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リリースの瞬間

ヘミシンクのセッションで「リリース&リチャージ」というのをご存じだろうか。
これは浄化系のセッションで、自らの思考や行動を制限している恐れや思いを
解き放って自由になり、代わりに自然な生命エネルギーを取り戻す、というもの。

人間、生きていく過程で様々な思いや考えに囚われているものである。
いわゆる恐怖心だったり、いわれの無い不安感(感情パターン)だったり、
人それぞれに様々だ。
もちろん、これらの中には生きていく上で必要不可欠なものもある。

火が怖い、高いところが怖い、危害を加える人が怖い・・・

だが、生きてゆく上で不要な恐れや感情も、私たちは数多く身に纏っている。
人前で話すのが怖い、仲間はずれになるのが怖い、失敗するのが怖い・・・
「リリース&リチャージ」はこれら生きてゆく上で不要な恐れや感情を解放し
本来のクリーンなエネルギーを取り戻す。

こうした「浄化系」のセッションは、ヘミシンクにはいくつかある。
「リリース&リチャージ」(WAVE1-4)
「浄化し調和しましょう」(心と体の若返り-4)
「チャンネルの浄化」(創造性開発3-2)
など、アプローチの仕方は若干異なるが、みな浄化のセッションだ。

これら浄化系のセッションの特徴は、手放したいものが具体的に判らなくても
浄化が可能だと言うことだろう。
何だか判らないが、自分にとって不要になった思いや感情、とらわれの意識など
を解き放つことで、心身ともに軽やかになってゆく。

ロバート・モンローは晩年、この「リリース&リチャージ」が好きで
毎日のように聴いていたと言う話を聞いたことがある。
毎日聴くほどに、多くの恐れや不要な感情に囚われていると言うことなのだろう。

ーーー

先日、ちょっと面白い体験をした。
ここ最近(とはいうものの、もうすでに1年以上になるが)仕事のことで閉塞感
を感じ続けていた。
この状況をどうにかしたいと思い頻繁に浄化系のセッションを聴いていたのだが
なかなかどうして、この感情は私の意識の中で複雑怪奇に絡まり合い、
ちょっとやそっとでは解放されていきそうに無い状況だった。
それは自分でも判っていたため、繰り返し頻繁に浄化系のセッションを聴くよう
心がけていたのだが。

そういうわけで、この感情はなかなか解放できず、常に私の心のどこかに
引っかかっていた。
まるで魚の骨が喉の奥の方に引っかかって、どう足掻いても取ることが出来ず
常に喉の奥の方に鈍い違和感が居座っているような、そんな感じ。
ときどきその骨に何かの拍子に触れてしまうと、鈍い痛みが喉全体に走り、
その後しばらくは火照ったような疼きが脈を打つ。

そんな状態が1年以上も続いているものだから、いい加減慣れてしまい、
どこかでこの違和感と巧く同居する術を覚えることで毎日を過ごしていた。

その日、私はたまたま昼食をマクドナルドで摂っていた。
ポテトフライを頬張りコーラを飲みながら、お気に入りの本を読んでいた。
読んでいたのは娯楽性の高い大衆小説である。
別段どうと言うことは無い、軽い小説だ。
その字面を追いながらポテトをつまんではコーラを飲み、ページを繰る。
しばらくそんなことを繰り返していたが、突然

「あ、抜けた」

と思った。
何の脈絡も無く、突如としてそれはやって来た。
ポテトにも、コーラにも、まして読んでいる本の内容にも関係なく、
本当に突然に、しかも瞬間的に。

今まで何をやっても取り除くことが出来なかったあの違和感が、
恐ろしいほど唐突に雲散霧消してしまった。
囚われていたもの全てが、跡形も無く消えてしまった。
まるで最初からそんなものは無かったかのように。

なぜこのタイミングで・・・?

考えたところで答えは見つかるはずも無く、
ただただ爽快な顔をしているであろう自分が、マクドナルドの店内に
座っていた。

そのときの私の心境を言葉にするのは難しい。
その場に誰もいなければ、私は小躍りをしてしまいそうだった。
そのくらい、軽やかで愉快な気分だったのだ。

自分の意図しない瞬間に、長い間囚われていた感情が解放された、
と言うことなのだろう。

その後、多くのことが一瞬のうちに情報として私の意識に流れ込んできた。
いままで気付かなかった様々なことが「ああ、あれも自分の感情が囚われていた
ためだったんだな」と理解できた。
囚われているときには全く気付かなかった多くのことが、全く違った世界観を
持って理解されていく。それも一瞬のうちに。

この経験から1週間ほどが過ぎ、少しずつではあるが辻褄が合い始めている。
あの気付きが自分にとってどういう意味を持っているのか、なぜあのタイミング
で起きたのか、私はこの後どうすれば良いのか・・・

解決すべきことはまだたくさんあるが、
それらを解決することは私にとって楽しい作業に違いない。

この記事へのコメント

soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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