エネルギー変換箱の変遷
最近、Gateway Experience のCDを最初から聴き直しているが
特にWAVE-1あたりは、準備のプロセスに思い切り時間を取っていて
ある意味、非常に新鮮な思いがする。
今朝も「上級フォーカス10」(WAVE-1-3)を聴いていたが、
そこでふと、エネルギー変換箱についていろいろと考えてしまった。
ヘミシンクを始めたばかりの頃から今に至るまで、エネルギー変換箱は
かなり変化してきたように思う。
順番に思い出してみると・・・
始めた頃、ナレーションが言っている重たい蓋のある箱というのが、
なかなかイメージできなかった。
出てきたのは、丸い筒状の、まるで帽子をしまっておくような箱だった。
イメージできたもので良い、とトレーナーに言われ、しばらくはそれを愛用
していた。
やがて、邪念や雑念を箱にしまい込んで置くにしても、箱がそこにある、
という状態になんとなく違和感を感じて、筒状の箱を大砲の弾に見立てて
上空に打ち上げてしまうようになった。
そして上空で木っ端微塵に爆発する。
これで邪念も雑念も、綺麗さっぱりなくなった、というわけだ。
過激極まりないが、自分としては 「これで100%セッションに集中できる」
と大満足の状態だった。
その後、いつの頃からか、地面からカプセル場のものが浮き上がってきて、
その中に入るとそこがエアシャワーのようになっていて、全身の邪念雑念を
全部払い落としてくれる、というものに変化する。
カプセルから出ると、カプセルは勝手に地面に沈み込んでいき、消えてしまう。
これもしばらく愛用していた。
エアシャワー、というアイデアが自分としては結構気に入っていた。
そして今年の春頃から、エネルギー変換箱はさらに変化する。
まず、心の中で 「セッションの邪魔をする物事はすべて、気がついているものも
気がついていないものも、ぜ~んぶ出てきなさい」 と唱える。
そうすると、胸のあたりから黒い球状の塊がモソモソと浮き上がってくる。
これが私の邪念雑念だが、ぜ~んぶ出尽くしたところで、その球を
エネルギー変換箱に投げ込む。
エネルギー変換箱は、今は乗用車のトランクである。
トランクに球を投げ込み、勢いよくボンネットを閉める。
そして 「行っていいよ」 の合図としてボディを手でトントンとたたく。
すると乗用車は走り去って行ってしまう。
現在、この乗用車型のエネルギー変換箱を愛用中である。
エネルギー変換箱は、意識して作り替えているわけではないのだが、
何故か状況によって変化してきている。
変化する、ということに意味があるのか無いのか、良く分からないが、
要はセッションに集中できれば良いのだから、集中するためにより良い形に
変わってきている、ということなのだろう。
エネルギー変換箱だけでも、結構面白く遊ばせて貰っている。
ヘミシンクって、楽しい♪
特にWAVE-1あたりは、準備のプロセスに思い切り時間を取っていて
ある意味、非常に新鮮な思いがする。
今朝も「上級フォーカス10」(WAVE-1-3)を聴いていたが、
そこでふと、エネルギー変換箱についていろいろと考えてしまった。
ヘミシンクを始めたばかりの頃から今に至るまで、エネルギー変換箱は
かなり変化してきたように思う。
順番に思い出してみると・・・
始めた頃、ナレーションが言っている重たい蓋のある箱というのが、
なかなかイメージできなかった。
出てきたのは、丸い筒状の、まるで帽子をしまっておくような箱だった。
イメージできたもので良い、とトレーナーに言われ、しばらくはそれを愛用
していた。
やがて、邪念や雑念を箱にしまい込んで置くにしても、箱がそこにある、
という状態になんとなく違和感を感じて、筒状の箱を大砲の弾に見立てて
上空に打ち上げてしまうようになった。
そして上空で木っ端微塵に爆発する。
これで邪念も雑念も、綺麗さっぱりなくなった、というわけだ。
過激極まりないが、自分としては 「これで100%セッションに集中できる」
と大満足の状態だった。
その後、いつの頃からか、地面からカプセル場のものが浮き上がってきて、
その中に入るとそこがエアシャワーのようになっていて、全身の邪念雑念を
全部払い落としてくれる、というものに変化する。
カプセルから出ると、カプセルは勝手に地面に沈み込んでいき、消えてしまう。
これもしばらく愛用していた。
エアシャワー、というアイデアが自分としては結構気に入っていた。
そして今年の春頃から、エネルギー変換箱はさらに変化する。
まず、心の中で 「セッションの邪魔をする物事はすべて、気がついているものも
気がついていないものも、ぜ~んぶ出てきなさい」 と唱える。
そうすると、胸のあたりから黒い球状の塊がモソモソと浮き上がってくる。
これが私の邪念雑念だが、ぜ~んぶ出尽くしたところで、その球を
エネルギー変換箱に投げ込む。
エネルギー変換箱は、今は乗用車のトランクである。
トランクに球を投げ込み、勢いよくボンネットを閉める。
そして 「行っていいよ」 の合図としてボディを手でトントンとたたく。
すると乗用車は走り去って行ってしまう。
現在、この乗用車型のエネルギー変換箱を愛用中である。
エネルギー変換箱は、意識して作り替えているわけではないのだが、
何故か状況によって変化してきている。
変化する、ということに意味があるのか無いのか、良く分からないが、
要はセッションに集中できれば良いのだから、集中するためにより良い形に
変わってきている、ということなのだろう。
エネルギー変換箱だけでも、結構面白く遊ばせて貰っている。
ヘミシンクって、楽しい♪
この記事へのコメント
若田さん、はじめまして。
ご質問ありがとうございます。
バシャールについてですが、交信をお望みならまずは坂本政道氏のセミナーに参加されるのが
最も確実と思います。
本などの出版物を頼りに独学でコンタクトすることも可能かとは思いますが、やはりしっかりと
指導できる人のもと、方法を学ぶのが一番早く、かつ確実な方法ではないでしょうか。
坂本さん主催のセミナーにつきましては、アクアヴィジョンのサイトをご覧ください。
http://www.aqu-aca.com/
ご質問ありがとうございます。
バシャールについてですが、交信をお望みならまずは坂本政道氏のセミナーに参加されるのが
最も確実と思います。
本などの出版物を頼りに独学でコンタクトすることも可能かとは思いますが、やはりしっかりと
指導できる人のもと、方法を学ぶのが一番早く、かつ確実な方法ではないでしょうか。
坂本さん主催のセミナーにつきましては、アクアヴィジョンのサイトをご覧ください。
http://www.aqu-aca.com/
回答ありがとうございます。今、セミナーの受講を考えています。また、わからない事が会ったら質問するかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。
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URL :
バシャールとの交信方法 - Wakata - 2011年11月01日 15:30:28