Soul Station

over the border, go back to my soul.

 

青森の夜


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土日に青森に行ってきました。

25年以上のつきあいになる友人たちと、美味しいものを食べ、楽しむために。

夕食の時、ちょっとしたショウがありました。
津軽三味線と長唄、笛と太鼓、そして踊りによる祭り囃子の演奏。
サイズこそ小さくされていたものの、ねぷたの山車が食事処をうねり舞っていました。

みんなが大喜びでショウを見ているとき、
私は敢えて、少し離れた視点で一部始終を眺めていました。
そして、この土地(八戸地方)が持つ、大地のエネルギーのようなものを
肌で感じていました。

なんてパワフルなんだろう・・・・・・

いままで私は、青森というところは地味で静かで、どちらかと言えば寂しげな土地、
というイメージを持っていました。

ところが、今回私の目の前に展開している一部始終は、そんな私の既成概念を
いとも簡単に瓦解させてしまいました。

なんともパワフル、そしてエネルギッシュ。
単調ではあるけれども、ズンズンと意識を深みへと誘う太鼓のリズム。
シンプルなフレーズを繰り返す笛の音は、半ば強引に私の意識を肉体の器から
引きずり出そうとする。

やがて、私の周囲の森羅万象がひとつに溶け込んでゆく。

短い夏を存分に神々と戯れんとするかのごとく、青森の人々は祭りに興じるのでしょうか。
そんな青森の人々と、青森の土地が織りなす祭りのなんとパワフルで美しいことか。
ホンモノの祭りではない、ホテルの夕食のショウに過ぎない出し物なのに、
なぜかものすごいパワーで大地と人間の交わりが伝わってきました。

部屋に戻り、電気を消して夜空を仰ぎ見ると、
驚くほどに明るく輝く満月といくつかの1等星。

何も起きはしないけれど、それでも何かを期待せずにはいられない特別な夜。

青森の夜。



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soul station について
物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。
 
プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

 
 
 
 
 
 
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