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the "SO" chord

新しい CD を購入した。
マインド・フード・シリーズのひとつで、「the "SO" chord」 というものである。
これは一種の瞑想用の CD のようで、シンセサイザーを中心とした電子楽器が重厚な和音を奏でる。
これが延々と約45分ほど続く。
その間、聴く人によっては録音されていない音が聞こえてきたりするというが、どれが録音されている音で
どれが録音されていない音なのか判然としない。
ただ、多くの音の重なりの中、その中心付近、遠くの方でかすかに教会の鐘の音のようなのが繰り返し聞こえる気がする。
この鐘の音は録音されているのかな、録音されていないのかな・・・とか思いながら聴いているうちに、意識が非物質界に
移行していくのが感じられる。
高橋さんが現れて、私を何処かへ連れて行く感覚。何もない空間を浮遊していく。
着いたところは何処かの木材置き場。その隅の方にしゃがみ込む。
そのうち、イメージが徐々に変化していく。
小学校低学年の頃、たぶん1年か2年生だったと思うが、学校の近くにあった建材や木材の置き場になっていた空き地
のようなところのイメージが突然浮かんでくる。
よく学校帰りにそこに立ち寄って遊んだことを思い出す。
そこで1級上の男の子が、変な踊りを踊って私たちを笑わせてくれた、そのときの映像が蘇る。
もう何十年も思い出した事もなかった記憶。
それが突然、目の前で鮮明に展開し始めたのには、少々驚いた。
そのうちイメージは段々と変化し、いつものグレーの空間に戻る。
その中心付近に、モヤモヤと蠢くようなトンネルが見えてくる。
中心出口付近が丸く口を開けており、その向こうは途轍もなく真っ黒である。
トンネルを抜けて向こう側に行ってみたい、と意志を固めるが、どうしても向こう側に行くことが出来ない。
行ってはいけないところなのか? だったらなんで見えるのだろう? 見せてくれなければいいのに。
などと思っているうちに、イメージは徐々に消えて無くなっていった。
その後も止めどない様々なイメージの断片が幾つも見えた気がするが、思い出せない。
徐々に CD のサウンドがフェードアウトしていく。
ゆっくりと目を開ける。 セッション終了。

面白い CD である。
サウンドは単調だが、まるで万華鏡を覗いているような感覚がある。
興味ある方は、お試しになると良いかもしれない。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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