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太った人の共通した食べ方

妻と食事に出かけた。
新宿にあるヒルトン東京で、ペルー料理フェアをやっているのを
妻がどこからともなく嗅ぎつけてきた。
ペルー料理のシェフが来日して腕をふるう、ビュッフェ・ディナーである。

妻はかなり重傷の「南米オタク」である。
南米、特にインカやナスカ地上絵、イースター島などと聴くと、
いても立ってもいられなくなるらしい。
今回もこの情報を掴んできた妻は、早速予約をし、
私は有無を言わさずという感じでヒルトンまで引っ張ってこられたのだ。
料理については、魚介類、肉料理などバラエティに富んでいて
とても美味しかった(嘘ではない、本当に美味しい)
食事をしながら妻と会話を楽しむ。

「この間ね、友達のKTさんと食事したんだけど、ほらあなたも知ってるとおり
KTさん太ってるじゃない? KTさんが食べてるの見てて気がついたことが
あるの」
「なになに?」
「KTさん食べるのが早いのよ。あなたと一緒。私が半分しか食べてないのに
もう食べ終わってるのよ。あっという間! 太ってる人って、どうして
食べるのが早いのかしら・・・だから太るのよ」

大きなお世話である。
太ってる太ってるって連発されて、少し不愉快な気分になる。

「食事はよく噛んで味わって食べる方が良いのよ。ねえ、どおして太ってる人は
食べるのが早いの?」

まだ続けるか。
少々うんざり感はあったが、答えないことにはこの話題は終わりそうにない。

「ねえ、あなたはどうしてそんなに早く食べるのよ? もっとゆっくり食べたら
いいじゃない」
「デブはね、食べ物がこの上なく好きなんだよ。好きで好きでたまらない。
だから1秒でも早く食べ物と同化したいんだよ。だから食べるのが早いの。
美味しい食べ物を一刻も早く、自分の血と肉にしたいんだよ。それだけ」

妻は大笑いした。
これでこの話題も一件落着である。
落ち着いたところで料理を取りに行くことにする。
席を立つとき妻の料理を見ると、まだ半分しか食べていなかった。

やっぱりデブは、食べるのが早い。

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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