裏切りの流儀

私のリスペクトする孤高の芸人、高田純次と、脳科学者の茂木健一郎の
対談が本になった。
「裏切りの流儀」
iTUNES STOREにあったので、思わず購入してしまった。
通勤や出張の際、社内でiPhoneを取り出し、少しずつ読んでいる。
これがなかなか面白い。
まだ読み始めたばかりなのだが、今までの高田純次の悪ふざけ本ではない。
いちおうちゃんと茂木健一郎氏と対談をしているのだ。
その中で、ちょっと興味を引かれる内容があったのでご紹介したいと思う。
(裏切りの流儀:青山出版社より一部抜粋)

茂木 子供って、最初はどこまでが自分の身体なのかということさえ知らない
   んですよ。
高田 ほお。
茂木 赤ん坊ってあちこち触りますよね。そのとき、他人に触ったときは、
   触った感触だけが感じられる。でも自分に触ると、触る感触と、触られる
   感触が同時に起こる。これをダブルタッチといって、この繰り返しで
   「どこまでが自分なんだろう」と身体の範囲を探索していくんです。
   (後略)

赤ん坊は自分の体の範囲を知らない・・・
この一文だけでも、色々なことを連想してしまう。
何故、赤ん坊は自分の体の範囲を知らないのだろう。
脳科学的にはそれなりの説明がつくのだろう。
しかし、別の解釈も出来そうではないか?

F27にいた肉体を離れた意識体が、次の生に向けてある肉体に入り生まれる。
もともと肉体を持たないところにいたが、急に肉体を持ち、さらにそれまでの
記憶を全部消されて、赤ん坊として生まれてくる。
もともと肉体なんて無い世界にいたのだから、いきなり肉体に入ってもそれが
どういうものなのか良く分からない(記憶は消されているし)
だから上記のごとく自分の体の範囲を探っている、とか・・・

秋の夜長、ちょっとしたことをあれこれ考えて過ごすのも良いものだ。
旨いウイスキーがあれば、尚良い。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

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jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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