまえマジで訊いてんのか?
避けて通るに来まってんだろが!」
「いやいや、私が訊いているのはどうやって避けるのかということなんですが」
「大きくは2つある。ひとつは自分がその場から遠ざかる。人との関係なら
その人との関係を絶つとか、会話を止めるとか、まあそんな感じだ。
ものとの関係なら、その物を捨てるとか、目につかないところに片付けるとか、
とにかくおまえに直接影響が及ばないようにするということだ。
もうひとつは、その物事との関係を変える、という方法もある」
「関係を変える・・・」
「そうだ。不快感や違和感が消えるような形に変化するよう、何かをする」
「何か・・・って」
「それはおまえが考えることだよ。その場になって、おまえがどちらの手段を
チョイスするか、その場から遠ざかるならそれも良し、関係を変えるなら
何らかの方法がその場で思いつくから、いま心配することはない」
「なんとなく、その場から遠ざかるっていうのは逃げているようで・・・」
「そんなことはないぞ。逃げるんじゃなくて、おまえと相対する物との関係を
変化させるんだよ。おまえのその、逃げる、っていう感覚はおまえの既成概念が
つくりだしたものだ。おまえは今まで、物事に対し挑戦し続けなければならない
という既成概念を持って生きてきた。何で挑戦し続けなくちゃいけないんだ?」
「いや、それは物事から逃げても、何も問題は解決しないから・・・」
「どうして?」
「どうしてって・・・逃げちゃダメでしょ」
「だからなんで逃げちゃダメなんだよ」
「だって逃げたって・・・」
「な、よくよく考えてみな。問題を解決しなきゃいけない理由なんて
どこにもないんだよ。問題は解決する物、というのはおまえが勝手に創った
既成概念だ。おまえたちの社会が要求しているに過ぎないもので、
絶対的なものじゃない」
「社会が要求しているなら、やはりそれは避けて通れないでしょう」
「なんで?」
「なんでって・・・私たちはその社会の中で生きているわけだから・・・」
「おまえが言っている社会っていうのは、おまえの周りに存在するだけのもので
世の中すべてがそうというわけじゃない。例えばおまえが今日会社に向かう途中
で電車の隣に座った人は、おまえとは全く違った社会常識の中で生きているかも
しれないぞ。おまえに見えている範囲だけが世界じゃない」
「まあ、それはそうかもしれませんけど」
「いいさ、おまえが納得する選択をすれば良いんだから」
ここでボブの声が聞こえてくる。帰還の時間だ。
高橋さんに礼を言い、ボブのナレーションとともにC1帰還。

感情を学ぶことが、物質界に存在する大きな意味の一つである。
言われてみれば至極納得できる話ではある。
人や物との関係の中で、私たちは様々な感情を体験する。
そしてその感情によって様々な行動が生まれる。
だがよく考えてみれば、感情そのものは、自分の価値観や方向性によって
変化するもののように思う。
同じ出来事が起きても、向いている方向によって生じる感情は変わると思う。
であれば、自分が正しい方向を向いていることが、
最も大事なことのように思えてくる。
正しい方向を向いてさえいれば、感情という羅針盤が正しい方向に導いてくれる
ということなのだろう。

今回は久しぶりに深いメッセージを受け取った気がする。

この記事へのコメント

- たびと - 2011年07月25日 17:45:35

jazzさん、いつもお世話になりありがとうございます。

ヘミシンクの魅力の1つが、ガイドさんとの深い対話やアドバイスを頂いたりすることですね。

僕もガイドさんと対話したいです。でも、僕の場合、その辺の知覚が弱く、ガイドさんがいるような気がする辺(実際に何も見えない) に向かって「何かアドバイスがありましたら、お願いします。」と言っても何も反応がないか、「こんにちは…」くらいしか受け取れません。その辺の知覚を高めるには、CDを聞き込むくらいしかないのでしょうか?

なんちゃってレトリーバル(?)の方がまだ映像が浮かびやすいです。

たびとさんへ - jazz - 2011年07月27日 06:04:34

たびとさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
ガイドとの会話にも、ちょっとした「コツ」があります。
以前に知覚を進めるために「つもりになる」ことをお勧めしたと思いますが、
ガイドとの会話もこれが有効です。
ガイドがいる「つもり」になって、ガイドと会話している「つもり」で、
まずは自問自答してみてください。
自分で質問して、それに自分で答える・・・
これを繰り返しているうちに、自分で想像したものではない答えが返ってきたり
しはじめます。
ただし、還ってくるメッセージは言葉とは限りませんので、様々なものに
意識を向けておくと良いかもしれません。
映像で返ってきたり、音や臭いで返ってくることもあります。
人によってはダジャレが返ってくる場合もあるみたいですよ(笑)
また、セッションの最中には何も返ってこなくても、後からひょんなところで
突然答えを得るようなこともあります。
一度お試しくださいね。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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