x27・4日目(後編)

いよいよF34・35である。
この領域は、ボブの著作にも出てくる「自分の側面の集合体」である
ギャザリングがあると言われている。
併せて、地球生命系の端にあたるため、地球外生命体も多数見られる。
いろいろな意味で、F27までの領域とは違うようである。
セッションに先駆けて、グループエネルギーを高めるワークをやる。
これについては割愛するが、このワークで相当エネルギーが高まった。

■4日目-4(初めてのF34・35)
まずは練習もかねて、F34・35に行くための方法を学ぶ。
F34・35に行くには、スリングショット法という手法を使う。
これは、地球コアとTMI There(F27)とを何度も行き来し、
振り子の原理で勢いをつけてF34・35に行くもの。
地球コア~TMI There~地球コア~TMI There~・・・
を数回すり替えし、最後に地球コアに戻った後で一気にF34・35に飛び出す。
ナレーションとともに効果音も入っているため、わかりやすい。
はじめてなので、いきなりF34・35に行かずスリングショット法を練習する。
その後、いよいよF34・35に向かう。
ロケットが飛んでいくような効果音とともに、F34・35に到着。
以下、F34・35の体験である。

F34・35に着いた直後、真っ暗で何も見えない。
感覚的にはF15に近いか・・・いや、違うな・・・
F15はひたすら何もない真っ暗な空間のど真ん中に自分がいる感覚だが、
ここF34・35は、真っ暗闇に何かが無数に存在する感覚がある。
姿形が見える訳ではない。ただただ無数の存在の「気配」で、暗闇が
埋め尽くされている感じがする。

しばらくすると、朧気なイメージが見えてくる。
高速道路のサービスエリア。
土産物売り場か・・・数人の女の売り子がショーケースの向こう側にいる。
売り子たちは一様にこちらを見ている気配。
私が売り子たちの方を向くと、イメージが固まる。
空気から何から、全てが止まってしまったように固まってしまう感覚。
ちょうど、猫科の動物と目が合うと、ピタリと止まって動かなくなる、
あの感じに似ている。
警戒しているのか・・・?

イメージはやがて薄れていく。
再び何も見えない暗闇。
ヘッドホンを通して聞こえるヘミシンク音は非常に微かで、
遠くの方で鈴虫が弱々しく鳴いている、そんな程度で聞こえるのみだ。
自分の呼吸音(鼻息)が妙に大きく聞こえる。
静寂の中に、自分の呼吸音のみが繰り返し聞こえる。
まるで昔見た映画「2001年宇宙の旅」のラストシーンみたいだな、などと
思っていると、目の前に黒い石盤が現れる。
おっと、これはまさしく「2001年宇宙の旅」に出てきた「モノリス」では
ないか。
相当大きなモノリス(石盤)が私の前方に浮かんでいる。
近付いてみる。
かなり近くまで寄ってみると、なんとモノリスは、無数の小さなモノリスから
出来ているではないか。
そのとき私の頭に浮かんだ言葉は「ギャザリング」だった。
大きなモノリスが自分の側面の集合体「ギャザリング」を象徴しており、
それを構成する無数の小さなモノリス、これが自分の個々の側面・・・
そんな印象を得る。

ここでナレーション。
誘導に従い、C1帰還。

初めてのF34・35の体験だった。
確かに、感覚的にはF27までの領域とはだいぶ違うな、と思った。
何処がどう違うのか。
それは翌日のF34・35セッションで明らかに出来ればと思う。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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