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F15で高橋さんと

今朝も、フローフローF15を聴く。
つくづく、自分はF15が好きなんだな、と思う。
他のセッションと変わらないのかもしれないが、フリーフローF15は
非常に軽やかに感じるのである。
準備のプロセスからF15に至る過程が、とてもテンポ良く進む。
だれたり眠くなったりすることが殆ど無い。
この辺が、フリーフローF15の好きなところかもしれない。
早速、今回の体験をシェアしてみようと思う。

準備のプロセスを経て、F15到着。フリーフロー開始。
例によって真っ暗闇だ。
この真っ暗闇に来ると、F15に来たな、という感じになる。
早速、F15に創った私の交信ポイント 「源さんバー」 に行く。
源さんバーは、F15でガイドやハイヤーセルフと交信するために私が創った
メンタルツールである。

F15を始めたばかりの頃に、ガイドと交信するための場所なり物なりを
なにか用意するように言われたことがあった(何かのセミナーだった)
人によって、伝言板を設置してそこにメッセージが書かれているのを
利用したり、パソコンを置いておいて、ガイドとチャットしたりする人もいる。
私はたまたまウイスキーが好きなので、バーにしようと、ということで創った。

地下へと通じる薄暗い階段を下りていくと、突き当たりに古びた木の扉がある。
その扉を押し開けると、そこが 「源さんバー」 である。
バーに入ると、軽快なジャズが流れている。
アルトサックスの音色が響いている。
曲は判らないが、古いジャズのようだ。50年代の雰囲気・・・?
カウンターに行く。
若いバーテンに飲み物を頼む。
私の印象では、私よりも先にガイドが来ているように感じていたが、
来てみるとまだ誰もいない様子である。
と、程なく扉が乱暴に開けられ、
「ワリぃ、ワリぃ、遅くなっちまった」
相変わらず乱暴な口の利き方で、建設作業員の服を着た男が入ってくる。
私のガイドの高橋さんだ。

私の以前のブログをお読み頂いたことのある方はご存じかと思うが、
この高橋さんというガイド、およそガイドという存在のイメージからは程遠い。
通常、ガイドというと、天使の格好をしていたり、光の存在だったりと、
なんとなく神々しい雰囲気かと想像していたのだが、
私の元に現れたガイドは、なんとガラの悪いおっさんだった。
建設作業員風の服を着て、がに股で歩き、乱暴な口をきく。
どこからどう見ても、下品なオヤジなのだ。
だがこの高橋さんに、今までどれだけ貴重なメッセージを貰ったことか。
本当に信頼できる、私の大事なガイドなのである。

「久しぶりじゃねぇか、元気だったか?」
「ええ、まあ、なんとか」
「なんだなんだ、相変わらずはっきりしねえな、元気が一番だぞ」
「いや、元気ですよ。ただ高橋さんの勢いに圧倒されているだけで・・・」
ガハハ、と笑う高橋さん。
いつものことだから気にせず、いろいろと訊いてみる。
何を訊くか、準備していたわけではない。
その場の雰囲気で質問が出てくる。
「お前が訊きたいことは分かってるって。質問なんてしなくて良いぞ」
いきなり高橋さんは話し出す。
「分かったつもりでいたことが、何かの拍子で、そういうことだったのか、と
腑に落ちることがるだろ。あれ、分かってたつもりで分かってなかったんだよ」
突然、訳の分からないことをしゃべり出す高橋さん。
何の話し? いきなり・・・
「頭で理解したつもりになっていただけで、実際には分かってなかった、って
ことだ。頭で考えたことなんてたかが知れてるからな」
高橋節、炸裂。
「お前がこの間、考えて行動するのではなく、感じて行動する、とか何とか
言ってたよな、あれ正解、二重丸、良く出来ました」
私が何日か前、F27でボブから貰ったメッセージのことを言っているようだ。
「人間、頭で考えて分かったつもりになってても、結局は本当の意味で
腑に落ちたもの以外は分かってないんだってことだ。
その場の思いつきでも何でも、お前がこっち、って決めた答えは、だいたい
正解だ。考えて考えて、理屈をこねくり回して、邪推して、無理矢理納得して
それで行動して、ド壺に嵌まることもあるだろ、あれ当たり前だ。
考えるってことは、お前の心の何処かが納得していないからだ。
お前の気持ち、感情が納得できていないことを、理屈でねじ伏せて、
それが正しいと無理に思わせて行動するから、そういう結果になるんだよ」
「でも、それで上手くいくこともあるでしょう」
「ない」
「え・・・」
こんなにはっきりと否定されると、二の句が継げない。
「見た目で上手くいったように見えても、お前にとって良い結果だとは限らない。
あとでそのことが別の形で現れてくることもある。
お前はさんざん、そういう経験をしてきているはずだぞ」
言われてみれば、確かに思い当たることがひとつやふたつではない。
高橋節、なおも続く。
「逆にだ、思いつきで行動して、とんでもないことになった事もあるだろ。
でもそれが、その時のお前にとっての正解なんだよ。
そのとんでもない結果が、あとから正しかった、ってわかるんだ」
「・・・そんなこと、あまり記憶に・・・」
「あるよ。忘れてるだけだ。例えばお前が1995年に仕事を辞めた時のことだ」
ずいぶんと古い話を持ち出してきたものだ、と思う。
1995年、私は当時勤めていたある会社(某メーカー)を辞めた。
あまり深く考えもせず、自分で商売を始めようと思って。
その後、商売を始めはしたが上手くいかず、困窮を極めた時期があった。
「確かにお前はあの当時、奥さんと子供がいながら、
日々の食い扶持にも困るという貧乏生活だったよな。その所為で、
日雇いの仕事や、警備員、駐車場管理人など、さまざまな仕事をして過ごした」
そうだった。あの当時は毎日のように妻から罵倒され、トホホな感じで
短期の仕事を繋いでいたっけ・・・
「だが、あの当時にお前が得たものは何だった?」
・・・そこまで言われて、なるほど、と思った。
当時、毎日の生活費を確保するだけでも大変だったが、それでも充実した日々
だった気がする。
いろいろな仕事をしながら、本当にさまざまな人たちと接することが出来た。
その人たちは、私がサラリーマンを続けていたら絶対に交わることがない
人たちだ。
そういう人たちとの交流から、私の人生観は微妙に変わっていった。
既成概念に囚われずに生きていくことの大切さ、みたいなものが
私の体にしみこんでいった時期だったような気がする。
「そういうことだ。あれはあれで良かったんだよ」
ここでナレーションが聞こえる。
高橋さんに感謝して、C1帰還。

数日前のボブとの会話と言い、今回の高橋さんとの会話と言い、
考えて動くのではなく、感じて動く、ということがテーマだった。
このことが、今の自分にとって、重要なことなんだろうな、と思う。

ということなので、今日も何も考えずに過ごそうと思う。
・・・って、違うか(笑)

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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