夏の終わりの怪談

具体的にコレ、という特定をしているわけではないが、
手放さなければならない信念がたくさんある(と思っている)
そう思いつつ、今朝はライフラインのお土産CDを聴いた。
F25(信念体系領域)に自分の手放すべき信念を解放しに行こうという趣旨。

ボブのナレーションに誘導され、フォーカスレベルを上げていく。
F10、F12、F15・・・
F21に到着。
何となくフリーフローF21のノリで、ブリッジカフェでリラックス・・・
なんて思っていると、あっという間にF23に連れて行かれる。
F23は例によって、ふわふわした掴み所のない雰囲気を感じる。
ここ最近、F23が妙に心地よい。
薄いパステルカラーの布のようなものがふわふわと漂っている。
本来、F23は肉体から離れた意識体がそのままF27に行かず(行けず)に
囚われている領域であり、以前はとても薄暗い印象があったが、
最近は何故かふわふわした心地よい場所の印象が強い。
これには何か理由があるのだろうか(思い当たる節はないが・・・)
そのままナレーションに従い、F25へ移動。
ここはF23とは打って変わって、硬い印象がある。
イメージが明確に見えるわけではないのだが、雰囲気がふわふわしていない。
なにか「現実的」というか、リアルな感じを受ける領域である。
白くて細長い半紙のようなものが幾つも平行に並んでいる。
それを上空から見下ろしているようなイメージ・・・(意味不明)
そのままF27に誘導される。
F27到着後、フリーフロー開始。
今回はガイドのところにも行かず、いきなり自分の意識をF25に持っていく。
先ほどの、何となく硬い印象の世界がイメージに浮かんでくる。
今回はここに、自分自身の不要な信念を解放するぞ、という思いで来ているので、
早速それらの信念を解放する。
具体的に要らない信念をひとつずつ解放するというわけではなく、自分に
「いらない信念をすべてここに解放するぞ、気付いているものも、気付いて
いないものも、みんなここに置いて行っちゃうぞ!」と宣言する。
自分の胸のあたりから、黒いどろどろとした塊が浮かび上がってくる。
それを自分から離れる方向に勢いよく飛ばすイメージをする。
黒い塊は音もなく前方に飛んでいき、薄暗闇の中に吸い込まれていく。
ああこれで自分の不要な信念が解放されたんだな、などと思っていると、
目の前の光景が徐々に変化し始める。
朝の通勤電車、都会の雑踏、渋滞する幹線道路・・・
普段の日常の風景が次々に現れては消えていく。
オフィスでPCに向かう、客先で名刺交換をする、OLと話をする、
会議で意味の無い目標達成に躍起になる・・・
これらはすべて私の日常ではないか。
なぜF25で自分の日常が見えてくるのだろう。
・・・ふと、あることに思い当たる。
これって、自分の日常がF25ってこと・・・?
いやいやいやいや、そんな怖い怖い・・・
程なくボブが帰還の誘導を始める。
誘導に従いC1帰還。

なんだか今回のセッションは怖いものを見た気分である。
自分の日常がF25なのではないか、というイメージ。
自分では現実と思っているものが、もしかしたらそうではないかもしれない。
F25という世界に囚われている人たちは、自分ではそこがF25である、
ということに全く気付かず、そこが現実の世界だと思っているという。
もしそこが信念体系領域であるということに気付かないとすれば、
自分がいま現実だと思っているこの世界は本当に現実なのだろうか。
どうやってそれを証明する?
私にはそれを証明する術はない。

ここが信念体系領域でなければ良いな、と切に思う。

夏の終わりに、背筋の寒くなる怪談、でした。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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