x27・5日目(前編)

5日目である。
今日はほぼ1日、F34・35の探索となる。
午前中はサイレント・モーニング。
これは Gateway Voyage や Lifeline に参加した方
ならご経験のことと思うが、午前中に複数のセッションをこなし、
その間は一切他の人とは喋らず、自分自身と対話を繰り返すというもの。
今回のサイレント・モーニングは、3セッション。
体験を交えて順番に紹介したいと思う。

■5日目-1(F34・35でのQ&A)
昨晩と同じく、スリングショット法を使ってF34・35に到着。
例によって真っ暗闇。
何も見えない状態がしばらく続く。
これでは面白くないので、誰かいるなら見える形を取ってほしい、とお願いする。
すると、暗闇の中にぼんやりと何かが見え始めた。
幾つもの丸いもの・・・渦を巻いている・・・蚊取り線香のようである。
良く分からないが、この蚊取り線香が何らかの生命体ということなのだろう。
(ちなみに煙は出ていない。どうでもいいが)

目の前の生命体と地球生命体との関係について質問してみる。
・・・互いを助け合う関係・・・みたいなメッセージが入ってくる。
今ひとつ良く分からない。何をどう助け合うというのだろう・・・?
すると、「もっと心を開け」 というメッセージが届く。
自分の心が十分に開いていない所為で、明確な情報を得ることが出来ないのか。
心を開こうとする。が、どうやったら心が開くのか良く分からない。
そうこうするうちに、ナレーションが次の質問に移っている。

地球生命体としての学びを終えた生命体(卒業生)はどのくらいいるのか?
これに対しての答えは得られなかった。

目の前の生命体(蚊取り線香)たちは、どこから来たのか?
この質問を投げかけると、目の前の光景が変化し始める。
宇宙空間に明るい星が幾つも見えてくる。見覚えのある星たち・・・
星のイメージとともに、プレアデス、というフレーズが入ってくる。
あの蚊取り線香はプレアデス星人なのだろうか・・・

彼らの興味の対象は?
彼らが何処の星から来ているにせよ、何の目的で地球に来ているのだろう?
入ってきたメッセージは、
・・・自分たちと地球生命体との進化のプロセスの違いについて観察している。
彼らは今地球が進化しようとしているプロセスを経てきている。
そのプロセスと地球がたどろうとしているプロセスの違いを見に来ているようだ。
ただ単に傍観者として観察しているだけでなく、必要があれば進化のプロセス
についてサポートもする準備がある。
このサポートについては積極的なものではなく、あくまで必要に迫られた場合に
それをする用意があるだけで、基本は見守るだけ・・・

地球人へのメッセージは?
受け取ったメッセージは以下。
ギャザリングは全ての中にある。
あらゆるものが他のものの集合で成り立っている。
集合し合一することで、より大きな「何か」に変化していく。
そして合一を成し遂げるために必要なエネルギーが「愛」
些少な物事も、大いなる物事も、すべて同じこの法則で成り立っている。
身の回りにあるちょっとしたことに対しても、こういう視点で見てみることで
きっと様々な学びを得ることが出来るだろう。
そのことを知ってほしい・・・

最後に、今回のコンタクトについての確証がほしい、とお願いする。
頭に浮かんできたのは、
「四角いもの、目立つ」
というもの。
なんだこのメッセージは?
四角いものなんて、身の回りに山ほどあるじゃないか。
テーブルだって、窓だって、本だって、みんな四角い。
その中のどれが確証になるのだろうか。
もう一つのヒント、目立つもの・・・
四角いものの中で、目立つものを見つけることが出来れば、
今回のコンタクトで得た情報の確証になる、ということか。
それはいったい何なのだろう?

あまりに漠としていて、途方に暮れる。

■5日目-2(F34・35入門)
これは昨晩聴いたものと同じ内容。
もう一度じっくりとF34・35を体験するぞ、と意気込んで臨むが、
あえなくやっちまう。
体験はほぼゼロ。

■5日目-3(フリーフローF34・35)
今回は明確な意図を持ってセッションに臨もうと思う。
結局のところ、全てをリセットした上で、自分は何処に行こうとしているのか。
そこのところを心をフラットにして訊いてみたい。

F34・35到着。
特に何かの存在は感じない。
が、自分が知覚できていないだけだろう、ということで質問開始。
・・・何も返ってこない。
しばらく待つが、結果は変わらない。
再度質問を投げかけてみるが、やはり何も返ってこない。
何か答えろ! と命令口調で言ってみるが、これも効果なし。
途方に暮れる。
諦めかけたそのとき、何かのイメージが見えてくる。
・・・手紙?
それを誰かに手渡されるイメージ。
その場でそれを開いて読んでみようと思ったが、何となく今はその時ではない、
そんな気がしたので、読まずにしまっておくことにする。
それに今回の質問の答えが書かれているのかどうかは分からないが、
何かのメッセージは書かれているのだろう。
それをいつ読めば良いのか、その答えは分からない。
やがて、感覚が妙なことになってくる。
自分の意識がどんどん拡がっていく感覚。
何も感じないF34・35の広大な空間に、自分自身が溶け込んでいく。
自分自身の実態が薄れていき、宇宙そのものに同化してしまったような感覚に
なっていく。
宇宙の中に自分がいる、のではなく、自分自身が宇宙そのもの、といった感覚。
こんな感覚は初めてである。
意識が地球にシフトしていく。
山が見える。
山を見ている、のではなく、自分が山そのものになっている。
海の中にイメージがシフトする。
海の中にいる、のではなく、自分が海そのものである感覚になる。
すべてのものに、自分が「在る」という感覚。
あらゆるものが「自分そのもので在る」という感覚。

なんだか妙に感動する。
宇宙に存在するあらゆるもの、大きなものも小さなものも、
全ての中に自分が在る。全てが自分で在る。
ということが理解ではなく、判る、という感覚。

この瞬間、自分の中の何かが永遠に変わってしまった。

セッションが終わり、C1帰還。
これで午前のセッションは終了である。
昼食をとりにレストランに向かう。
歩きながら、ふと空を見上げると、

大きな雲が四角かった。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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