国宝の中空土偶と会話する

今日は函館に来ています。
先々週、ふと思い立ち、日帰りでも良いから函館に行きたい、と思いました。
そして飛行機を押さえ、こうして函館にやってきました。

別に、何かしたいことがあったわけではなかったんですが、
なんとなく函館に行きたいな、と漠然と思ったので、妻に
「今度日帰りだけど、函館行くけど、行く?」

行く行く行く!
そして私のことはそっちのけで、自分で行きたい場所を物色しはじめました。
その中に、「中空土偶」というのがありました。

妻が言うには、北海道で唯一の国宝に指定されているたいへん有り難い土偶なんだそうで、
中が空洞になっているため、中空土偶というのだそうです。
国内には国宝指定された土偶が5体あり、そのうちのひとつなんだそうです。

なんだかよく分かりませんが、有り難い土偶さんらしいっす。
土偶もさることながら、なんだかやたらと土偶に詳しい妻が妙に不気味です・・・・・・

というわけで、函館空港に昼頃到着した私と妻は、
レンタカーを借りて土偶の待つ函館市縄文文化センターを目指しました。
車で走ること40分。山の中にその建物はありました。

人もまばらな館内には、縄文土器や鏃などが数多く展示されています。
その一番奥の展示室に、彼はひっそりと佇んでいました。
なぜか真正面に椅子が置いてあります。ここに座って私を見ろ、と言わんばかりに。

他のお客さんも少なかったため、私はその椅子に座りました。

本当に真正面です。
座って中空土偶さんをじっと見つめているうちに、ちょっと交信してみたくなりました。
目を閉じ、数回深呼吸をして意識を落ち着かせ、フォーカス12をイメージします。
静かに目を開けて、ぼんやりと中空土偶を見ると、
なんとなく全体がオーラのようなものに包まれているような感じがしました。

しばらくぼんやりと見ていると、なんとなくメッセージが入ってくるのが分かりました。
気付くと会話のキャッチボールをしていました。

私:あんた、人間かい?それとも宇宙人?
土:土偶だよ!土のかたまり。見たまんま。
私:なんで中空なの?
土:儀式に使われるためだよ。
私:どんな儀式?
土:・・・・・・
私:なんか言ってくれよ。
土:・・・・・・
私:無視すんなって!
土:時間を旅するのさ。
私:時間を旅するって、あんたタイムマシーンかよ。
土:非物質的にだよ、おまえさんたちもやってんだろ。あれと同じさ。

みたいな感じのやりとりをしていると、他のお客さん(団体さん)がぞろぞろと・・・・・・
これ以上のコンタクトは無理でした。

なんだかよく分かりませんが、中空土偶は時空を超えた体験をする儀式に
使われる道具のようなものだったらしいです。
どのように使われたのか、またなぜ中空なのか、そこまでは分かりませんでした。

ただ、今回なんとなくここ函館に来たいと思ったのは、
この中空土偶に会うためだったように思えてきます。

そのうち落ち着いて時間をとって、また来たいと思います。
そろそろ帰りの飛行機が出ます。

ああ楽しかった♪

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soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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