世の中、オタクでまわってる

遅ればせながら、映画「はやぶさ」を観た。
たまたまCS放送でやっていたのを、土日の暇に任せて観たのだ。
日本の探査機はやぶさが、小惑星イトカワまで行き、サンプルを採集して
戻ってくるという、日本人にとってはあまりに有名な話しである。
ストーリーをここで語るのは控えるが、観ていて面白い気付きがあったので
この場をお借りしてご紹介したいと思う。

はやぶさによる小惑星イトカワ探査は、軌道計算やイオンエンジン開発など、
その道の専門家たちの持てる力の全てを集めて実現した偉業である。
映画ではその辺のプロセスも描かれているのだが、それを観ていて思った。
専門家というのは、その道の究極のオタクなんだな、と。
いわば、ジャンルの少しづつ違った宇宙オタクたちが寄り集まって、
世界初の偉業を成し遂げてしまったのである。
オタクのパワー、恐るべしだ。

だが、ここでふと思う。
程度の差こそあれ、世の中の人間はすべて、何らかのオタクなのではないか。
漫画オタク、アイドルオタク、コスプレオタク、ゲームオタク・・・
それ以外にも、世の中には様々なオタクがひしめき合っている。
車マニア、鉄ちゃん、スキー好き、海外旅行中毒・・・
カメラおやじ、温泉マニア、ジョギング族、風俗マニア・・・
サッカー小僧、野球ファン、ラーメンマニア・・・
みんなその道に精通した人たち、すなわちオタクである。

そして社会に目を移すと、そこにもオタクが溢れかえっている。
小説家、ミュージシャン、ダンサー、アスリート・・・
会社もオタクだらけだ。
営業部長、プログラマー、工場長、旋盤工・・・
みな、自分の生きる分野で専門性を追求している人々・・・オタクである。

オタクによって世の中は動いているのだ。

ちなみに私はjazzオタクである。。。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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