x27・2日目(前編)

今日も小淵沢は朝からよい天気である。
昨日はセッション中に何度もやっちまい、どうしたものかと思っていたが、
いざ夜寝ようと思うと眠れない。
そりゃそうだ。セッション中に散々寝ているのだから・・・
それじゃダメだろ・・・
ということで、今日は寝ずにどこまで頑張れるか。
セミナーの参加費も安いものではないため、寝てしまってはあまりに勿体ない。
そうは思うが、寝たくて寝ているわけではないのでこればかりはどう仕様もない。
成り行きに任せるしかないのだろう・・・

■2日目-1(リセット・F21)
今日の午前中はかなりの強行軍である。
昼までに3セッションやるそうである。
ここまでで復習を終わらせて午後からいよいよ本編に入ると言うことなのだろう。
ということで、まずはF21の復習。
F15とF21を何度か行き来し、感じ方の違いを体験する。
レゾナントチューニングの後、順番にフォーカスレベルを上げていく。
その課程で、何となく全身がしびれるような感覚に襲われ続ける。
なんというか、体脱する前に体が振動する、あのときのしびれ具合を弱くした
ような感覚、と言えば近いだろうか。
お、これは体脱するのかな・・・と淡い期待をするが、そこには至らなかった。
F15での感覚は、ひたすら広い空間のど真ん中にひとり浮かんでいるような、
何とも言えない孤立感を感じる。
その後F21に移動すると、感覚がクリアになってくる。
F15にいるよりも、むしろC1の感覚に近い気もする。
再びF15に戻るとやはり何もない空間に浮かんでいる孤立感を感じる。
再度F21に行き、しばしの間フリーフロー。
カフェで高橋さんに会うが、会話は特に交わさなかった。
その後、体験らしい体験は特になく、C1帰還。
セッション後の体験シェアで、何名かの方が川に飛び込んだり、
ウォータースライダーで水の中に突っ込んだり、という似たような体験を
していた。
フランシーンによると、水に入る体験はある意味「浄化」に繋がるという。
そういう意味で、これから始まるx27の体験に向けて、みんなで浄化している
のかもしれない。

■2日目-2(死後世界ツアー)
F27までの復習。
市販されている「ゴーイング・ホーム」の1セッションを聴く。
ナレーションの誘導に従って、F27まで順番にツアーしていく。
途中のフォーカスレベルでは、それぞれ感じるものがあったが、ここでは割愛
させていただく(今回はF27での体験が非常にヘヴィだったのでそちらを中心に
記録したいと思う)
F27に到着し、しばしの間フリーフロー。
ふと、見覚えのある人物が姿を現す。
大学時代の先輩のTさんだ。
Tさんは2ヶ月ほど前に、急逝した。
学生時代の仲間からその連絡を貰ったときに、あまりに急な出来事に
俄に信じることができなかった。
だが、Tさんの通夜に行き、棺桶の中に収まった亡骸を見るにつけ、
今にも起き出してきそうなTさんの死を認めざるを得なかった。
そのときにヘミシンクを使ってTさんに会いに行ったが、F27にはいなかった。
F23を探してみると、Tさんはいた。
彼は自分の死を理解していた。
理解した上で、敢えてしばらくの間はここ(F23)で家族を見守っていたい、
と言っていた。
自分が死んでいることが分かったいて、敢えてF23に止まっていようとする
Tさんを、無理にF27に連れて行くことはしなかったが、何となく気になっては
いた。
そのTさんがF27にいる。
「もう十分、家族たちも気持ちに折り合いが付いたようなのでこっちに来た」
と言っている。
ご家族の悲しみが癒えた訳ではなかろうと思う。まだ2ヶ月である。
ただ、気持ちの中でTさんの死というものを何らかの形で受け入れることが
できた、ということなのだろう。
「ここ(F27)は俺にとっては退屈なので、さっさと次に行く」
次とはどこか?
「もう1回、人間をやる」
なんともTさんらしい。
物事に対してクールで、何でもテキパキとこなしてゆく。
きっとF27でダラダラしているよりも、もう1度別の人生を生きることで、
何かを学ぼうとしているのだろう。
「お前も俺の死から気づきがあったろ?」
唐突にTさんが私に質問する。
確かに今回のTさんの死に直面し、いろいろなことを考えさせられた。
そして自分の中で非常に大きな考えが形成されたのは事実だ。

自分にとっても、いつ突然、死というものがやってくるか分からない。
そのときが予測できれば良いが、それは不可能だろう。
いつ死ぬか分からないなら、毎日を本当にやりたいこと、やるべきことのために
日々を精一杯生きていきたい。

「その気づきのために、お前と出会ったんだよ・・・」
Tさんの言葉に愕然とする。
このことを学ぶためにTさんとの出会いが計画されていた、ということか。

やがてナレーションが帰還を知らせる。
ナレーションに従い、C1帰還。

■2日目-3(F27のSPに戻る)
残念ながら、見事にやっちまう。
一つ前のセッションが重たかったせいか、一気に疲れが出たのかもしれない。
体験なし、だった。

■2日目-4(フリーフローF27)
ナレーションのほとんど入らないCDで、自由にF27を探索する。
F27の自分のSPでゆっくりしよう、と思いセッション開始するが、
これまたやっちまう。
・・・とここまでで復習が終了。
次のセッションからがx27本番である。

ここでいったん区切らせていただき、続きはまた後ほど。

この記事へのコメント

- sai - 2011年09月12日 08:44:22

お久しぶりです! ヘミシンクをしたことのない自分にとっては信じられないような体験ですね。。。。自分も体験してみたいです。。。いつか。

ところで、普通に瞑想しているだけでもバシャールとつながるのは難しいのですかね?
この物質次元が信念体系によるものであると言われていても、、、どうすればいいのですかね?

やはりはじめはヘミシンクでじっくりやるべきですかね?

saiさんへ - jazz - 2011年09月13日 22:09:28

saiさん、こんばんは。
コメントありがとうござます。
バシャールとのコンタクトにつきましては、私もあまり突き詰めた体験ができているわけではありませんので何とも言えませんが、肉体を離れた意識とのコンタクトとさほど違いは無いように感じます。
バシャールとのコンタクトにご興味があるのでしたら、坂本さん(坂本正道氏)がコンタクトの仕方について詳細に解説した本を出版していますので、そちらをお読みになってみるのも良いかもしれません。
ご参考まで。

- sai - 2011年09月14日 07:34:43

回答ありがとうございます!そうさせていただきます!

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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