過去生じゃない過去生?

久々に過去生探求CDを聴く。
このCDを聴くのは本当に久しぶりである。
ここのところ、F27とかF34・35ばかりだったので、気分転換に
聴いてみようと思う。

最初のリラックスのプロセスを経て、過去生への誘導が始まる。
ナレーションに従い、自分の足下を見る。
裸足にスリッパのようなものを履いている。
上半身に意識を向けると、バスローブのようなものを着ている。
シャワーを浴びた後か何かのようだ。
現代風の欧米の部屋・・・アメリカ・・・?
およそ過去には見えない。現代のようにしか感じられない。
部屋の外にあるベランダに出てみる。
風景を眺める。
過去生の筈だから、古い風景が見えるよな・・・
と思いつつ風景を見るが、やはり現代っぽい町並みが拡がっている。
ここは過去生ではないのだろうか・・・
まあ、あまり既成概念を持って臨むのも良くないので、見えたものをそのまま
受け入れることにする。
ナレーションが時代を少し先に進めるよう誘導する。
椅子に座っている。
リビングのようなところでリラックスしている様子である。
やはり時代は相変わらず現代っぽい。
ここではこれ以上場面は進まなかった。
ナレーションが自分の死の場面に移るよう誘導する。
何処か狭い空間で、へたり込むようにして死んでいる。
それを斜め上から見下ろしている。
エレベーターの中のようである。
死因・・・脳溢血?
急に激しい頭痛が襲い、あっという間に死んでしまった・・・感じ。
何もこんなところで死ななくても・・・と思うがどうしようもない。
ナレーションに従い、質問を投げかける。
名前は? ・・・ 答えなし。
この人生から学んだことは? ・・・ 人間いつ何時死んでしまうか判らない。
この人生が今の自分の人生にどう影響している?
・・・ 意味の無いことや価値観の見出せないことに時間を費やすべきではない
という、かなり強い信念を持っているのは、このためか?
その後、ナレーションに従いC1帰還。

今回観たのは、果たして自分の過去生なのだろうか。
どう見ても、過去には見えなかった。
それは兎も角として、自分の価値観に大きな影響を及ぼしている生であることは
十分に理解できた。
私は、自分が納得のいかないこと、価値観を見出せないことを強制的に
やらされるのを極度に嫌う傾向がある。
一人の大人として、社会生活をおくる上でこれは結構しんどいことである。
社会において、自分が納得できないこと、意味が無いと思うことを
やらされるというのは日常茶飯事である。
「それが仕事だから」「それがルールだから」「みんなやってるから」
の一言で無理矢理自分を納得させて、自分を押さえ込んでやっている。
それが簡単にできる人もいるだろうが、私はこれを簡単にはできない。
が、一応大人なので、涼しい顔をしてやってはいるが、
内心ものすごいストレスと闘っているのである。
その背景には、自分のやりたいこと、やるべきことをする時間がどんどん
奪われていくことへの焦りと恐怖があるのだろう。
人間いつ何時、死んでしまうか判らない・・・
今回観た過去生(?)が、今の私の中にこうした信念を根付かせているのだろう。
私にとって、この信念は相当頑固である。
簡単に変えることは出来そうにない。

変える必要も無いか・・・

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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