ながらメモ

メモを取る。
ヘミシンクを聴く上で、非常に重要かつ基本的なことだ。
体験を忘れないために、どんなことでも良いから片っ端からメモを取る。
自分でもそうしているし、人に対してもそう話している。
私のメモの取り方は、セッション中の体験を記憶しておき、
セッション後にそれを一気にPCに打ち込む、と言う方法。
これはヘミシンクを3年間聴き続ける中で、自分なりに確立してきた方法である。
この方法について全く不満はないし、自分でも気に入っている。

先日、TAIさんのセミナーに参加した際に、このメモを取るということについて
ちょっとした発見があったのでこの場でシェアさせて頂こうと思う。

セミナー会場でのセッションは、場所の関係などからPCを持参してのメモは
困難な場合が多い。
このためメモ帳とペンによるメモになるわけだが、これがなかなか侮れない。
メモ帳を持参してメモを撮る場合、私はセッション中の体験を記憶しておき、
セッション後に一気にメモ帳に書き込む、というやり方をしている。
ところがTAIさんのセミナーではセッション中に聴きながらメモを取るように、
と言われる(勿論、強制ではないが、つよく勧められる)
そして、セッション中のメモは体験だけではなく、そのときの感情や感覚なども
事細かに書き留めるよう勧められる。
例えば、聴いている時に腰が痛くなったとしたら、それもそのまま書いておく。
そうすることで、体験内容だけではなくその時の自分の状況までわかる。
そういう細かい状況の記録が、後から体験を理解する際に役立つということだ。
頭では分かっているのだが、セッション中にメモを取るというのは、
セッションに集中できなくなるため、私はあまり積極的にはやってこなかった。
だが今回のセミナーでは、敢えて初心に返り、TAIさんの仰るとおりに
してみようと思った。
そして実際に事細かにメモを取ってみると、これは凄いぞ、と思ってしまった。
セッション後に自分が聴きながら書き取ったメモを見てみると、
そこには実に面白い内容が書き留められていた。
普段のセッションなら雑念だと思って受け流してしまうようなことまで全部、
メモしてある。
自分でも何が何だか分からないようなイメージを沢山観ていることに、
今更ながら驚いてしまった。
それら一つ一つが、自分にとってどのような意味を持つものなのか、
それはこれから分かるかもしれないし、分からないかもしれないが、
こうして事細かにメモを取ることで、その場で忘れてしまうようなものまでが
記録として残ったのだ。
インパクトの強い体験は、セッション後も鮮明に記憶に残っているため
後からメモを取るでも十分なのかもしれないが、1つのセッション中には
ほんの些細な体験を山ほどしていることに、改めて気付かされた思いである。

「ながらメモ」・・・侮るなかれ。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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