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自己流アセンション
芝根秀和 著

トレーナーのひでさん最新刊。
前作「あきらめない!ヘミシンク」の続編に当たる本作は、
前作の後、現在に至るまでの、ひでさんの様々な体験、気付きが
描かれている。
まだ読み始めたばかりなので、感想はまたの機会に譲るが、
読んだ仲間の評判は上々である。
面白くてためになる、という点は前作ゆずりといえるのだろう。

よろしかったら、この機会に「ひでさんワールド」に
ドップリ浸かってみてはいかがだろうか。

Take Home Exercise_300


ここ2週間ほど、浄化のセッションにはまっている。
自分の中に無意識に溜め込んだ不要な信念を解放し、本来の自由で自然な
生命エネルギーを取り戻すセッションである。

ここのところ仕事が忙しく、結構疲れている(身も心も)ためか、
何となくすっきりしない気分が続いているのだ。
こんなときに効果があるのが、浄化のセッションである。

人間、何十年も生きていると、多かれ少なかれ様々な信念を身にまとっている
ものだ。
その中にはもちろん、必要な信念もたくさんあるが、不要な信念に囚われている
ことで、人生を生きにくいものにしてしまっているものも多々ある。

たとえば、自身の身を守るために火を恐れたり、尖ったものに恐怖を感じたり
するのは生きていく上で必要な信念だ。
だが、人と話すのが苦手とか、犬に吠えられると竦んでしまうとか、
こういうものは手放してしまいたい信念なのではないだろうか。

また最近の私のように、なんだか判らないが常に不安感に呵まれているとか、
特定の状況に身を置くと落ち着かない気分になるなど、原因が判然としない
ものもあったりする。
誰でもひとつやふたつは身に覚えがあるのではないだろうか。

浄化のセッションはこれらの手放したい信念を解放していくのに効果がある。

手放したい信念を明確に特定する必要はない。
自分に不要な信念を手放す、と意図してセッションに臨めばそれだけで効果が
あるのだ。

ああ、あの信念を手放すことが出来た〜、よかった♪

となると良いのだが、私の場合、そんなに簡単ではないようだ。
セッションが終わっても、不要な信念を本当に手放すことが出来たのか、
自分自身では判然としない。
信念の形成には幾つもの体験、記憶が複雑に絡み合っているためか、
1回や2回のセッションでは簡単に効果が現れては来ないのだろう。
セッションを日々繰り返すことで、これらを少しずつ紐解いていくことが必要に
なるのだ。

というわけで、ここ2週間ほど毎日のように浄化のセッションを繰り返している。
劇的な変化は今のところまだないが、何となく朝の目覚めが良くなってきた
ような気がするし、いわれのない不安感も徐々に薄れてきているようだ。
これは効果が出てきている、と言えるのではないだろうか。

日頃お疲れの諸兄に、ぜひお勧めしたい。



【参考】
 浄化のセッションは以下。聞きやすいものをチョイスすると良いと思う。
 ・リリース & リチャージ(WAVEシリーズ:1巻に収録)
 ・チャンネルの浄化(ヘミシンクによる創造性開発:3巻に収録)
 ・浄化し調和しましょう(Hemi-Syncで心と体の若返り:3巻に収録)

夢の中で・・・

久々に夢を見た。
というより、久々に見た夢を覚えていた、と言った方が正確かもしれない。
支離滅裂な夢で、阿部寛が自分の弟であったり、訳の分からない競技を
団体でやっていたりするのだが、その意味が良く判らない。
いちばん強く印象に残っているのは以下のような場面だ。

私のことを好きな女性がいる。
その女性は若くて綺麗だ。
たぶん、20代半ばくらいだろうか、小柄で華奢な感じの体つきをしている。
意思の強そうな、そして気の強そうな目をした魅力的な女性である。
その女性が私に迫ってくる。
迫る、といってもそんなにエロティックな感じでグイグイ来るわけではなく、
自分の気持ちをストレートに私にぶつけてくるのだ。
私は妻も子供もいる身であることを説明する(別に夢なんだから大胆不敵に
行っちゃえばいいのに・・・でも夢であることに気付いていないのだ)
それでも女性は迫ってくる。
そして私がキスをしてくれたら諦める、と言い出す。
私は迷う。
キスぐらいなら良いのではないか。
それで私のことを諦めてくれるなら、キスぐらい・・・
と思うが、キスをしているところを妻に見つかってしまう気がして仕様がない。
それが怖くてキスに踏み切れない。
ここはひとつ、この女性を無視しよう、ということになり、
無視をして道を歩き始めるのだが、女性は私のあとを付いてくる。
何処までも付いてくる。
振り返ると付いてきている。
やはりキスをするしかないのか、などと考える。
そしてついに、路地の物陰で女性を引き寄せキスをする。

目が覚めた時、数多くの夢を見たことを覚えていた。
ただ、内容まで明確に覚えていたのは女性とのキスの夢だけである。
今でも女性の唇の、うっすらと濡れた感触が生々しく記憶に残っている。
記憶と言うよりも、実際にそれをしたのではないかと思えるほどに
リアルに思い出せるのだ。

これは本当に夢だったのだろうか・・・

夢を見ている時、人の意識は非物質世界に行って何らかの体験をしている
と言われているが、だとしたら私の今朝方の夢は一体何だったのだろう。

ただの妄想か?

モンロー研のGateway Voyage について、非常に面白い映像があったので
ご紹介したいと思う。

http://vimeo.com/24317426
http://vimeo.com/24317870

前編と後編、2本で一つの作品である。
英語なので、英語が苦手な私には喋っている内容は今ひとつ理解不能だが、
映像を見ているだけでも十分に伝わるものがある。
後編の途中で、思わず涙が溢れてきてしまった。
Gateway Voyage って、まさにこんな感じである。

x27・5日目(前編)

5日目である。
今日はほぼ1日、F34・35の探索となる。
午前中はサイレント・モーニング。
これは Gateway Voyage や Lifeline に参加した方
ならご経験のことと思うが、午前中に複数のセッションをこなし、
その間は一切他の人とは喋らず、自分自身と対話を繰り返すというもの。
今回のサイレント・モーニングは、3セッション。
体験を交えて順番に紹介したいと思う。

■5日目-1(F34・35でのQ&A)
昨晩と同じく、スリングショット法を使ってF34・35に到着。
例によって真っ暗闇。
何も見えない状態がしばらく続く。
これでは面白くないので、誰かいるなら見える形を取ってほしい、とお願いする。
すると、暗闇の中にぼんやりと何かが見え始めた。
幾つもの丸いもの・・・渦を巻いている・・・蚊取り線香のようである。
良く分からないが、この蚊取り線香が何らかの生命体ということなのだろう。
(ちなみに煙は出ていない。どうでもいいが)

目の前の生命体と地球生命体との関係について質問してみる。
・・・互いを助け合う関係・・・みたいなメッセージが入ってくる。
今ひとつ良く分からない。何をどう助け合うというのだろう・・・?
すると、「もっと心を開け」 というメッセージが届く。
自分の心が十分に開いていない所為で、明確な情報を得ることが出来ないのか。
心を開こうとする。が、どうやったら心が開くのか良く分からない。
そうこうするうちに、ナレーションが次の質問に移っている。

地球生命体としての学びを終えた生命体(卒業生)はどのくらいいるのか?
これに対しての答えは得られなかった。

目の前の生命体(蚊取り線香)たちは、どこから来たのか?
この質問を投げかけると、目の前の光景が変化し始める。
宇宙空間に明るい星が幾つも見えてくる。見覚えのある星たち・・・
星のイメージとともに、プレアデス、というフレーズが入ってくる。
あの蚊取り線香はプレアデス星人なのだろうか・・・

彼らの興味の対象は?
彼らが何処の星から来ているにせよ、何の目的で地球に来ているのだろう?
入ってきたメッセージは、
・・・自分たちと地球生命体との進化のプロセスの違いについて観察している。
彼らは今地球が進化しようとしているプロセスを経てきている。
そのプロセスと地球がたどろうとしているプロセスの違いを見に来ているようだ。
ただ単に傍観者として観察しているだけでなく、必要があれば進化のプロセス
についてサポートもする準備がある。
このサポートについては積極的なものではなく、あくまで必要に迫られた場合に
それをする用意があるだけで、基本は見守るだけ・・・

地球人へのメッセージは?
受け取ったメッセージは以下。
ギャザリングは全ての中にある。
あらゆるものが他のものの集合で成り立っている。
集合し合一することで、より大きな「何か」に変化していく。
そして合一を成し遂げるために必要なエネルギーが「愛」
些少な物事も、大いなる物事も、すべて同じこの法則で成り立っている。
身の回りにあるちょっとしたことに対しても、こういう視点で見てみることで
きっと様々な学びを得ることが出来るだろう。
そのことを知ってほしい・・・

最後に、今回のコンタクトについての確証がほしい、とお願いする。
頭に浮かんできたのは、
「四角いもの、目立つ」
というもの。
なんだこのメッセージは?
四角いものなんて、身の回りに山ほどあるじゃないか。
テーブルだって、窓だって、本だって、みんな四角い。
その中のどれが確証になるのだろうか。
もう一つのヒント、目立つもの・・・
四角いものの中で、目立つものを見つけることが出来れば、
今回のコンタクトで得た情報の確証になる、ということか。
それはいったい何なのだろう?

あまりに漠としていて、途方に暮れる。

■5日目-2(F34・35入門)
これは昨晩聴いたものと同じ内容。
もう一度じっくりとF34・35を体験するぞ、と意気込んで臨むが、
あえなくやっちまう。
体験はほぼゼロ。

■5日目-3(フリーフローF34・35)
今回は明確な意図を持ってセッションに臨もうと思う。
結局のところ、全てをリセットした上で、自分は何処に行こうとしているのか。
そこのところを心をフラットにして訊いてみたい。

F34・35到着。
特に何かの存在は感じない。
が、自分が知覚できていないだけだろう、ということで質問開始。
・・・何も返ってこない。
しばらく待つが、結果は変わらない。
再度質問を投げかけてみるが、やはり何も返ってこない。
何か答えろ! と命令口調で言ってみるが、これも効果なし。
途方に暮れる。
諦めかけたそのとき、何かのイメージが見えてくる。
・・・手紙?
それを誰かに手渡されるイメージ。
その場でそれを開いて読んでみようと思ったが、何となく今はその時ではない、
そんな気がしたので、読まずにしまっておくことにする。
それに今回の質問の答えが書かれているのかどうかは分からないが、
何かのメッセージは書かれているのだろう。
それをいつ読めば良いのか、その答えは分からない。
やがて、感覚が妙なことになってくる。
自分の意識がどんどん拡がっていく感覚。
何も感じないF34・35の広大な空間に、自分自身が溶け込んでいく。
自分自身の実態が薄れていき、宇宙そのものに同化してしまったような感覚に
なっていく。
宇宙の中に自分がいる、のではなく、自分自身が宇宙そのもの、といった感覚。
こんな感覚は初めてである。
意識が地球にシフトしていく。
山が見える。
山を見ている、のではなく、自分が山そのものになっている。
海の中にイメージがシフトする。
海の中にいる、のではなく、自分が海そのものである感覚になる。
すべてのものに、自分が「在る」という感覚。
あらゆるものが「自分そのもので在る」という感覚。

なんだか妙に感動する。
宇宙に存在するあらゆるもの、大きなものも小さなものも、
全ての中に自分が在る。全てが自分で在る。
ということが理解ではなく、判る、という感覚。

この瞬間、自分の中の何かが永遠に変わってしまった。

セッションが終わり、C1帰還。
これで午前のセッションは終了である。
昼食をとりにレストランに向かう。
歩きながら、ふと空を見上げると、

大きな雲が四角かった。

今回はヘミシンクとは無関係の書き込みである。
私のハンドルネーム「jazz」はジャズが好きだからそう名乗っているのだが、
ここで最近の超オススメジャズCDをご紹介しようと思う。

Seven Seas

"Seven Seas" by Avishai Cohen(写真)

がそれである。
ブルーノートの今夏の新作で、これが実に良いのだ。
ピアノトリオの比較的落ち着いた演奏だが、
何とも言えない格好良さがある。
一言で言えば、「内省的」と表現すると近いかもしれない。
あまりジャズを聴き慣れない方にしてみると、

え、これがジャズ?

と思わず言いたくなるような、ちょっとジャズっぽくないアルバムである。
とにかく格好良い。
今年イチオシの1枚である。

騙されたと思って、購入してみてはいかがだろうか。

告知

時が来た・・・

そんな気がする。
いよいよ行動に移す時が来た。

今までに何度も、ヘミシンクで得てきたメッセージ。
自分自身のバースビジョン。
それは、意識の変化を求める人の手伝いをすること。
21世紀は意識の変化の時代と言われる。
人々の意識が今、少しずつ次のレベルへと変化しはじめている。
それは様々な場面で感じることができるが、
その手伝いをするために今という時代を選んで生まれてきた(らしい)

なかなかに壮大なバースビジョンに、若干引き気味だったことは否めないが、
そんな中にも、ものすごくワクワクしたものを感じていた。
だが、具体的に何をしたら良いのか・・・
自分にいったい何ができるのか・・・
変化を望む人の手伝いとは、何のことを指すのだろうか・・・?
自分なりに感じているのはヘミシンクを使った意識変化の手伝いだ。
そのためにヘミシンクに出会い、ここまで様々な世界を探求してきた。

ヘミシンクを使った意識変化の手伝い・・・
具体性に欠ける。
いったい何をすれば良いのだろうか。

まずは自分にできることから、ということで、日々の体験をブログで
発信してみた。
少しずつ、私のブログを読んでくれた方からご質問を頂くようになってきた。
ご質問には可能な限り、丁寧に誠意を持ってお答えさせていただいているが、
やはり文字によるコミュニケーションには限界がある、というのが
ここ最近感じ始めていることである。

そこで1年ほど前から、不定期ではあるがオフ会を開催しはじめた。
ブログやmixiで知り合った方々と直にお会いして、
日頃の体験をシェアしたり、情報交換をしたりすることで、
より直接的なコミュニケーションの中で意識変化というものを捉えることが
できるようになってきたと思う。

オフ会も3回開催し、毎回ご参加いただいている方や初めての方など、
毎回新鮮な雰囲気の中で、楽しいひとときを過ごしている。
もちろん、オフ会は今後も続けていこうと思うが、
これとは違った行動を起こすときが来たな、ということを今日感じた。

きっかけは本当に個人的なことなので、ここでは控えさせていただくが、
今こそ一歩踏み出すべき時だ、とはっきり感じたのである。
と言うことで、まずはこの場をお借りして、告知をしてしまおうと思う。

ヘミシンク・ワークショップ、はじめます!

まだ、場所や内容詳細など、これから決めることばかりだが、
私が今まで得てきた事柄が少しでもお役に立つのなら、それをお伝えする場を
積極的に創っていきたいと思う。
ヘミシンクを通して、意識の変化を望む方々のお役に立つ場。
今年中には開催にこぎ着けたいと思っている。

勿論、私一人では成し遂げられない事柄も多いと思っている。
友人や知人に手助けして貰うことも多々あろう。
ともに変化していける、そんな場を目指したいと思う。

・・・とうとう告知してしまった・・・

2回目のオフ会 無事終了♪

昨日はパレットベースの第2回目のオフ会だった。
今回も初回と同様、池袋での開催。
第1部では自己紹介と日頃のヘミシンク体験のシェアを行った。
半年ぶりとは思えない、最初から和気あいあいの雰囲気で
参加者全員が積極的に意見交換をした。
ここのところヘミシンクから遠ざかっていた方も、
今回のオフ会をきっかけに、また楽しんでヘミシンクに取り組めるようになると
嬉しい限りである。
引き続き第2部ではアルコールを入れての懇親会。
お酒の力か、さらに馴染んだ雰囲気の中、
楽しい時間はあっという間に過ぎていった。

年の瀬、何かと気ぜわしい中、ご参加いただいた方には本当に感謝である。
今回のオフ会が、少しでも有意義なものに感じていただけたなら
主催した私としては無上の喜びである。
また、今回ご参加頂けなかった方も、次回にはご参加頂けることを
心より願ってやまない。

春くらいに、また何らかの形でお会いできる機会を設定できればと思っている。

ご参加いただいた皆様、お疲れさまでした。
そしてどうもありがとう。

体脱とその後の体験・・・夢?

今週は後半が遠方への日帰り出張が重なり、金曜の晩は結構疲れており、
家に帰り着きヘミシンクを聴こうと思うが、これは十中八九、クリックアウトしそうである。
これは土日に向け、疲れをとる意味で早く寝たほうが良いか、と思うが
あまり眠くない。
それもその筈である。新幹線で爆睡してきたため、眠くならないのだ。
だったらヘミシンクを聴くか、と思うが、これはやはりクリックアウトしそうである。
何だかよくわからない状態になっている。
眠くはないが、疲れてはいる。
こういうときは無理をせず、メタミュージックでも聴きながらリラックスしよう。
PCのスピーカーから小音量で 「FLOW」 を聴きつつ、ネットをさ迷う。
このメタミュージック、個人的には気に入っている。
しばらく様々なサイトを渡り歩くが、眠くなってこない。
時間はすでに深夜をまわり、2時近くなっている。
まあ、明日から休みだし、何が何でも早く寝なければならないわけじゃないし、
とか思いながら、なおもネット世界をさ迷う。
徐々に疲れを感じ始める。頭の芯のあたりから倦怠感が湧き上がってくる。
それが全身に拡がり、これはそろそろ寝たほうが良さそうな感じになってくる。
すでに時計は2時半近くを指している。
寝よう。
布団に入り、体を横向きにして背を丸めるような体制で目を瞑る。
遠くの方から耳鳴りのような、風の吹くような音が聞こえてくる。
音が徐々に近づいてきて、それとともに全身を高周波の振動が襲う。
振動と音は、近づいてきたときと同じように、徐々に遠退いていく。
しばらくして、また音と振動が遠くから近づいてくる。
そして遠退いて行く。
体脱だ。体脱の前触れである。私が体脱するときは、いつもこのパターンである。
音と振動の行ったり来りは周期的に繰り返す。その周期が少しずつ短くなってくる。
周期が短くなると同時に、徐々に音と振動が大きくなる。
どんどん振動が大きくなる。
その振動に揺すぶられるように、私の意識体が肉体から浮き上がり始めるのが分かる。
意識体は、徐々に徐々に私の肉体から上昇していき、完全に肉体から抜け出る。
抜け出た瞬間、音も振動もしなくなる。
抜け出た私の意識体は、下を向いた姿勢のまま、ゆっくりと上昇していく。
天井付近まで上昇したところで止まり、そのままの姿勢で下を見ている。
どのくらいの時間、そのままでいたかは分からないが、やがてゆっくりと下降し始める。
下降しながら、意識体の私は左回りにぐるぐると回転している。
天井から肉体が横たわっているベッドまで、たいした距離ではないのだが、
まるで絶叫系のジェットコースターできりもみ状態になっているような感覚がある。
そのまま、意識体が肉体に滑る込むように入り込み、スッと肉体の意識が戻る。
そっと目を開ける。
今のは完全に体脱である。
いままで、体脱をした時は、肉体から意識が抜け出た後、
意識そのものが遠退いてしまい、記憶がないことがほとんどだったが、
今回は明確な記憶として意識が肉体に戻る瞬間まではっきりと覚えている。
これは忘れないうちにメモしておいた方が良い。
そう思い、ベッドから起き出す。
歩いて寝室を出るが、何となく実体のないフワついた足取りで居間に行く。
居間に行ってみると、隣の子供の部屋からうっすらと光が漏れている。
なんだあいつ、こんな夜中にまだ起きてるのかよ。
とか思いつつ、ちょっと叱ってやろうと思い、子供の部屋のドアを開ける。
おまえ・・・と言いかけて唖然とする。
そこにいたのは、中学3年生の子供ではなく、まだ小さい頃の子供である。
保育園に通っていた頃の、小さな子供が、そこにいる。
驚きの後に、何故だか無性に涙がこぼれてくる。
幸せだな・・・そんな感情が胸の奥底から止めどなく湧き上がってくる。
汲めども尽きぬ泉の如く、愛の感情が次から次へと溢れ返ってくる。
それが何故だか無性に泣けてくるのだ。
一人で嗚咽を漏らしながら泣き続ける。
子供を引き寄せ、抱きかかえる。
自分の頬を子供の頬に付け、ふと思う。
この頃も、今も同じように幸せなのに、それが当たり前のように思っているな。
もっと日々の幸せに感謝しなきゃいけないよな・・・さらに泣けてくる。
子供を抱っこして、居間を出る。
ドアを開けて廊下に行くと、父と母がいる。
二人とも、まだ若い。とても元気そうである。
今でも私の父母は健在だが、年の所為かだいぶ弱ってきているが、
そこにいる二人はまだ元気いっぱいである。
押し入れの中を片づけている父は、屈託なく笑っている。
こんな父の笑顔を見るのは久しぶりである。
元気な両親、小さな子供、幸せな日々。
今だって、同じくらい幸せなんだよな・・・
・・・気付くと、再びベッドの中で目を覚ましたところである。
あれ・・・
今のは夢?
再び、記憶が薄れてしまわないうちにメモを取るべく、ベッドを出る。
居間に行くと、いつもの居間である。
確認の意味も含め、子供の部屋のドアをそっと開けてみる。
暗がりの中、子供は気持ち良さそうに寝息を立てている。
小さいときの子供ではない。中学3年生の、子供。
・・・だよな・・・
安心したような、それでいてちょっと寂しい感覚を伴い、机に座る。
そしてノートに、ことの顛末を書き記しつつ、再び嗚咽を漏らし、泣いた。
時計を見ると3時過ぎ。
ベッドに入ってから30分程度しか経っていない。

体脱の確かな記憶、その後の不確かな記憶・・・
何だかよく分からない体験だったが、
生きていること、幸せなことに、もっともっと感謝しなければいけないな、
ということを痛切に感じた。
ここまで感情が高ぶったことは今まで無かったため、少し戸惑っている。
だが、自分のハートの辺りにとても大事な何かをもらったような、
そんな感じが今も残っている。

貴重な体験だったと思う。

不在にします

19日は札幌、20日は大阪に出張のため、たぶん記事の更新が出来ないと思う。
この間の体験については21日以降、書き込みたいと思う。
いただいたコメントについても21日以降のリプライとなるが
ご容赦いただきたい。
≪PREVNEXT≫
soul station について

物質界と非物質界を行ったり来たり。 自らのヘミシンク体験記録。

ヘミシンクのことを初めて知ったとき、「ホントかよっ!」 と半信半疑だった。 同時に 「ホントだったら凄いな!」 と心の何処かで興奮した。 これは自分で確かめるしかない。 ということで、自らのヘミシンク体験を記録し始めた。

プロフィール

jazz

Author:jazz
プラス思考でもマイナス思考でもなく、ニュートラルが一番と思って生きてきたが、ヘミシンクを通して、やっぱりプラス思考の方が理に叶っていると思い始めている。 趣味はヘミシンク、音楽はジャズ、飲み物はコーヒー、そして機械式腕時計の好きな中年オヤジである。

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